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先週に引き続きまた「寄付金集めのバザー」(3月24日の日記)があるという。しかも最低金額が倍になり、ここに清涼飲料水も加わって・・・(怒り爆発寸前!)子供は喜ぶばかり・・・(日記、おっかけ更新中です。)
March 31, 2005
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「冬のソナタ」のオリジナル・サウンドトラックが届き、早速聞いてみる。1曲目・・・早速怪獣たちはインチキ・ハングルでカラオケ状態。2曲目・3曲目と聞いていくうちに、何やらお喋りに花が咲く怪獣たち。娘「ねえこれ覚えてる? ユジナがサンヒョガァ~に写真撮っていいよって言ったでしょ? 1・2・3 クチッ! クチッ! クチッ!」(←クチッ!は1回しか言ってないと思うけどな・・・)息子「あ~失敗したぁ~!」(←サンヒョガァ~に成りきっている。でもちょっと場面ずれてるんですけど、お兄さん。)延々とこの手の会話が続いた後、娘が「カン・ジュンサァ~~~~~~~ン!!」いつになったら止まるのだ!ウルサクテ音楽がジェ~ンジェン聞こえないっ!
March 30, 2005
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時々お手伝いしている学校図書館のJ先生から、「日本語で“オナラ”(FART)って言うのは失礼なことなの?」と質問された。いきなり何で“オナラ”の質問・・・?その場にいたもう1人のオーストラリア人のお母さんと「オナラって自然現象だからねぇ・・・失礼ってことはないんじゃないの?」J先生の息子・L君は高校で日本語を選択しているので、時々こういう質問を受けるのだ。日本人の女の先生に習っているそうで、その先生に「(FART)は日本語で何と言うのですか?」と質問したところ、「失礼な言葉なので教えません。」と言われたそうな。L君には何度か会ったことがあり、その度に日本語の単語や習慣などが話題になる。初めて会ったときに「日本人の男の人は金髪の女の人が好きなんでしょ?」と言われた。「どこでそんなこと聞いてきたの?」と聞くとその日本語の先生が授業の中で皆に言ったという。「好きな人も居るかもしれないけど、人それぞれだよねぇ。」としか答えようがない。「その先生何歳ぐらい?」と聞くと、「今にも心臓発作起こしそうなオバアチャン!」(←L君のそのままの言葉で。)多少の誇張表現でオバアチャンと言っても、学校に雇われているのだから60歳はいってないと思う。J先生も「オナラが失礼な言葉」というのには疑問があったらしく「Kazaに聞いてくるわ!」となったらしい。結局「食事の席で話す話題ではないけど、別に失礼な表現じゃないでしょ。」ということで意見は一致し、J先生にその単語を教えた。こういう風に「日本語で何て言うの?」と聞かれた場合、覚え易い簡単な方をまず教えることにしているので・・・・・私:「“へ”」と一言。(笑)J先生キョトンとして「それだけ?」。私:「もう一つは“オナラ”、こっちを使った方が・・・・(上品てわけでもないし・・・と考えていると)」J先生:「そっちの方が丁寧なのね?」私:「いやっ、丁寧ってわけでもないけど・・・“へ”よりはいいです。」それからしばらくJ先生は「オナラ、オナラ、オナラ・・・・・」と練習していた。L君に正確に伝わるといいですが・・・単語を勉強しているだけなのだから、あまり神経質にならなくてもいいと思うのだが、きっとヤンチャな高校生のことわざと意味もなくその単語を使ったりするのではないか?と後で心配になった。先生はそれを恐れていたのかも・・・
March 29, 2005
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イースター・ホリデー最後日の今日は私の誕生日。うぁー、30代最後だ。毎年「早生まれで良かったぁ」とおもう気持ちが段々強くなる。精神年齢が全くついていかないんだなぁこれが・・・
March 28, 2005
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とうとう夏時間が終了してしまった。この夏は平年ほど気温が上がらず、物足りなかった。暑い日も少なく、寒い日の方が多かったのではないか。日本との時差は1時間になり、空気も秋の香り。あ~冬が近づいてくる・・・
March 27, 2005
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イースター・サタデーの今日、朝からのんびり。明日は友人夫婦を呼んでBBQだったなぁ・・・明日は殆どのショップが開いてないことを午後遅くに思い出す!そういえば今日は早く閉まるところが多いんだった。まだ間に合うか、ヒヤヒヤしながら慌てて買物へ。あいにく主人が出かけていたので、怪獣2匹を連れて。あー疲れた。全然休日じゃないよ。
March 26, 2005
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今日からイースターの4連休。特に遠出する予定はなく、日曜日に友人家族とBBQのみ。お天気も暑くもなく寒くもなく丁度よさそう。怪獣たちは自転車に乗って釣りに行くと張り切っている。
March 25, 2005
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今日は学校で寄付金集めのための小さなバザーが開かれる。といっても売られるのは「ジュース」「チョコレート」「キャンディ」のみ。子供の昼休み時間に催されるもので、学校にお金を持っていって好きなものを買うのだ。「タック・ショップ」(SCHOOL ADVENTURE)だけでもうんざりしているのに・・・
March 24, 2005
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今日は「カリキュラム・デー」(先生たちの研修・会議)で学校はお休み。そして今週金曜日から「イースター・ホリデー」の4連休。今週学校には3日しか行かない怪獣たち。エネルギー有り余ってるじゃありませんか。うーーーーーっ、疲れる。
March 23, 2005
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年末から少しずつやっていた子供服の整理。ようやく夏も終わったようなので夏服も整理。こちらでは「リサイクル出来るもの」専用のゴミ箱が支給されているのだが、洋服はこのゴミ箱には入れてはいけないことになっている。捨てたい洋服は、窓口まで持って行かなくてはならない。(自治体によってゴミ箱の種類も区分も違う。)捨てる以外の方法としてボランティアグループに寄付するという方法がある。スーパーマーケットなどの駐車場その箱が設置してある。ボランティア・グループ毎に「巨大な郵便ポスト」がいくつか並んでいて、週に1度回収してくれる。今回の洋服は殆ど傷のない物だったので、早速巨大ポストに投函してきた。ゴミ袋2袋分。あ~スッキリ。
March 22, 2005
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今週末はイースター・ホリデー。この時期になるとどこもチョコレートが山積みされ(3月17日の日記)、学校に卵型・ウサギ型のチョコレートを持ってくる子がいる。よそ様のお宅が何をランチに持ってこようと構わないのだが、大抵が「お友達にも」と多めに持ってきていて仲の良い子にもくれる。学校でチョコレートを食べて歯を磨くなんてことはないのだから困る。小さい卵型ならまだしも、大きな卵型を3つももらったという怪獣たち。しかも1つは学校ですっかり食べてしまったという。息子は先週歯医者へ行ったばっかりなのに・・・
March 21, 2005
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この頃ドッグフードを小分けにして食べているうちのワン。(3月19日の日記)昨日の朝庭へ出て見ると、ボールの周りにこの餌が思いっきり散乱していた。しかもチキン味と野菜味だけが・・・ボールの中に残っているのもチキン味と野菜味だけ。ビーフ味だけなくなっているのは何でだ?普段から庭には鳩やすずめといった鳥が沢山飛んでくるのだが、今朝このドッグフードを盗みに来るフテブテしいお客を発見。鳩よりも少し小ぶりな真っ黒な鳥で口ばしが黄色い。ドッグフードは1cm角の大きさで、ビーフ味・チキン味・野菜味を混ぜている。1cm角はこの鳥の口にはやっと入るくらいの大きさで、1粒ずつ丸呑みしていた。(そのうちアゴが外れるんじゃないか?)ビーフ味だけ摘んで、それ以外は思いっきり「ビュン ビュン」放り投げているじゃないかぁ!ビーフ味だけ狙うというのも感心するが、散らかすのは止めてくださぁ~い!少し前のワンならその散らばったフードも食べるのだろうけど、全く関心を示さない。そのうち鳩がおこぼれをもらいに来てくれるだろうか・・・(鳥が鳥味を食べるのもね・・・)
March 20, 2005
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この頃も昼間のんびり寝ていることが多いうちのワン。やっぱり年のせいか?(2月22日の日記)最近はガツガツ「食いしん坊」も少しなりを潜め、ドライのフードを3・4回に分けて食べているらしい。たまに翌朝まだフードがボールに残っていることもある。夜中にバリバリ・ボリボリ音が聞こえることがある。(初めて聞いたときは何かと思った・・・)そして食べるとさっさと小屋に入って寝なおすのだ。食べてすぐ横になるとウシになるぞー。
March 19, 2005
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最近影を潜めていた「にわかガーデナー」何とリビングの「棘々いっぱいの丸いサボテン」を枯らしてしまった? 枯れていた・・・(先週まで元気だったのに。)にわかガーデナー大いに自信を失う。立ち直れそうにないな・・・
March 18, 2005
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今月末はイースター・ホリデー。スーパーマーケットでもどこでもチョコレート山積み。卵型・ウサギ型のチョコレートが大小ヨリドリミドリ・・・またチョコレート地獄が近づいてくる。
March 17, 2005
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韓流布教活動第2弾!(2月6日の日記)2月初め、いつも仲良くさせてもらっているスリランカ出身のママ友達、ラブストーリーが好きだというので「冬のソナタ」のDVD(英語字幕版)をお貸しした。(笑)「昨日やっと見始めて一気に3話まで見たワ!」「どうだった?」「んもぉ~~~~~、あの人素敵ねぇ~~~~~~。」(目が気のせいかウルウルしている。)「あらら・・・昨日までオーストラリアに来てたみたいよー。」(2月14日の日記)「うわっ、会いに行けばよかったっ!」まだ3話までしか見ていないのに・・・というわけで、信者1名追加!
March 16, 2005
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「宇宙戦争ごっこ」が繰り広げられる我が家。しかも私を除く他3名で、ダディが隊長らしい。デカイ体をソファの陰に隠しているつもりらしいけど全然隠れてないっ。3人チームで「エイリアン」がどうとか、「レーザー光線」がどうとか言っているのを知らん顔して家のことをやっていると「あっマミィっ、そこは危ないから気をつけてっ!」「危ないから伏せてっ!」・・・何も見えませんけどぉ。ウルサクてしょーがない。
March 15, 2005
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今日は「LABOUR DAY」(勤労感謝の日)の祭日。3連休最後に何処かへ出かけるのかと思えば、主人は仕事だという。ご苦労さま・・・
March 14, 2005
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慣れ親しむことはいいことだけど・・・(3月10日の日記)夕方あまり電話がかかってこない時間に電話が鳴った。娘がダーーーーッと電話に走る。受話器を耳に付けたかと思うと、
March 13, 2005
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祭日の少ないオーストラリア。月曜日が「LABOUR DAY」(勤労感謝の日)でお休みなので、貴重な三連休。といっても普通の週末になること間違いなし。
March 12, 2005
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一週間が速いなぁと思っていたら、日記もサボって早一週間・・・またおっかけ更新しなくては・・・(書こうと思うことはあるのに、文章がまとまらない・・・)
March 11, 2005
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相変わらず毎日飽きもせず聴いているパク・ヨンハくんの「期別」(2月5日の日記)家では勿論一日中、学校の送迎の車の中でも聴いている。今日学校の帰り道に聴いていたとき、ふと「今の単語分かったぞっ!」ちなみに歌詞カードを持っていないので、日本語訳を全く知らない。毎日聴いている効果が出てきたのか・・・!?いいぞこの調子!
March 10, 2005
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シンプルライフを目指して、少しずつ捨てる作業を続けている。それでも毎日の様にセールのカタログ・ダイレクトメールが沢山入ってくる。今までは興味があるものはセールが終わるまで取っておいたりしたけど、これだと結局行けずじまいでセール後もしばらくキッチン戸棚に忘れられていたり・・・こういう時は大体「買わなくてもいいもの」だったりするので、無駄に物を増やさない為に、カタログが入った日に「本当に必要なもの」がなければ捨てるようにした。これでかなりスッキリし始めた。でもやっぱり捨てられないのは、IKEAと布のカタログ・・・
March 9, 2005
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しばらく落ち着いてきたかに見えた娘の学校生活。(2月1日の日記)(2月4日の日記)ようやくケガもなく来ていたのに。慣れたら慣れたでそれもまた心配であるが。今日はその心配に見事に答えてくれた娘。迎えに行ったらおでこに青いタンコブ発見。(学校から電話はなかったけど?)私を見つけるなり泣きながら走ってくる。(娘らしくない・・・)先生が「ちょっとお話が・・・」聞けばまたよそ見をしていて鉄柱に突っ込んで行ったらしい。その後が・・・娘が自分の判断で保健室に行かなかったという。「その時は痛くなかった」という本人。でもかなりプックリと青くなっているので、痛いはず。「ちょっとのことで保健室へ行かないように。」と言った私の言葉が浮かんだのかもしれない。(ちょっとのこと=擦り傷など絆創膏が必要ないようなケガと説明したのに・・・)今日のケガはちょっとのことじゃない。学校には(首から上を負傷した場合、どんなに程度が軽くても学校から保護者へ連絡する)という規則があるお昼休みにケガして30分後くらいに、娘が教室に戻ってきたところを先生が気が付いてかなり慌てたらしい。娘の物怖じしない性格に助けられることもあるけど、こういうのは困る。昼間に電話がなるとドキッとするが、これからは電話がかかってこなくても心配しないといけないじゃないか。(疲)
March 8, 2005
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パク・ヨンハくんがゴールドディスク大賞・新人賞受賞だそうで。おめでとう。彼の活躍ぶりはインターネットを通してしか知ることができないけど、これから自国でも歌手として、そして次は俳優としての活躍を見たいと思う。授賞式出席者のうち顔が分かる人が本当に少ししかいないのでビックリ。「松平健(←マツケンサンバは聴いたことない)」「氷川きよし(←今は何歌ってるんでしょ?)」「BoA(←曲は1回しか聴いたことない)」「Gackt」だけは主人が気に入ってCDを持っているけど、殆ど聴いていない。すっかり浦島太郎だ。
March 7, 2005
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今日は娘のお友達の誕生日パーティで某ファースト・フード店へ。就学するとこの手のご招待が増える。息子の就学一年目はすごかった。殆ど毎週バースデー・パーティだった。今日は娘と二人で出かけることにし、息子と主人の男組は自転車に乗って出かけるらしい。男同士の会話でもしてらっしゃい。家に帰ると二人はテレビの前に陣取ってF1観戦。息子はあんなに「自転車自転車!」と騒いでいたのに、出かけなかったという。F1が丁度始まって、見始めたら動けなくなったらしい。やっぱり車には勝てないのだね(2月24日の日記)・(2月26日の日記)・・・息子よ。結局F1が終わるまで娘と私はガールズ・トークで盛り上がり。段々こういう風に時間の過ごし方が変わってくるのだな。
March 6, 2005
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今日は明け方突然嵐の様な雨が・・・夢うつつでもしっかり音が聞き取れるような大雨。目が覚めてから外を見ると、曇り空。さっき本当に雨が降ったのかの思うほど。今日は我が家にしてはめずらしく朝8時に出かけることになっていたので、長袖のジャケットを着て出発。高速に乗ってシティを挟んで反対側の市へ。高速に乗ること約15分。乗ったと思ったらもの凄い雨が降り出した。もう道路は水しぶきで水溜りが出来て、それでも100kmでみんな飛ばしている・・・(死にたくないぞ。)そして高速を降りたところで雨は止んだ。室内競技場で合気道の見学だったのだが、30分置き位に大雨・ヒョウが降っては止んで降っては止んでの繰り返し。屋根が「破れる」のではと思う様な降り方。午後2時ごろ家路につくと、全く雨は降っておらず地面もすっかり乾いている。まさしくこれがメルボルン。
March 5, 2005
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1学期も折り返し地点となり、先週から宿題が始まった。毎日教室から簡単な本を持って帰り、親と一緒に読みながら単語を覚えるもの。(2003年2月28日の日記)息子も同じ宿題をもらってくるので、倍の時間がかかる。「宿題は意味がない」という意見が全国で出てきているので、2学期まではこの「読みの宿題」以外は出ないということになった。遊び放題にならないといいけど・・・
March 4, 2005
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以前に比べると和食が多くなってきた我が家の夕飯。主人は「毎日お味噌汁でもいい」というほど日本食が好きなので助かる。怪獣たちもお味噌汁は好きだ。今日少し久しぶりにお味噌汁と怪獣たちの好きなチャーハンというお手軽メニュー。息子は一旦喜んで食べ始めたのに突然、「もっと普通のご飯が食べたい!」と言い出す。「普通のご飯ってどういうやつ?」「ジャパニーズじゃなくて普通のオーストラリア人が食べる物で・・・」「普通のオーストラリア人って何食べてるの?」「パスタとかピザとか・・・ジャパニーズじゃないやつ」パスタもピザも先週食べたでしょ?あんなものばっかり続けて食べてたら体に良くないんだけど。それより「普通」の基準がよく分からん。「オーストラリア人もジャパニーズにチャイニーズよく食べるでしょ?」そんなことより、ジャパニーズが我が家の普通なのだよ、君。黙って食べなさぁ~い!
March 3, 2005
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今日は朝から何となく曇り空。怪獣たちには半袖下着を着せ、半袖の制服で登校させる。昨日(3月1日の日記)かなり気温が高かったのだが、夕方からは一気に気温が下がるのはいつものことで、家の中は午前中気温が急激に上がらない限りひんやりとしている。午前中徐々に気温が上がり始め、お迎えに行く頃にはノースリーブでも暑いほど。もうほっんとに疲れるお天気だ。そして夜は冬と大して変わらず、毛布を被って寝る毎日。
March 2, 2005
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今日は怪獣たちはカリキュラムデー(先生方の研修・会議)でお休み。お友達と公園でもと思っていたら、朝から日差しが強い。30度近くあったようで、カーテンも開けず扇風機もあまり役に立っているとは思えない部屋の中で静かに過ごす羽目に。今週で夏時間は終わるというのに、今頃また暑くなって・・・本当変な夏だ。
March 1, 2005
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もう2月も終わり。もうすぐ夏時間も終わる。2月は28日までだったこともすっかり忘れていた。雛人形を忘れないように出さないと。
February 28, 2005
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今日は午後から主人と息子の散髪。いつものことだが「散髪の日」は娘が「私もカットォ~!」と騒ぎ出す。その度に主人から「もうちょっと伸ばした方がいいよ。もったいないよ。」と説き伏せられている娘。実は生まれてから一度も髪を切ったことがない。私はあまりダラリと長い髪は好きではないので、去年から「もういい加減いいでしょ?」と主人に訴えてきたのだが「絶対切らせない!」と言い張っていた。(長い髪の女性がお好みなんだそうです。勝手にせー!)キンダーへ通うようになってから、お友達の髪型等を見ては「肩くらいまで短くしたい」と言うようになっていたので、私は密かに「学校入学前に切ろう」と思っていた。年末の夏休み中に実行しようと思っていたのに、この時は娘が「切らない」というので断念。しかし、今日は主人の散髪を始めたときから「絶対切るからっ!」と娘が一大決心をした様子。「私の番はまだぁ?」と催促がうるさい。そこへまた主人が「もったいないからぁ~」とウソ泣きして見せても(笑)「今日は絶対切るっ!」という。今までかなり長かったこと(測ってみたら65cm、お尻まである)、大きなカールのクセ毛なので肩の長さではかえって収集がつかなくなることもあり、20cmほど切ることにした。学校の規則では「肩より長い髪は結ぶ」ことになっているので、三編みもできる長さに落ち着いた。鋏を入れようとすると主人が横から「1cm位にしといて」と往生際が悪い。「また伸びるでしょーが。」と一蹴。娘が後で「やっぱり長い方がいい!」と言い出すのではと不安もあったけれども、切ったものはしょうがない。娘は結構気に入ってくれ、主人はがっかり・・・例のごとく「この髪は21歳の誕生日プレゼントに・・・」言う主人だ。(はいはい、これは保管しときましょ。)明日になって娘の気が変わらないことを祈る。
February 27, 2005
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今日は主人の姉が友人と二人、週末を利用してクイーンズランド州から息抜きにやってきた。義姉は時々友人と2人で息抜きに旅行している。こちらでは奥様方が子供達をご主人に任せてちょっと旅行したりするというのを聞く。我が家も主人が「どっか行ってくれば?」と言ってくれるのだが、かえって心配で実現させたことはない。(笑)きっとそのうち・・・今回は我が家ではなくホテル泊ということなので、シティで待ち合わせ私たちもしばしお登さんになる。とりあえず腹ごしらえに飲茶へ。まあ、食べるたべる・・・「腹ごしらえに歩かなくては」ということで「FEDERATION SQUARE」へ。ここはちょっとしたアート・ギャラリーとレストランが入っているビル。建物前の広場ではいつも催し物があり、本日は何やら「F1」がらみの展示物が。(いやな予感・・・)レーサーも何人か出席していてサイン会などやっている。「車好き」(2月24日の日記)の息子の目の色が変わる。まず目に入ったのは派手に広告がペイントされたBMWのレースカー。息子と主人はその場を離れようとしない。(今日は義姉のための観光なのですがね。)次に息子が飛んで行ったのは、マイケル・シューマッカーが乗った「F1」の本物のレースカー。あの赤と白のレースカー。ご本人は来ていないのに「シューマッカーはどこ?」と大騒ぎ。車の横には「表彰台」?(→凸の形の台)が置いてあり、そこでもちゃっかり写真を撮っている親子3人。(私ではありません。)そして次に見つけた「FOSTER」のブルーの車体が一段高い所に展示されていて、その前に金髪のレースクイーンのお姉さま方が4人。そこまで短いなら水着を来た方がいいのでは?と思うようなミニスカートで足を組み笑顔を振りまいている。遠巻きに見ている人有り、一緒に並んで写真を撮ってもらう年配の男性有り・・・まず全く物怖じしない娘がツカツカと近づいて行き、ちゃっかり一緒に座って話をしながら「ダディ写真撮ってぇ~!」(君は本当に恥ずかしがるということがないよね。)息子は初対面の人にはちょっと恥ずかしがって「写真撮らない」と私の隣に立っていた。娘がチョコレートをもらって「僕にもどうぞ!上がってくれば」とお姉さんに言われた息子は、スタスタと段を上がって行った。普段ならどんなに言っても「絶対いや。」と言って拒否する息子なのに、今日は何で?チョコレートに釣られたか?レースクイーンに釣られたか?それともそのF1の車体に近づきたかったのか?その後お姉さんの膝に座って写真を一緒に撮ったところを見ると・・・君もレースクイーンに魅了されてしまったのだな。(情けないっ!)君も先が思いやられるよ。
February 26, 2005
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お昼過ぎ携帯電話が鳴った。嫌な予感・・・表示には学校の名前が。電話は副校長先生からだ。先生の第一声は「こんにちは。娘さん保健室に来ましたけど、大丈夫ですから・・・」(笑)先生も笑っている。図書館にお手伝いに行くときに世間話をすることもあるので、そして何故か副校長先生が保健室当番の日にケガをすることが多いために、同じ用件で今まで何度も電話をいただいてる。こちらも「今日はどこケガしたんでしょうか?」が第一声。今日は本人の不注意ではなく、上級生が蹴ったボールが頭に当たったという。「しばらく氷で冷やして教室に戻りました」ということで安心。下校時に本人も「今日の出来事」として思い出さなかったようなので、大したことはなかったのだろう。それにしても、保健室にお世話になる回数が多すぎないか? 怪獣たち。
February 25, 2005
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「冬のソナタ」が大好きな怪獣たち。年末からの夏休みの間、何度リクエストされたことか。学校が始まり、帰り道に突然息子が「あーっ!チュンサン!」「えっ、どこ?」(こんな所へ撮影に来るのか?)丁度そこは帰り道に通る小学校・高校2校の中間地点で、お迎えの車の列を通り抜けているところだった。でも何処を見渡してもお母さん方の姿ばかり、男性は殆どいない。「何言ってるのぉー?」「あっ、またチュンサン」見れば「FORD社・EXPLORER」が前から来ている。息子はドラマの中でミニョンが乗っていた車のことを言っていたのだ。(何だ、がっかり・・・)それから帰り道は「またチュンサン(ミニョンは覚えにくいらしい)来たよー」という会話が毎日。でも私が「チュンサン来たよー」というとコトゴトク「あれは(FORDのTERRITORY)だよ!」と言われてしまう。そして近づいて見ると確かに息子の言う通り。この2車種は似ているので、正直私には見分けがつかない。でも息子の判断は遠目で見ても間違ったことがない。どこで見分けているのだ・・・?そして、数日前。「家の前にサンヒョカ~!」(本人なわけないわね。)見ればサンヒョクが乗っていた「現代社(HYUNDAI=ヒヤンデイと発音)のソナタ」が信号待ちで止まっていた。(はて、サンヒョクはこんな車に乗ってたか?)「こんな車だったぁ?」と聞けば「サンヒョクが乗っていたのと全く同じモデルだよ。(カラーも白)」と息子。そこまで自信たっぷりなのか。ドラマの中でまで車をしっかりチェックしてるとは。そういうドラマの楽しみ方もあるのか。それにしてもこの「好奇心」と「才能」を他に生かすことはできないものか・・・?
February 24, 2005
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娘が入学してから4週目。初めの1ヶ月間は、新学年(プレップ)だけは毎週水曜日に中休みとなっている。学校によっては初めの1週間だけ午前授業で、その次の週からフルになるところもある。今週がその最後の水曜日。というわけで今日は一緒に本を読んだり、ゲームをしたり2人だけで遊ぶのはきっと最後だろう。私は来週から正真正銘・自由の身になれるのだっ!
February 23, 2005
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このところ「うちのワン」は寝てることが多くなってきた。新しいおもちゃにもあまり興味も示さず、ただひたすら寝ている。「豚の丸焼き」を横倒しにしたような格好で(笑)思いっきり体の力が抜けている。夕方エサをもらっても、一瞥しただけでまた眠りに戻ることも時々。あんなにガツガツ食べる食いしん坊が、えらいな変貌ぶりである。先月8歳になり、心なしか顔も何となく白っぽくなってきたような気がする。もうすぐ夏も終わりそう、もう少しの辛抱だぞー。
February 22, 2005
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娘も学校に徐々に慣れ「今日はまた○○ちゃんと遊んだ」と特定のクラスメートの名前も出始めてきた。同じキンダーから進学したお友達が誰もいないので、やはり最初は緊張しているというか娘らしからぬ大人しさだった。(笑)まあ、最初のうちだけだということは分かっていたけど。朝もグズッたりすることもなく、手がかからないのは有りがたい。「小学校入学」といっても、日本での「年長さん」(5歳から就学)と同じ年齢なので、やはり朝お母さんと離れるのがいやで泣いている子も沢山いる。(1学期の間はこの光景を見受ける)方や息子はというと、この頃泣き虫に戻りつつあるようで全く困ったもの。娘よりも神経質なところがあるのは分かっているが「靴下がぁ・・・」「今日は長ズボンをはくぅ~(今日は30度位まで上がるというのに)」とベソかくことがよくある。学校へ到着すればそんなことはすっかり忘れて楽しく過ごしている様子。朝から泣いて疲れないのだろうかと、そっちの方が心配になる。
February 21, 2005
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フリーページ思うこといろいろを更新。「思うこといろいろ」#3「他人の空似は海を越える?」
February 20, 2005
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主人のボスが最近体調が悪いと聞いていた。数日風邪にかかる前の様な症状だったのが、病院へ行ってみたら「水疱瘡」だったという。このボス50代後半の方なのですが、この位の年齢でも水疱瘡にかかることがあるのかと周りはビックリ。オフィスで他に感染者はいないようで、何処からもらってきたのか、みんな不思議に思っている。2週間自宅謹慎だそう。お大事に。
February 19, 2005
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今日娘の友達のお母さんFさんに、近くのディスカウント・ショップに連れて行ってもらった。このお店たまにTVでCMをやっているのを見ていたのだが、今ひとつ正確な場所が分からず行けずにいた。場所はたまに通る道沿いにあり、看板も地味に1枚しか出していないので全く気が付かなかったのだった。Fさん曰く「今日は牛乳とバターだけ買おう・・・」と出かけても、毎回カートが必要になるくらい買物をしてしまうそう。「そんなに安いのかなぁ?」半信半疑。今日は特に必要な物もなかったので、小さなカゴを一つ取り通路を端から見て回る。この値段間違いじゃないよね・・・!?普段行くスーパーの半額以下の物ばかり。今までの買物は何だったのか!例えば、瓶入りジャム。ブランドも同じ物。普段は4ドル70セント。ここでは2ドル90セント。電子レンジ調理用器 5ドル弱が、ここでは1ドル34セント!マーガリンなんて50セント。日本製の100円ライター(今でも100円なのでしょうか?)が普段は1ドル20セント。ここでは50セント・・・もう信じられないお値段。確かにスーパーほど種類は多くないが、有名なブランドの物で、賞味期限が近づいているということもない。今までいつものスーパーで商品を見比べて買っていた自分がバカバカしい。結局カゴ山盛りにあれやこれや買い、スーパーだったら80ドル位かなぁ?結果は35ドル。これからもっと賢い買物をしなくては。でも安いと思って、余計な物を買ってしまったのも事実。危ない・・・
February 18, 2005
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今朝は学校のママ友数人がカフェに集まって、朝食兼モーニング・ティー。久しぶり、今年初だったので皆さんよく食べるわ、しゃべるわ・・・朝9時過ぎ。注文したのはトースト、スクランブルエッグ、マッシュルームのソテー・・・トーストサンドイッチなど、具がたっぷり、パンは普通の食パンの倍の大きさ。(1人前が食パン4枚分)普段はあまり朝食は食べない私だが、いい香りにつられてトーストサンドイッチを頼んだ。おいしいので「残すのはもったいない」ともったいないお化けの出現。午後まで全く空腹感ナシ!これはちょっと運動をしなければ・・・と今年初めて学校図書館へお手伝い。今日に限ってあまり忙しくなく座っての作業が殆ど。あ~体重増加の兆し・・・冬眠前に減らしておかないと。
February 17, 2005
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昨日(2月15日の日記)の娘がヴァレンタインズ・デーにもらったお花は・・・持って帰って来なかったので「お花学校に置いてきたの?」と聞いてみた。そしたら「他の女の子が花びらをちぎってしまった。」という。えっ! それって嫉妬?恐ろしい。まぁ、本人がそのことにそれほどショックを受けていないようなのでまだいいけど。本当いまどきの子供って・・・
February 16, 2005
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昨日のヴァレンタインズ・デー学校から帰った娘が「今日○○○(←ユニセックスなクラスメートの名前)から大きなお花をもらったよー」と言う。「それって女の子?」「ううん、男の子」「そんなに沢山お花持ってきたんだ。」「ううん、私だけにくれた。」「?」「家から持ってきたの?」「ん~多分花壇から摘んできたかなぁ。」「何でお花くれたの?」「ヴァレンタインズ・デーだから!」「何ですと! 出会ってから(学校が始まって)まだ2週間ちょっとだぞ。・・・ヴァレンタインズ・デーって何の日?」(平静を装う母・・・)怪獣たちは口を揃えて「男の人が愛してる人にお花あげる日だよねー。」まったく、この頃のガキは・・・息子よ! 母には花のプレゼントはないのか?★このお花をくれた男の子は無口な2枚目君なのだ。 かっこいいことしてくれるじゃないか・・・(母感動) 将来が楽しみだな。(母期待!)
February 15, 2005
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朝「ヨン様がオーストラリア滞在中」というニュースを発見。「今日はバレンタインズ・デーだった!」すぐに携帯で主人にメールする。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★[MESSAGE]今日のバレンタインズ・デー、ごめんっ!ディナーの約束で出かけます。ヨン様がオーストラリアに来てるので・・・(何ちゅうメッセージだ・・・)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★しばらくして主人から電話。「何? また日本から荷物が届いたの?」(「また」って・・・そんな何度も送ってもらってませんけど!)「違いますっ!」「じゃあディナーって何・・・」「ヨン様本人。オーストラリアに来てるんだよ~!」「えっ嘘、何処に?」(一瞬興味を示したなぁ。見に行こうとでも思ったのか?)「ん~何処かは分からん・・・」「オレも彼女とディナーの約束してるから大丈夫。怪獣たちは誰が見るの?」「そんなの何も言わないから知りません。私が先に報告したから私の約束が優先でしょ。」「あーそうですか。」「あっ、花束は受け付けてるから。」(オーストラリアでは男性が女性にプレゼントするのが一般的)「えっ!」「じゃあ、HAVE A GOOD DAY!」★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★この妻にしてこの主人である。
February 14, 2005
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今朝はスガスガシイお天気。でも何か風が冷たい。うわぁーもう夏終わりですか・・・それにしても長袖でないと鳥肌が立つような涼しさ。お日さまはしっかり出ているのに。今季はあまり暑い日がなかった夏だった。もう少しだけ夏であってほしい。
February 13, 2005
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キッチンもかなりすっきりした(2月11の日記)「片付け習慣」。ゴミ箱があっという間にいっぱいになってしまい、火曜日までお休み。(水曜日の朝回収される)次は廊下の押入れ・・・何が出てくるかちょっと怖い。
February 12, 2005
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昨日(12月10日の日記)に引き続き物捨て実行。今日は「キッチン編」主人が結婚前から使っていた古ぅ~いフライパンをまずポイ。(使わないしかなりデコボコになっているのに、捨てないと言い張っていた主人。何でこんな物を・・・)不要な簡易容器・ジャムの瓶(どれも場所を取るものばっかり・・・)をまだ使えるんだけど、心を鬼にしてポイ!おかげで炊飯器・ミキサー両方を収納する場所を確保。明日は廊下の収納棚。
February 11, 2005
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夏休みが終わって娘が就学したらやろうと思っていたこと。「ガラクタ処分」怪獣たちが自分の物を大事にしてくれことは有り難いことなのだが、この「大事な物」が曲者。おもちゃ(壊れて修復不可能なものも)は勿論のことだが、自宅で作った工作類、スーパーで集めた「○○抽選!」のチラシ、バス・トラムのチケット・・・・・特に困るのがこの「工作」。特に娘が小さく切った紙切れをアイスクリームの空き箱、ヨーグルトの空き箱、靴箱・・・至るところに隠し持っているのは知っていた。昨日は修復不可能なおもちゃ、この紙切れの類を全て捨てた。「一気に捨てると気付かれるので」と思ったが、もうこの際っ!何と各家庭に支給される大きな「リサイクル用ゴミ箱」(←かなり大きいのです。)と「一般ゴミ箱」が殆ど満杯になった。(恐ろしい・・・)怪獣達、帰ってきても気がついていないのが不思議。シンプルライフ目指して明日は「キッチン」を攻める予定。
February 10, 2005
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