子育てを楽しむ無限の方法

04/02/06

1.　21日間プログラム　・・・　21日間の内に3回お客様と接触する
　　１．会ったその日　「『感謝』を伝える」（メール）
　　２．7日後　「『安心』を与える」　あなたの買ったものは確かなものです
　　　　あなたの買い物は正しかったという証拠（ハガキ、カタログ、気持ち）
　　３．21日後　「もう一回来店してもらうためのあっとおどろくプレゼントを送る」（プレゼント　+　注文書、特典、クーポン、ノウハウ提供、サービス）etc.）

２．春夏秋冬理論
　　季節に合った、商品企画、販売計画
　　⇒春：春休み合宿、
　　⇒夏：夏休み合宿、合唱祭レコ予約受付
　　⇒秋：冬休み合宿、卒業記念制作予約受付
　　⇒冬：

３．お客様に与えたいもの（感動、喜び）←NOT商品!
　　を中心に考え、その実現のために『商品』、『ニュースレター』、『メルマガ』を活用する

４．お客様の種類
　　　　見込み客　⇒⇒　新規客　⇒⇒　固定客
　　　※サイコロは『お客様を喜ばすこと』
　　　※購入した後の行動を与える　⇒　一回買ってくれたお客を何回も使う

５．まず、やるべきこと
　　１．お客様の声を集める
　　　　　自分の良いところ、商品の良いところを探させる⇒客にいわせる、口コミの練習をさせる　

６．理論・法則
　●『原理原則』を作る・守る
　　　クレーム⇒　無視　　自分を気に入ってくれたお客と長く付き合う
　　　良いお客様⇒　自分に合った人。その人をどうキープするか
　　　悪いお客⇒　値切る客。相手にしないこと！！
　　　親しいお客にこそしっかり説明して適性価格で売る
　●『テニス壁打ち理論』　強い感情を与えれば、同じように返ってくる
　●『返報の法則』　　　　何かしてもらったら、してあげたくなる　ニュースレターで喜ばせる→商品を買ってあげたくなる

７．まず３年間にやること　⇒　商品・お客・自分を深く理解する　
　a)　売りたい商品を小学生にも分かるように20秒で説明するなら、どんな文か？
　b)　その説明を聞いた20分後には顧客になる人はどんな人か？
　　　頭を下げて「売って下さい」と言うような客はどんな人か？　⇒⇒　客を絞り込む

　　※究極の2行コピー：　1.「～の方に緊急案内」限定案内　　2.「相手が得をすること」(高くても買う、安くしない)

８．ニュースレター　：　客はチラシは捨てる、NLは配る
　　　　⇒　自分を売る　⇒まず自己紹介　（家族、読んだ本、映画etc）
　　※　ミッション(使命）を必ず入れる
　　※　タイトル：店の名前をつけない　⇒　お客にどういうきもちになってもらいたいかレター

※２つのカギ：1.ニュースレター　⇒　既存顧客　⇒　友達に発展させる
　　　　　　　2.メールマガジン　⇒　見込み客　⇒　新規顧客に発展させる

※お客様に『商品を買った後の喜び』を示す　⇒　写真、感想
　「WANT」を「NEED」にする

９．ビジネスレター　：行動してほしいことを書く
　　　今すぐFAX、今すぐボールペンを持って、etc
　　　※　お客様の行動を徹底的に考える

10．限定商品、限定サービス
　・「お客様だけの～」
　・プレゼントは下の方。あげるものは写真つき。なるべく詳しく説明・描写

お客様に「ありがとう」と言うのではなく、「ありがとう」と言われるようになること！！！！

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