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8月22日アップの「時間が止まった」マツムラソウ(こちら)その後、気付くと9月4日 posted by (C)snowrun29うわ、いつの間に9月4日3 posted by (C)snowrun29そろり開き始めた花弁が耳みたいで可愛いな。それが翌日9月5日 posted by (C)snowrun295枚共開いている~9月5日2 posted by (C)snowrun29このスカラップの可愛いこと中を覗き込んでも9月5日3 posted by (C)snowrun29この細さでなかなか…まあいずれ、と。翌日は台風で9月6日 posted by (C)snowrun29鉢ごと室内に取り込んだら何でか1つ花が落ちた9月6日3 posted by (C)snowrun29ああ、勿体ない。9月6日4 posted by (C)snowrun29ではまた残りで頑張ってや、と翌日もまた1個花が落ちての本日9月8日 posted by (C)snowrun29これを覗いて9月8日2 posted by (C)snowrun29う~ん、難しい何とかここまで9月8日3 posted by (C)snowrun29「時間が止まった」蕾はそのまま枯れてますが。このマツムラソウは某さんに頂いたもの。ある時、某さんの家の鉢に出現したものの一体何か解らず、事務所に写真を持参し皆に尋ねてた際たまたま私がその少し前に植物園で見てたのでマツムラソウに似てますね、と言って判明したという経緯言うてもRDの花が、花好きではあっても覚えもないのに鉢に出て来る以前、手に入れたのを忘れていたのではと思うのですが全く何の花か解らなかったので、それはあり得ないとの話。ほんまに不思議です。そんな経緯で頂いたこの花、早や5年経過したものの、で来年が心配でしたがまたこの後も少しづつ‥かな
2022.09.08
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8月初めの知床5湖262 posted by (C)snowrun29真ん中の3湖では266 posted by (C)snowrun29269 kusare posted by (C)snowrun29水辺に見えるクサレダマもう1枚287 posted by (C)snowrun298月初めでは花の盛りも過ぎたのか21 yotubosi posted by (C)snowrun29セリ科の花は咲いてましたが、ハンゴンソウ…まだ蕾204 hangon posted by (C)snowrun29イケマは咲いてたし207 ikema posted by (C)snowrun29エゾスズランかなも212 ezosuzuran posted by (C)snowrun29でもイチヤクソウはもう実だし25 posted by (C)snowrun29ウメガサソウも実26 umegasa posted by (C)snowrun29ヒメイチゲに花は無く28 himeitige posted by (C)snowrun29謎のスミレも葉だけ31 posted by (C)snowrun29239 posted by (C)snowrun29エゾノヨツバムグラも実にこうした木道も結構あって280 posted by (C)snowrun29スムーズに歩けるこのコース後半のこちらはドクゼリかなと279 dokuzeri posted by (C)snowrun292湖では中の島もあり282 posted by (C)snowrun29近くではスイレンやコウホネも277 kouhone posted by (C)snowrun29そうして最後の1湖まで292 posted by (C)snowrun29お蔭さまで熊に逢う事もなく無事に
2022.09.06
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今年も出会えたアケボノシュスラン61 posted by (C)snowrun29嬉しいなあこの花に出会う為に5 posted by (C)snowrun29頑張って歩きました。ほんまに可愛い花ですね54 posted by (C)snowrun29もう1枚11 posted by (C)snowrun29蕾の時は白っぽいのですね56 posted by (C)snowrun29アケボノシュスランはラン科シュスラン属の多年草お洒落やなあと思う葉の色と意匠を「繻子」と例えるとか。8 posted by (C)snowrun29またこの色合いが「曙」色との命名でしょうね。今夏は同属のベニシュスランにも再会できたし次はアケボノさん、と思ってたのでかなり嬉しい出会いでした
2022.09.02
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8月初めの大雪山・旭岳ここで出会ったイワブクロ38 posted by (C)snowrun29こうした火山系の高山帯の岩場や砂礫地に自生の花姿見の池でもこうした斜面に群生111 posted by (C)snowrun29ここ旭岳は現役の火山29 posted by (C)snowrun29この傍でも火山ガスが31 posted by (C)snowrun29道中の横にはこうした岩も103 posted by (C)snowrun29噴火した際に飛んで来たものだろうか。でもいずれ落ちそうで、、(怖)そうした岩の下に空いた穴21熱い! posted by (C)snowrun29「手を入れてみて」とのガイドさんの声におそるおそる手を…熱いそんな環境の上、この日は小雨の中ですが、イワブクロ以外の花もどうぞ41 posted by (C)snowrun29エゾオヤマリンドウ20 miyam posted by (C)snowrun29こちらはミヤマリンドウかな、小雨の中では花は開かずアオノツガザクラはラスト辺りの花が16 aonotuga posted by (C)snowrun29もう実になっているのも14 posted by (C)snowrun29クロマメノキもギリギリの花11 kuromame posted by (C)snowrun29もう実になっているガンコウランかな105 posted by (C)snowrun29
2022.08.29
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今年もスズムシバナが咲きました8月27日2 posted by (C)snowrun29Uさんから頂いて早や8年8月27日5 posted by (C)snowrun29毎年可愛い花が…ありがとうね昨年までは鉢1つでしたが4月13日 posted by (C)snowrun29流石に増えて来たので2鉢に分けたのですが4月23日 posted by (C)snowrun29この夏はほんまに暑くて葉が焼ける8月19日 posted by (C)snowrun291鉢は室内の窓辺に8月9日 posted by (C)snowrun29そちらの方が先に8月20日 posted by (C)snowrun29ゆっくりかなと思ってたら8月22日 posted by (C)snowrun2925日の夜「え」と8月25日2 posted by (C)snowrun29うかっとしてた‥こんなにいきなり「もりっ」と出るものでしたか。それが8月26日 posted by (C)snowrun298月26日3 posted by (C)snowrun29いつも外なので気づくのが遅いのかも。過去のファイルを見てたら8月30日4 posted by (C)snowrun29昨年はこの8月30日が最盛期そこから9月中も咲き続け9月12日2 posted by (C)snowrun2910月21日でも10月21日 posted by (C)snowrun291番遅かった花は2019年11月4日11月4日 posted by (C)snowrun29…今年も長く楽しめるかな。ともかくありがとうです
2022.08.27
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7月末、今年も出会えたベニシュスラン43 benisyusu posted by (C)snowrun29昨年、某渓谷で初めて見かけて75 benisyusu posted by (C)snowrun292021年7月26日今年もまた会えるかなと出かけた次第37 benisyusu posted by (C)snowrun29最初は見落としたものの1つ気付くと後は幾つも見かけるようになる40 benisyusu posted by (C)snowrun29不思議ですね葉自体も渋い色と意匠でお洒落な。この花弁の「毛」も楽しい41 benisyusu posted by (C)snowrun29ここで初めて出会えたこの花また次も出会えたら嬉しいですね
2022.08.24
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今年もマツムラソウが咲き始めましたが8月18日 posted by (C)snowrun29しかし…ここで花時間が止まりました。これは5年前に頂いたもの、毎年不思議な生育ですが今年の様子を時系列に…まずは4月の出始め4月10日 posted by (C)snowrun29柑橘類の鉢の縁に出て4月18日 posted by (C)snowrun294月30日 posted by (C)snowrun296月16日には花芽が出て6月16日 posted by (C)snowrun296月25日1652-2 posted by (C)snowrun29ここから辺りがゆっくりで7月10日 posted by (C)snowrun297月15日 posted by (C)snowrun297月21日2 posted by (C)snowrun297月26日 posted by (C)snowrun298月1日 posted by (C)snowrun29遂に黄色が見えた8月7日2 posted by (C)snowrun298月11日 posted by (C)snowrun29えらいゆっくりやなあと8月12日 posted by (C)snowrun29何か膠着状態というか8月14日 posted by (C)snowrun298月15日 posted by (C)snowrun29…この辺りで時間が止まっているようなそして8月20日8月20日 posted by (C)snowrun29やっぱりここで今年は…のようです。頂いて5年、でもきっちり咲いたのは昨年だけそれも1か月程今年より遅い花ですが9月16日4 posted by (C)snowrun299月16日9月17日2 posted by (C)snowrun29花の中はこんな風なこの花序の先端が伸びて12月22日 posted by (C)snowrun29そのまま実になるならと、背後の柑橘類の枝に掛けて12月22日4 posted by (C)snowrun29でもこのまま枯れて行ったのですが。。しかも今年のは今までのとは違う鉢に、だったしそれがまた不思議な花ですが…。さて今年はこの後そして来年もまた新芽が出て来るのか、心配です
2022.08.22
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7月下旬の八方池行き4 posted by (C)snowrun29今回は山麓から「」と思う雲が、でしたがやはり標高2000近くでは靄のような雲がかかったりまた少し晴れたり。。晴れていたら57 posted by (C)snowrun29こんな感じなのですが(2018年8月6日)さて標高2000程の八方池辺りまでは蛇紋岩のハイマツ帯ですがここから八方尾根の方に上がると堆積岩や花崗岩が、のダケカンバ帯に入るという逆転現象が、とか。八方池までが精々の私にはまだ…なのですが(標高2350越えると頭痛が、なもので)時間や体力的余裕があれば見てみたいものです。八方池傍でお昼を食べる201 posted by (C)snowrun29辺りのクガイソウも見てさてハッポウタカネセンブリを再度152 posted by (C)snowrun29固有種のこちらは来る度に探す花こちらもここならではの90 miyamaazuma posted by (C)snowrun29ミヤマアズマギク昨日アップ以外のを40 ookome posted by (C)snowrun29オオコメツツジの花(葉の3行脈が見分けのポイント)41 hotutuji posted by (C)snowrun29ホツツジ43 hakusansyajin posted by (C)snowrun29ハクサンシャジン(ツリガネニンジンの高山型)46 miyamakogome posted by (C)snowrun29ミヤマコゴメグサ53 kumomamiminagusa posted by (C)snowrun29クモマミミナグサ71 hosobatumekusa posted by (C)snowrun29ホソバツメクサ54 aoyagi posted by (C)snowrun29タカネアオヤギソウ60 takanenadesiko posted by (C)snowrun29タカネナデシコ…もう終わりかけ69 sinanootogiri posted by (C)snowrun29シナノオトギリ79 musitorisumire posted by (C)snowrun29ムシトリスミレ…菫と言ってもタヌキモ科の食虫植物ユキワリソウ…これが正式名称のよう。81 yukiwari posted by (C)snowrun29ハクサンコザクラとは花の色と花弁の形が違う。何とか待ってくれてたタテヤマウツボグサ85 tateyamautubo posted by (C)snowrun29
2022.08.19
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7月下旬の白馬行き200 posted by (C)snowrun29ここ暫く途中までしか、だった八方池に今回は上がる事が出来ました。小さなお子達もちゃんと歩いたりまたお父さんの背中などに乗って上がって来るし八方池では地元の女子高校生達も団体で(夏休み行事の一環かな)なかなかの賑わいではありました。この八方池近くで見たものは202 posted by (C)snowrun29尾根に続く道で池を見下ろすお地蔵さま下の岩が蛇紋岩でしょうか。因みにこれが蛇紋岩と思しきもの44 蛇紋岩 posted by (C)snowrun29さてここでの特筆がこちら91 happoutakanesenburi posted by (C)snowrun29ここの固有種・ハッポウタカネセンブリここに来る度にまず探す63 happoutakanesenburi posted by (C)snowrun29あった~ごく小さい花なのですが74 posted by (C)snowrun29色と言いインパクト大ですね75 posted by (C)snowrun29八方池傍ではウメバチソウも隣で咲き始め。下ではまだ丸い蕾のままだったのに47 umebati posted by (C)snowrun2976 posted by (C)snowrun292000近いここで咲き始めるそれも含めてここまで上がって来て良かったなあと
2022.08.18
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7月下旬の白馬行き栂池自然園の花たちの続きですが203 posted by (C)snowrun29ニッコウキスゲは盛りを過ぎつつあるクルマユリは真っ盛り204 posted by (C)snowrun29稚児車はもうこの状況202 posted by (C)snowrun29途中、楠川辺りに来るとミソガワソウはもう終わり掛け209 posted by (C)snowrun29虫たちに懐かれてもいるなあ。75 misogawa posted by (C)snowrun29シナノキンバイ58 sinanokinbai posted by (C)snowrun29オオレイジンソウはまだこの様子59 ooreijinso posted by (C)snowrun29浮島湿原まで来てやっとイブキトラノオ66 ibukitoranoo posted by (C)snowrun29ここで帰路につき、最後に86 hakusan posted by (C)snowrun29ハクサンチドリ勿論最後に85 sarunasi posted by (C)snowrun29やはりここは「さるなしソフト」でしょう
2022.08.16
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7月下旬の栂池自然園200 posted by (C)snowrun29こちらでサンカヨウやゴゼンタチバナも見ましたがここに来ると「」の木たち。まずはこのネコシデ130 posted by (C)snowrun29今回は「果穂」も見れて嬉しい88 neko posted by (C)snowrun295月に出た雌花は下向きだけど受粉したらもうこんな、ですね。2個ずつ付く重鋸歯の葉も可愛い13 neko posted by (C)snowrun2960 neko posted by (C)snowrun29ネコシデはカバノキ科カバノキ属の落葉高木東北~近畿の亜高山帯・冷温帯にやや稀に自生。葉裏が白い毛で「猫」かな14 neko posted by (C)snowrun29もう1つはこの青い球果18 oosirabiso posted by (C)snowrun29オオシラビソ(アオモリトドマツ)206 posted by (C)snowrun29マツ科モミ属で東北~中部地方の亜高山帯に自生八甲田や蔵王などの「スノーモンスター」になる木ですね。今年は数年ぶりの生り年なのだそうでゴンドラの車窓からも沢山、ですが69 oosirabiso posted by (C)snowrun29栂池自然園の中でも幾つか見える新しい葉の緑色も良いな19 oosirabiso posted by (C)snowrun29
2022.08.13
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7月下旬の白馬村から栂池へ。6 sankayo posted by (C)snowrun29サンカヨウも青い実に。最初、こんな感じで現れて5 sankayo posted by (C)snowrun29おお、もう実も完熟間近かな。じつは他所で「サンカヨウの実は食べられる」と聞き今回1粒食べてみました。8 sankayo posted by (C)snowrun29ブルーベリーみたいな味かと思ったけど食感は似てますが、薄甘で‥まあ完熟ではないのかも。ここはリフトからゴンドラに乗り換える道。標高1900の栂池ではまだこんな状態も、ですし72 sankayo posted by (C)snowrun29でも動物にはきっと美味な1つなのだろうなと。大事な食べ物を1つ、すまんねと。ところでこのトンボはずっとこの実に7 sankayo posted by (C)snowrun29結構きつめの日差しに影まで可愛いなあこの日多く見たこちら、オオイタドリの葉にも15 posted by (C)snowrun29これってアキアカネかな。
2022.08.11
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7月下旬の白馬・親海(およみ)湿原で見たこちら102 posted by (C)snowrun29全草有毒なのに虫に懐かれるドクゼリここは白馬駅からバスで30分弱103 posted by (C)snowrun29この5月に久しぶりに来て以来でしたがいつ来ても何かしらの出会いがミツガシワはもう花が終わっていましたがサワギキョウ104 posted by (C)snowrun29クサレダマ105 posted by (C)snowrun29何ギボウシだろう39 posted by (C)snowrun29湿原までの道にては26 sidesyajin posted by (C)snowrun29シデシャジンもいたし52 siode posted by (C)snowrun29シオデの実も虫ではハッカムシ54 hakkamusi posted by (C)snowrun29初めて見たぞ~嬉しいなこちらは可愛いアシナガキンバエ50 posted by (C)snowrun29そしてこちらはオマケ48 posted by (C)snowrun29道に居たシュレーゲルかな。やはりの出会いの数々…
2022.08.08
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6月下旬の上高地で見たこちら68 tumatori posted by (C)snowrun291年ぶりのツマトリソウそしてこれはと73 posted by (C)snowrun29どうも花後のよう時期的に花には少し遅かったのか67 tumatori posted by (C)snowrun29実になろうとしている状態かなこれが7月半ばだと49 tumatori posted by (C)snowrun29こんな実になっていて「」ツマトリソウはサクラソウ科の多年草清楚な小さな花ながら「ここにいるよ」と白い星のよう。71 posted by (C)snowrun29花はよく見かけても「その後」は初めてだったこの日ちょっと嬉しい出会いでした
2022.07.21
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スズカケソウが今年も咲きました7月1日2 posted by (C)snowrun297月2日 posted by (C)snowrun29ベランダに来て早や10年「鈴懸」とは山伏の胸につく丸っこいあれでしょう。7月2日2 posted by (C)snowrun29でも色が全く違いますが。。もう1か所は今年の猛暑に光が…7月1日 posted by (C)snowrun29早朝に撮るべきでしたが。。スズカケソウはお行儀が、、で4月7日 posted by (C)snowrun29春先に新葉たちは「ここではないどこか」を探す。それが20日程でこうなり4月27日 posted by (C)snowrun291か月経過の5月22日5月22日 posted by (C)snowrun29どうしたいと言うんや。。まだしも範囲が狭い方はそれでも6月5日に6月5日 posted by (C)snowrun29賑々しい方はやはり少し遅れ気味に6月11日2 posted by (C)snowrun295日で少し色づく6月16日 posted by (C)snowrun29同日、もう1枚6月16日2 posted by (C)snowrun296月25日6月25日 posted by (C)snowrun296月28日6月28日3 posted by (C)snowrun29狭い方はほぼ咲きましたね色も鮮やかな6月28日 posted by (C)snowrun29同日、賑々しい方は6月28日2 posted by (C)snowrun29まだ少し色が…でしたが。ベランダに来て10年毎年「ここではないどこか」探しで次なる新天地を付与しないといけないものの。。来年どこに着地させたらいいのか悩みつつ
2022.07.04
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まさかと思って見に行くと7月2日4 posted by (C)snowrun29おおおおお早くも咲いているとは7月2日2 posted by (C)snowrun29うちに来て10年程のカリガネソウ家人の芋畑隣という困った場所でホトトギスやヤツデ、笹等が跋扈する辺り4月6日 posted by (C)snowrun294月6日に新葉を確認してホッとし4月11日 posted by (C)snowrun29わさわさ出て来た葉をくんくんして「」鹿もこの匂いが嫌いで食べないという。。その後、今年も家人がチビさん用サツマイモ苗を植えたので何となく確認に行きにくく、、でしたが7月2日5 posted by (C)snowrun29もう咲いているとは。。すまんねえ。そこで咲いた日をファイルで確認早いのは2018年と2021年の6月26日6月26日3 posted by (C)snowrun29逆に日付が遅い写真は10月2日 posted by (C)snowrun292013年10月2日10月4日 posted by (C)snowrun292020年10月4日10月5日 posted by (C)snowrun292021年10月5日勿論、たまたま撮った日付けなのでそこまで正確な数字ではありませんが秋の花と思っていたら、ですね
2022.07.03
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6月の湖北で出会ったこちら34 posted by (C)snowrun29シライトソウですねもう1枚どうぞ301 posted by (C)snowrun29根元の葉に注目シライトソウはたまーに出会う花ですがなかなか花期には、の花例えば2021年5月半ばでは11 siraito posted by (C)snowrun29まだこの根元の葉だけ状態この時、何株か見せてもらえたけど12 siraito posted by (C)snowrun29この先、どうなるのかなと。そう言えば2014年5月10日に出会った際は46 siraitosou posted by (C)snowrun29まだ「蕾状態」でしたし。今回これで花までのフルコースを見て嬉しいです
2022.07.01
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6月ともなると緑も濃くなりますが山近い駅舎に楽しみが。。それがこちら1 posted by (C)snowrun29電車を降りた途端に見たこれオオミズアオの翅ではありませんか2 posted by (C)snowrun29駅のトイレや階段にも楽しみが、ですがこうした気の毒な事件現場でもある。。食べたのは鳥だろうか。オオミズアオは羽化したてだと翅は重いし、元々動きがなのか「もたもた」でこれ幸いと手乗りミズアオも可能な程の(ってすまんね~)その画像を探したものの、どうも見つからず仕方ないのでこちらでどうぞ38 posted by (C)snowrun29桂川探訪2020年6月20日の松尾大社植え込みの陰でじっとしてたけど翅もボロボロで何かお困りのご様子。。またこちらは2009年8月の大阪府某所トイレに行ったら…何と34 posted by (C)snowrun29キミ達、それは…としか壁にいたもの36 posted by (C)snowrun29羽化直後の何かでまた翅が。。そんなで妙にかまいたくなる蛾ではありますがまあ初夏の夜、駅舎では色々となのでしょうね、南無
2022.06.28
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6月9日の京都府南丹市桂川探訪第12回下見で来たこの日100 posted by (C)snowrun29メインは「日吉ダム」(頂いたダムカード)この天若湖はひよしの森(スティールの森)が近く100 posted by (C)snowrun29何度か京都会での作業や親子観察会のご案内で来た事がありその時に見た反対側からの天若湖(2019年11月)京都会に入って2年目の2008年5月にはひよしの森へ行く際こんなのも見てました1 posted by (C)snowrun29きっと今でも5月には、でしょうか。さて今回初めて歩いた日吉ダムは建設から20年経過元々は8つの村があったにしても今のこの広場や斜面はどの位、元のものがでしょうか。今回見たので特筆は37 posted by (C)snowrun29残した雑木林の林床にあったこのタツナミソウ暗いのでボケボケでしたが38 dewa kn posted by (C)snowrun29「唇状」が白い…となればデワタツナミかと。また最後にこちらにほっこり39 mori posted by (C)snowrun29おおおおおしかしこんな場所で40 mori posted by (C)snowrun29キミ達それはちと‥41 mori posted by (C)snowrun29既にこうなっているのもあって42 mori posted by (C)snowrun29下を見たけどおたまが。。イモリが大挙してお出ましだったのかな。水辺は確かにここだけでしたが水位もあまりないし、、43 mori posted by (C)snowrun29大丈夫かな、今月末の本番に確認ですね
2022.06.21
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6月9日の京都府南丹市桂川探訪第12回下見で来た船岡駅から1時間に1本の山陰線で次の日吉駅へ103 posted by (C)snowrun29本来は船岡渓谷傍の車道を歩く予定でしたが地元の方も「お勧め出来ない」との声で車窓から渓谷を見ながら4分日吉駅到着17 日吉駅 posted by (C)snowrun29園部駅までは1時間に2本ある電車もここでは1時間に1本学生さんとかも大変やろうな、と思いつつ日吉駅からは徒歩で日吉ダムへ途中、私のお勧めのこちらへ20 posted by (C)snowrun29「笛吹神社」です。ここには観察会等で何度か。何とも良い感じの神社なのです。104 posted by (C)snowrun29このご神木の杉も凄いですがこれで「京都府200選」の…前回の「黒住の大ケヤキ」も同じでしたけど。ここは春にはユキワリイチゲもあった良い場所御多分に漏れず鹿害でか今は‥ですが21 ikariso posted by (C)snowrun29辛うじてイカリソウの葉が少しこちらにはミヤマカタバミも22 miyamakatabami posted by (C)snowrun29それよりこのわさわさのシダは105 posted by (C)snowrun29背後に見えるソーラス23 posted by (C)snowrun29イワガネソウの出始めだろうか。なかなかの寄り道ですが、では日吉ダムへと歩きます。
2022.06.18
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6月9日の京都府南丹市「桂川探訪」第12回下見で来たこの日船岡駅から日吉ダムまで桂川沿いに歩く予定でしたが7 posted by (C)snowrun29先日の「ゴール特別編」下見で通った道がかなり危険と見えて為にコース変更するかも、との思惑も。無人駅・船岡駅にトイレがないのでまずは徒歩5分程の所にある旧川辺小へ。8 posted by (C)snowrun29現在は「おいで~なかわべ」という地元の拠点となっています。ここから徒歩10分足らずの月読神社へ102 posted by (C)snowrun29ここにも凄い大木がありますがそれより背後の桂川(大堰川)が素晴らしい101 posted by (C)snowrun29この上流にあるはずの「船岡渓谷」そこには「枕状溶岩」も、と看板にありましたが地元の方もその道は「危険」でお勧めできないとの話で。急遽、日吉ダムへ道路を歩くのは止めにして1時間に1本の山陰線で次の日吉駅へと103 posted by (C)snowrun29間に合ったけど、は~忙しい
2022.06.17
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5月下旬の上高地108 posted by (C)snowrun29田代池もまた柔らかい新緑の透過光が今日は渋い花編ですが今回特筆の1つ101 posted by (C)snowrun29アケボノシュスランの実の後数年前より必ずチェックの某所43 akebono posted by (C)snowrun29花はピンクで可愛いのですがこの実の後もまた渋カッコよさ44 akebono posted by (C)snowrun29ここ数年、どうも増えているようなまた要チェックの花の1つ47 akebono posted by (C)snowrun29こちらも地味ながらも存在感ありありの38 usuba posted by (C)snowrun29ウスバサイシン34 usuba posted by (C)snowrun29この薄い葉が名前の由来の1つそしてこの花の渋いこと33 posted by (C)snowrun29何とも和風の美ですね和風の美と言えば81 turutuge posted by (C)snowrun29今回初めて気づいたツルツゲの蕾107 posted by (C)snowrun29モチノキ科なので雄花かと思いますが葉自体、風雅な感じが良いですね83 turutuge posted by (C)snowrun29初めてこの木を認識したのは赤沢だったかと。T先生との千本檜林、もう行けないかなああとこちらも古風な感じの53 koyouraku posted by (C)snowrun29コヨウラクツツジの花またこちらはまだ蕾でしたが36 kurumabatukubane posted by (C)snowrun29クルマバツクバネソウ蕾と言えばこちらも8 koringo posted by (C)snowrun29花は真っ白のコリンゴですがこれまた和風の美ですね
2022.06.11
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5月下旬の上高地今日は「黄色い花」をどうぞ115 posted by (C)snowrun29これは平湯温泉の近くですが、ミヤマキケマンがこうも多いのは知らなかったまたこちらはオオバキスミレ110 posted by (C)snowrun29こちらも凄い群落がいくつもまたキジムシロがでっかい50 kiji posted by (C)snowrun29別物かと思ったほど。。タケシマランも早くも咲いていて15 takesima posted by (C)snowrun29これまた嬉しいもう1枚どうぞ106 posted by (C)snowrun29そしてこちら特筆のレンプクソウ113 posted by (C)snowrun29小さい花なのに、あちこちで目立っていました83 ren posted by (C)snowrun29何せこの丸っこい葉も可愛い不思議な花で、四角に花が構築されている55 renpuku posted by (C)snowrun29横からも撮るべきでしたが。。そしてこちらヒダボタン5 hidabotan posted by (C)snowrun29ネコノメソウの仲間でまだ残る丸っこいこの越冬葉が楽しい74 hidabotan posted by (C)snowrun29近畿では湖北で見るホクリクネコノメの仲間
2022.06.09
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5月下旬、近くの里山で見たのは101 posted by (C)snowrun29昨日アップのニガキの青い実熟したら「齧ってみよう」47 nigaki posted by (C)snowrun29やはり「苦い」を味わわなければ。。この日見たそんなまだ青い実たち46 muku posted by (C)snowrun29こちらはムクノキの実これは完熟したらめちゃ甘い26 kuromoji posted by (C)snowrun29クロモジの実、これは齧る気には。。枝葉の香りはいいし、お茶も良い香りで大好きですが36 uwamizu posted by (C)snowrun29ウワミズザクラの青い実これは「杏仁棒」の味がするはずアベマキのどんぐりはまだ小さい44 abemaki posted by (C)snowrun292年めのが秋を目指して。そしてこの日特筆の「赤い実」102 posted by (C)snowrun29ニワトコですが何でこうも‥と驚く実成り103 posted by (C)snowrun29この木ともう1本だけがこの物凄い実成り…何かエマージェンシーだったのだろうか。。この傍の木でも全くのもあるのに。。因みに我が家の2階に到達したニワトコは5月28日 posted by (C)snowrun29陽当たりの良い枝に数か所赤い実を。5月28日2 posted by (C)snowrun29…裏のお家に迷惑かけつつあるな。。と別の意味で怖い
2022.06.05
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我が家から徒歩25分の里山にあるニガキ大木なのに目の前で見られるありがたさ100 posted by (C)snowrun295月下旬にはもう実になっていましたがその花の最初からの流れをどうぞ。まずは花に気付いた4月11日4 nigaki posted by (C)snowrun29次に4月13日4 nigaki posted by (C)snowrun29あまり変わらないか4月16日53 posted by (C)snowrun29少しほころびかけている4月23日「おお」15 nigaki2 posted by (C)snowrun29これって雌花29 nigaki posted by (C)snowrun294月30日13 nigaki posted by (C)snowrun29そしてここから飛ぶ5月27日9 nigaki posted by (C)snowrun29もう沢山の青い実が地面にも落ちて。。11 nigaki posted by (C)snowrun2950 nigaki posted by (C)snowrun29それでこの木の傍に稚樹が結構あるのか。。ニガキは雌雄異株、なのでこれは「雌木」結実したには近くに雄花がいたと言う事ですが、結構広い里山のどこかにいるのでしょうが。。そこで、こちらは5月6日の湖東で見たもの24 nigaki posted by (C)snowrun29この賑やかさ、雄花ですね28 nigaki posted by (C)snowrun29ほらほら…27 nigaki posted by (C)snowrun29オシベの下にあるのは発達した「花盤」ここでは逆に雌花が見当たらず。。ニガキはニガキ科同属の雌雄異株我が家近くの里山ではまず雄木を探さないと。。そして「苦い」の由来、実を齧ってみなければ。。ともかく近くで見れて嬉しい事ですオマケ…こうした実の傍で14 nigaki posted by (C)snowrun29既にもう赤いグローブ冬芽が。
2022.06.04
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5月21日の桂川探訪第11回、この日は4つのメインがあり ①八木城址 ②寅天堰 ⓷大堰橋 ④黒住の大ケヤキその4つ目はゲルバートラス橋の大堰橋を渡る際107 posted by (C)snowrun29橋の東の交差点に見える「西田のケヤキ@左岸」51 posted by (C)snowrun29これだってかなりのでっかさですが52 posted by (C)snowrun29黒住の大ケヤキは右岸に見える53 黒住の大ケヤキ posted by (C)snowrun29そう、あれなんです。と言う事でいそいそ堤防を歩いて近寄る112 posted by (C)snowrun292月の下見の時は落葉ちうその看板73 黒住の大ケヤキ posted by (C)snowrun29これで京都府200選なのか。。5月現在は111 posted by (C)snowrun29手前のカエデだったかが邪魔していますが。。SさんとHさんで周囲を測る109 posted by (C)snowrun291.3mで測るのですが、根元に大石を抱えていて108 posted by (C)snowrun29それでもおよそ730cmほど。。この大ケヤキは樹齢500年とも言われとなると…と思いつくのが本能寺の変は1582年6月2日今年2022年は2022-1582で「440年」そこで亡くなった信長は確か49歳だったと思うので、生きていれば今年で440+50として490歳一方の光秀は生年がはっきりしないけど「信長より10歳程年上」との説もある…すると490+10で500歳おお、生きていればこの大ケヤキとほぼ同年齢これに気付いて私説を展開しすると光秀の丹波攻めで「八木城が落城」とかしてた頃この大ケヤキはここでそれを見てもいたのか。。2年もの激戦でこの辺りはもう無茶苦茶状態だったかもですが。。そんな話もしながら帰りの八木駅に向かう80 posted by (C)snowrun29地元の方にもこの大堰橋は自慢の橋やろな、、こうして第11回は無事に終了
2022.06.03
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さて5月21日の11回本番コースのメイン⓷は72 大堰橋 posted by (C)snowrun29このレトロな大堰橋ぱっと見、恐竜みたいなこの橋は「ゲルバートラス橋」という構造で、ゲルバーさん考案の橋イマイチ「トラス」がですが大堰川の氾濫が多かったこの地で現在は4代目の橋で1996年に架け替え工事が。西側のこのレトロな橋+東に普通の桁橋の組み合わせ。71 大堰橋 posted by (C)snowrun29こんな風に側道を渡れます。110 posted by (C)snowrun29107 posted by (C)snowrun29実際に渡ってみたら橋のつなぎ目辺りの上流を見てもしかして以前は西側だけの幅だった川を改修して現在の幅にしその為に橋を2つ繋いだのではと思う事しきり。東側には広い河川敷公園になっているし倍に広げたら「水流が増えても水かさは半分になるし」と。すぐ上流の日吉ダム完成は1997年ですし。。そんな大堰橋近くでは27 posted by (C)snowrun29沢山の虫達が。。これは八木駅トイレに居たモンカゲロウ17 monkagero posted by (C)snowrun29きっと最近、この川面で結婚飛行があったのでしょう。その結果、こうして橋げたの蜘蛛の巣に、、またこちらも26 hutatumekawagera posted by (C)snowrun29河川敷公園でもたもた繋がっていたトビケラこれも八木駅トイレに居たし20 tobikera posted by (C)snowrun29やはり時期なのでしょうね。何故か道をせかせか歩くこちらも22 mame posted by (C)snowrun29マメドクガですが(毒はない)踏まれるやんと道の端へ移動させましたが。八木のある南丹市のマンホールにも4 posted by (C)snowrun29亀岡で見たアユモドキも、ですがこの「大堰橋」もデザインに入っています。さてこの大堰橋を渡る際にこの日のメイン④が。。つづく
2022.06.02
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5月21日の「桂川探訪」第11回この日はまず第10回で上がれなかった八木城址へ102 posted by (C)snowrun29因みにここの城主だった内藤ジョアンはキリシタンだった為その後、高山右近らと共にマニラに追放され日本に帰る事のないまま、あちらで77歳の人生を終わったそうです。それはそれで命の保証のない当時としては或る意味良かったのかも。そんな内藤ジョアンを題材にしたオペラもあるんですね。35 posted by (C)snowrun29知らなかった。。参加の皆さまにも「これは登って良かった」との声も頂き足元に気を付けつつ嬉しく下山しましたが、次の「この日のメイン②」へ64 posted by (C)snowrun29これは2月の下見の際の右岸からの106 posted by (C)snowrun29「寅天堰」ここは大堰川(桂川)の統合堰で65 posted by (C)snowrun29下流に水の供給をしています。ここではTさんが説明する予定でしたが緊急入院その役目は同じく橋に詳しいMさんが24 posted by (C)snowrun29ありがとうございます。5月18日から上流の日吉ダムからの放水量が増えるとかで25 posted by (C)snowrun29下見の時より水量が多い。近寄り過ぎると危険なので,それはまた注意しつつ。。
2022.06.01
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5月21日の桂川探訪第11回この日のメインの1つ「八木城址」101 posted by (C)snowrun29流石は…の山城跡にはーはー登ること40分程やっと山頂が36 posted by (C)snowrun29(これは2月の下見時)ここで参加の皆さまも「わ~」と105 posted by (C)snowrun29向かいに愛宕山やら、保津川峡への入口までこれを見ながら昼食…良かった、良かった平になっている本丸跡には103 posted by (C)snowrun29こんな立て看板もあって。…ってこれは本丸内にあった金庫の跡らしい。何せこちらには11 posted by (C)snowrun29光秀の「埋蔵金」伝説もあるし、で反応しちゃいました因みに参加のSさんのお話では普通、山ではあり得ない木例えば南天などを埋めた際の目印にする事もという事もあるらしく埋蔵金伝説で探す人々は「南天」をまず探すとか思わず「南天」あるかなとキョロキョロしつつ、でしたがしかしもう440年も経過しているから万一そうだとしても南天が440年も持つものなのか…どんな巨木になっている…見た事ないけど
2022.05.31
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三川合流から桂川の源流まで歩くNPO企画「桂川探訪」第11回が5月21日にありました。今回は第10回が雨で上がれなかった「八木城址」へ10 posted by (C)snowrun29光秀の「丹波攻め」は激戦で、制定に5年かかり最初の2城を落とすのに疲労でか半年程病に伏せった後2年かかってやっと落城させた「日本最大級の山城」45 posted by (C)snowrun29八木駅にあったポスターさて下見では45分かかった道12 1102 posted by (C)snowrun29「日本最大級の山城」とあるのは遺構の規模・東西約700m、南北約900mもあり2年も戦っただけあって16 土塁 posted by (C)snowrun29土塁か竪堀かも残りこうした壊れた石塔や15 posted by (C)snowrun29苔むした野仏も101 posted by (C)snowrun29夕方や夜だと怖いぞ。。辺りはこうした状況19 posted by (C)snowrun29鹿害が、なのか足元に草とか稚樹がない…なので滑りやすいあるのはシダ類…これはトウゲシバ20 touge posted by (C)snowrun29イワナシもあったけど30 iwanasi posted by (C)snowrun29これもまた鹿に食べられそう。。はあはあ…まだ7合目か29 posted by (C)snowrun29頭上ではこうした嬉しい光景も13 posted by (C)snowrun29…山頂はまだか
2022.05.30
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5月21日、桂川の源流まで歩く「桂川探訪」その第11回目本番で歩いて来ました。第10回で上がるはずだった「八木城址」330mの山頂本丸跡からの眺めが素晴らしく105 posted by (C)snowrun29中央を流れる大堰川(桂川)も、ですがこれまで歩いて来た4回分のコースが眼前に広がる保津峡入口から馬堀・亀岡・並河・千代川・八木…。かつては「丹波湖」だったのも解るような。2月の下見時に「絶対ここは」と全員一致で決めたのですが登り約40分程の山道が細く、滑りやすく結構ハードで3月19日の第10回本番時は前日の雨でここを回避し次の吉富駅まで歩いた経緯があります。それで11回は逆に戻っての八木城址へとなり今回も予報で一喜一憂しながら。。しかも今回担当のTさんが急遽入院という事態にもう1人の担当の私は大いに焦りつつも他のスタッフの力添いも頂きながら、の1日をどうぞ。まずスタート場所の八木駅から歩く事20分程で106 posted by (C)snowrun29内藤ジョアン(如安)の碑へ。キリシタンでもあった内藤ジョアン(洗礼名)はこちらの八木城の城主でしたが、ここは日本最大級の山城でもあり丹波攻めは5年もかかり、為にか途中光秀が病で近江坂本城で半年伏せその後また攻めた結果、2年かかっての落城となりました。ここでYさんにジョアンや城の説明を頂き11 posted by (C)snowrun29またこんな「埋蔵金伝説」ポスターも見てここが登城の入口12 1102 posted by (C)snowrun29さて八木城へと上がって行きます。8 posted by (C)snowrun29
2022.05.29
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5月初めの京都府美山町芦生ここは京都大学が1921年に旧知井村(現・美山町)と99年の地上権租借契約した演習林(現・研究林)その99年は経過し、今は新たに継続の運びとなっていますがここへ来て「北陸新幹線」ルート問題がのようで…心配ですが。そんな中、暢気な事で申し訳ないですが86 posted by (C)snowrun29実はこれが撮りたかった「京都大学」のフォークリフトもう1枚87 posted by (C)snowrun29以前も見かけてたのにカメラが間に合わずようやく撮れましたってのは以前、南富良野の演習林で東大マークのフォークリフト posted by (C)snowrun29東京大学のを見てたからこれもまた東大印2の posted by (C)snowrun292008年秋に「ナチュラリスト養成講座」の研修で演習林というものに初めて行きましたが東大演習林2、エゾマツ posted by (C)snowrun29北ならではのエゾマツ、トドマツの森でミズナラの大木も東大演習林・ミズナラの大木6L posted by (C)snowrun29結構広い森で所々湧水も東大演習林・湧き水の9 posted by (C)snowrun29そんな中、ファイルを見たら東大演習林の中で posted by (C)snowrun29「笹」があるここにも鹿はいますが東大演習林18の鹿 posted by (C)snowrun29…エゾシカ女子かな。こうした「鹿の角の砥ぎ跡」はあるけど東大演習林・鹿の角あと posted by (C)snowrun29芦生は鹿害で「笹がない」私が初めて芦生に来た15年程前も地面は歩きやすかったけどかつてを知る方には特にそこを言われますし。。「鹿」のついでに「熊」のも東大演習林・クマの爪あと3 posted by (C)snowrun29既にもう14年も経過しているので昨今のエゾシカが牧場の草を、との話も聞くとこの地もさて今は…と心配になりますが。。そんな14年前の東大演習林@南富良野でした。なお佐渡では新潟大学の演習林にも行きましたが何故かミニバンしか撮れていません
2022.05.28
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5月初めの京都府美山町芦生5月に来るのは本当に久しぶりですが下谷の栃ノ木平に降りて113 posted by (C)snowrun29巨木のトチが沢山あるのですが私はまずこれを見たくて…あった~オシャグジデンダです54 osyaguji posted by (C)snowrun2954 osyaguji2 posted by (C)snowrun29上のを切り取り妙な名前のシダで、逆に覚えやすいですが「オシャグ寺」+「デンダ(シダの古語)」トチノキが大好きでその幹上によくいますが面白いのが「標本にすると丸まってしまう」との事流石にそれは出来ないですが。今回、新たに知ったのがトチノキだけでなくサワグルミの大木にも付着していました。その写真が見当たらないのですが。。バイケイソウが群生する下谷では107 posted by (C)snowrun29トチノキが多いのですがそこでの落枝109 tori posted by (C)snowrun29一瞬、知らない蘭とかと思った不思議なオブジェ開き始めた葉の展開中に枝ごと落っこちたらしい。横を流れる「下谷」(下谷川かと思ったら「川」は付けないらしい…不思議な)210 posted by (C)snowrun29そこに伸ばすトチの根っこがまた凄い
2022.05.26
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来ましたーーー4月27日6 posted by (C)snowrun29アヒルのおまる(と勝手に呼んでます)ベランダに10年以上いるアリマウマノスズクサ4月6日 posted by (C)snowrun29今年はしーーーんと遅くまで。もしやと心配しましたが4月6日に芽吹きさてその後の時間的推移をどうぞ4月10日 posted by (C)snowrun29ミッキーマウスもお出まし4月11日2 posted by (C)snowrun29色々なタイプの鼠さん4月13日3 posted by (C)snowrun29これがスタンダードな鼠顔4月14日 posted by (C)snowrun29雨上がりも楽しい4月14日2 posted by (C)snowrun29もう1枚4月15日 posted by (C)snowrun29葉陰に見えるミニ「おまる」毛深いですね4月20日2 posted by (C)snowrun294月20日 posted by (C)snowrun294月25日10 posted by (C)snowrun294月25日7 posted by (C)snowrun294月25日4 posted by (C)snowrun29全体像の1つ4月25日5 posted by (C)snowrun29おまるが2個そして27日になって4月27日4 posted by (C)snowrun294月27日2 posted by (C)snowrun29今年は数が少なめのおまるですがこの後も暫し楽しめます
2022.04.28
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さてニガキの花の続編ですが今日、とり急ぎ見て来たら26 nigaki posted by (C)snowrun29おおおお、上空に4月11日にこうだった手前の花芽4 nigaki posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ3 nigaki posted by (C)snowrun29その後が昨日アップの4月16日分2 nigaki posted by (C)snowrun29これが今日は15 nigaki2 posted by (C)snowrun29アップでは14 nigaki posted by (C)snowrun29…真ん中に○4個の子房と柱頭‥雌花ですね。29 nigaki posted by (C)snowrun29ニガキはニガキ科同属の落葉高木雌雄別株なのでこの木は「雌株」となると雄株は…近くのはこの木の実生苗からの木しか。良いものを見れて嬉しいけどではまたこの後も探して…‥
2022.04.23
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さてシロバナアケビを見た里山は51 posted by (C)snowrun29我が家から徒歩20分程のありがたい場所ここは山の一部がゴルフ場だったのを10年程前にT市が市民の為にと買い上げてくれた山で今は市民ボランティアの方々が保全活動もされていて程よく歩ける山なのですが今は普通の花崗岩地帯の植物が、ですが元ゴルフ場と言う事で、植えたものと思うのがこちら53 posted by (C)snowrun29ニガキです大木が1本、傍に子どもかなと思うのが数本3 nigaki posted by (C)snowrun29お蔭で今年は花も見れそう5 nigaki posted by (C)snowrun29眼の位置に花芽がある2 nigaki posted by (C)snowrun29今までは大木すぎて花も遠く17 nigaki posted by (C)snowrun29冬芽を見て「」が精々でした冬のお楽しみニガキ冬芽9 posted by (C)snowrun29すっとぼけた表情も楽しい14 posted by (C)snowrun29この「グラブ」のような「グー」も楽しいしではまた咲きましたら
2022.04.22
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桂川探訪第10回が前日の雨で八木城に上がれず雨プロで八木駅から吉富駅まで歩きましたがやはり「八木城址」には上がりたい、とそれは第11回コースに振替えとなりました。しかし5月下旬の11回本番がまた雨だったら再び雨プロを用意しなければ…で4月7日に下見で歩いて来ました。2 posted by (C)snowrun29そのJR吉富駅から2つ先の船岡駅までの10k程は前もって調べて、途中「トイレがないようだ」と。。その確認でもありました。吉富駅でトイレを済ませ3 posted by (C)snowrun297 posted by (C)snowrun29まずは園部川を渡ります。下流に見えるのが雪印・メグミルク工場8 園部川 posted by (C)snowrun29前回、10回で行った西光寺への道で通過した所その西光寺にトイレがあるのは確認済みですがまさか駅を出て15分程では。。途中、公民館、公園、ゲートボール場と確認するも全て設置自体ない、また鍵が…で「これは」と。普通はJR沿いに歩くのですが吉富駅の次の駅・園部は園部川沿い。我々は「桂川(大堰川)」を歩かねば。。なのでこうしたコースでの下見となった次第途中の田園風景は長閑で気持ちよくそんな中、畑の一角にキブシの雄花が13 kibusi posted by (C)snowrun29おおお見事な14 kibusi posted by (C)snowrun29「舞妓さんの簪」みたいな花は雄花が長い。誰が植えたんだろうね、と言いつつ歩く30分程でBIG BOSS橋が見えて来る44 posted by (C)snowrun29この川が「大堰川(桂川)」43 posted by (C)snowrun29この写真は1か月前の下見時のものその時は橋を渡って左岸を1k程歩き107 posted by (C)snowrun29「男前豆腐」へ行ったのですが今回は右岸沿いに進みます42 posted by (C)snowrun2917 posted by (C)snowrun29…つづく
2022.04.16
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頂きもののたづ姫さま4月11日4 posted by (C)snowrun29今年も咲いてくれました良かった、良かった。4月11日3 posted by (C)snowrun29正確には「薄色ヒメスミレ」だそうで頂いて7年、消えないかドキドキもので。特に昨秋に一旦、地上部が消えたものでこの春は余計に、でしたが3月27日 posted by (C)snowrun29やっと出た葉に蕾が見えたのが3月27日結構そのままの時間経過で4月5日2 posted by (C)snowrun294月6日 posted by (C)snowrun29おおお、と思った4月6日鉢を片向け、覗き込んでも4月6日3 posted by (C)snowrun29これで精々の開き方4月9日にもう2つ蕾が膨らみ始め4月9日 posted by (C)snowrun29同じ鉢にこの子もいて4月11日2 posted by (C)snowrun294月10日 posted by (C)snowrun29葉の形に葉柄基部の「ギザギザ」でタチツボスミレそしてこの白くて太めの「距」でオオタチツボかな。どういう経緯でここにがもう…ですが7月10日 posted by (C)snowrun292017年にはもう同居していましたオオタチツボの方が優勢なので小ぶりのたづ姫さまは駆逐されないか、と心配でしたが今年も咲いてくれて、しかも新しい株のようでほんまに嬉しい事です因みに花の中が覗けたのはこちら4月10日10 posted by (C)snowrun29ほんまに可愛いですね(2020年4月10日)
2022.04.12
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今年もヒトリシズカが咲きました4月9日2 posted by (C)snowrun29これはOさんに鉢ごと頂いたもの頂いて早や12年経過4月9日3 posted by (C)snowrun29ここ10年程お会いしてないけど、お元気だろうか。。4月11日2 posted by (C)snowrun29本日、4月11日には1本目がもう終盤寒かったこの冬3月13日 posted by (C)snowrun29芽に気付いたのが3月13日そこから時系列でどうぞ3月21日 posted by (C)snowrun293月27日 posted by (C)snowrun293月31日 posted by (C)snowrun294月5日 posted by (C)snowrun29この鉢自体、Oさんが焼かれたもの。何ともいい感じの、ですね。4月5日3 posted by (C)snowrun29その中で皆で賑やかにいい感じ4月6日2 posted by (C)snowrun29半透明の柱頭も見える4月7日 posted by (C)snowrun29そして4月9日に4月9日5 posted by (C)snowrun294月10日4月10日 posted by (C)snowrun29急に暖かくなったからでしょうが今年もまた元気に咲いてくれてありがとう
2022.04.11
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今日、実家で見たこちら3 posted by (C)snowrun29まだ青いロウバイの実ですがこれを7歳女子に「何と思う」と尋ねたところ暫し考えての答えが「河童」いやあ笑った、笑った確かに緑色だし、頭の上のギザギザ7歳女子、なかなかの…ですね1 Kappa posted by (C)snowrun29彼女は「絵」が上手なので形状認知が、なのでしょう。もうそれから「河童」にしか見えなくてところでこの「河童」の話の時に5 sansyo posted by (C)snowrun29すぐ傍でこの山椒が柔らかい新葉を。7歳女子はかなり「ヲトナ味覚」なのでこれはアゲハの子どもが食べるんやけど、齧ってみる厭な味ならぺっと出していいからね、と小葉1枚TRY怖々食べてみて「ちょっと苦いけど美味しい」と…なかなかの味覚ではありませんか。その時に背後から「」と飛び出すものが見たらその「今季初のアゲハ」8 posted by (C)snowrun29羽化したてのようで、もたもた飛んでは止まる。見ると蝋梅の背後の壁にこれが。6 posted by (C)snowrun29‥ではこの山椒を食べて育ち1m程いそいそ木から移動してここで蛹になり気温の上がった本日羽化したのか。。と7歳女子に2歳男子にもアゲハを見せて9 posted by (C)snowrun29良いもの見たね~と。そんな実家の庭の端っこでは12 karin posted by (C)snowrun29カリンが沢山咲いてました。父が亡くなって8年、祥月命日から6日少し後で到着した7歳男子も、また2歳男児もお仏壇で木魚「ぽくぽく…」のお蔭か暑過ぎるけど記憶に残る1日となりました
2022.04.10
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春になると出会いたい花の1つに107 posted by (C)snowrun29こちらがあります。トウゴクサバノオ106 posted by (C)snowrun29今年は冬が寒かった分、花が遅い。ところでこちら105 posted by (C)snowrun29怪しいお子がいる105-2 posted by (C)snowrun29…トビケラとかかなこの寒い日にところで花のアップ60-2 posted by (C)snowrun292015年の雨の日のキンポウゲ科なので花びら状のはガクで中の黄色いのが花弁で蜜を出しているようです。遅い春でまだ…状態の今回でしたがまた皆が咲いてるのに出会いたいものです。78 posted by (C)snowrun29(2018年)
2022.04.09
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昨日のカツラの雄花を見たのは3月下旬の山科その時、雌花はまだ硬めでしたが4月1日に奈良で見たこちら36 posted by (C)snowrun29おおお、これはっ102 posted by (C)snowrun29カツラの雌花やんもう1枚103 posted by (C)snowrun293月下旬の雌花@山科はこちらでしたが80 mebana posted by (C)snowrun29それがこうなっている(「魔女の爪」のような昨年の実も残っている)101 posted by (C)snowrun29暖かかったこの日、新緑が美しいカツラ100 posted by (C)snowrun29それは男子の木とばかり思ったら早春の「ぼ~っと赤くなる」カツラの木115 posted by (C)snowrun29それって雄花の時期と言う事か(3月下旬の山科)雄花はもう姿がなく葉だけになり雌花も葉と共に展開してる37 posted by (C)snowrun29新しい知見を貰いました。そんなカツラの大木@甘樫丘104 posted by (C)snowrun29新緑が美しいけど、天辺がこげ茶なのは昨年の「実」がまだ残るから。。
2022.04.06
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3月下旬の湖東から山科へここへは友人が見たいものがあり73 posted by (C)snowrun29それがこのカツラの雄花花時は「ぼ~っと赤くなる」というカツラの枝それが見たいと毎春、友人が訪れるこちら76 obana posted by (C)snowrun29寒かったこの冬は花が遅れ113 posted by (C)snowrun29あまり赤くは、ですがここは山科の疏水べり111 posted by (C)snowrun29数年前に「春の観光シーズン」前に試運転の船を見たので今年は見れないのかなと思ったら109 posted by (C)snowrun29いきなり背後にエンジン音が「来たーーーーー」船はそのままトンネルをくぐって行きました。115 posted by (C)snowrun29因みに雌花はまだこんな硬い状態80 mebana posted by (C)snowrun29何か時差が凄いですね
2022.04.05
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3月下旬の湖東の森最後はこちらのキノコ108 posted by (C)snowrun29最初はこの裏側が目に入り36 posted by (C)snowrun29何やのこれ~と驚きでしたがシハイタケの仲間でしょうか。色々と見れた湖東へは1 posted by (C)snowrun29この近江鉄道で近江八幡駅からスタート途中、八日市で乗換えの際に間違えて100 posted by (C)snowrun291駅戻って新八日市駅に‥せっかくなのでこのレトロ駅舎も。大正11年竣工の駅舎は木造が良い味を101 posted by (C)snowrun29乗り間違えて1時間程遅れての4 八日市駅 posted by (C)snowrun29再び八日市駅にて「お~いお茶」の車体さてこの後、湖東の森を散策しその後、山科に出かけた次第‥つづく
2022.04.04
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じいたんの春蘭が今年も3月31日 posted by (C)snowrun29蕾が出たのに気付いたのは3月6日3月6日2 posted by (C)snowrun29そこからゆっくり花時間が…でしたが3月19日5 posted by (C)snowrun29咲いているのに気付いた3月19日3月19日 posted by (C)snowrun29同日、咲いてたのは上の1輪のみ3月19日7 posted by (C)snowrun29それが25日には3月25日3 posted by (C)snowrun293月25日2 posted by (C)snowrun29…誰かに齧られてもいるなその後、3月27日3月27日2 posted by (C)snowrun29他にもスタンバイの様子3月27日3 posted by (C)snowrun29ここに4本ありますねそれがトップのに繋がった次第。大昔に義父がウバメガシ垣根下に植えたもの義父が亡くなって早や30年経過で当時全く植物には…の私が気づいてからでも14年その間、よくまあ消えずにいてくれたと。。ファイルで1番古いこちら2008年の様子、結構花が多いですよね。3月29日2 posted by (C)snowrun29やはり減って来ている、、ツワブキ始め、色々なものが押し寄せてくるので冬になるとそれらをカットしまくりますが、、また今年も頑張らねば。。
2022.04.01
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3月下旬の春の花、今日はこちら19 posted by (C)snowrun29ユキワリイチゲです10年前に見た場所を見に来たら9 yuki posted by (C)snowrun29ありがたくもまた出会えてただ小雨が降り始めて7 yuki posted by (C)snowrun29精々がこの開き方1輪だけここまでのもありましたが8 yuki posted by (C)snowrun29まだまだですね。ユキワリイチゲは「雪を割って出て来る一華」かと思い自生はもっと北とかでも、と思うと福井・滋賀以西、九州まで自生のキンポウゲ科イチリンソウ属「雪解けと同時に出て来て花を咲かせる」の意味らしい。確かに私も滋賀、京都、兵庫で見ていてそうだったのか、と。ともかく今回も逢えて嬉しい。そんなで近くにあったジャノヒゲの青い実20 jano posted by (C)snowrun29これに見送られながら
2022.03.29
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3月下旬、湖東の森に来たのは56 kiku posted by (C)snowrun29先日のキクザキイチゲ@兵庫のリベンジに。3月11日のキクザキイチゲ@兵庫14 kikuzaki posted by (C)snowrun29こうしたブルーっぽい色の花もありますが何せまだ時期が早くて。。さて今回は白花ですが20 kiku posted by (C)snowrun29天気がイマイチで。。う~ん、なかなか難しいねえ104 kiku posted by (C)snowrun29葉も花も結構あるけど59 kiku posted by (C)snowrun29お日様だけはどうしようもなく。。ところでここには「イチリンソウもある」とかでさてさてどこに…と探したのですが…つづく
2022.03.27
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3月11日の山野草の里ここではセツブンソウにアズマイチゲも見たのですが106 posted by (C)snowrun29もう1つの「イチゲ(一華)」さん14 kikuzaki posted by (C)snowrun29キクザキイチゲは白だけでなくブルーもありますがまだこの状態でした。15 kikuzaki posted by (C)snowrun29更にもう1人の107 posted by (C)snowrun29ユキワリイチゲもこれが精いっぱいの1輪野草がここまで揃う里山はなかなかで昨年はセツブンソウには遅すぎたりと花期が合うのは…ですが、この日はありがたい1日でした。オマケにこの「タマ」さん達も賑やかに。31 tama posted by (C)snowrun29目玉の親父になる一歩手前のがまた可愛い普通は地味な苔ですが、タマゴケも明るい春の、ですね
2022.03.25
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3月11日の山野草の里で見たもの今日はこちら23 posted by (C)snowrun29105 posted by (C)snowrun29まだ咲き始めなのか、この開き方のも20 posted by (C)snowrun29花の真ん中、花糸の基部の濃い紫色18 posted by (C)snowrun29アズマイチゲ花の下にあるだらりの「苞」がポイント19 posted by (C)snowrun29少し陽が、の場所ではこんな葉も21 posted by (C)snowrun29ほんまに今日、開いたばかりかな別名「裏紅一華」のほんのり紅色アズマイチゲの「東」は関東で見つかったからのようですが結構、関西でも見かけます。出会うと嬉しい春メンバーの1人ですね
2022.03.24
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3月11日に見たこちら8 baimo posted by (C)snowrun29バイモと思いますがこれを見たのが兵庫県真ん中辺りの山野草の里昨年も同じ日にここに来たのですが、この冬の寒さに花期がずれておりお蔭でセツブンソウも見られました12 posted by (C)snowrun29昨年はもう終わり掛けでしたが13 posted by (C)snowrun29今年は丁度咲き始めた辺り16 posted by (C)snowrun293月上旬の雪の奥伊吹で殆ど、のところ104 posted by (C)snowrun29こちらで見れてありがたい103 posted by (C)snowrun29102 posted by (C)snowrun29嬉しさでお腹いっぱいですね
2022.03.23
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