兄の講演




1.認知症の早期発見と予防(月岡 鬨夫先生)

2.認知症(痴呆)の正しい理解と包括的医療・ケア(山口晴保)
 -脳活性化リハビリで進行を防ごうー


10月15日(土)14時~16時
館林三の丸芸術ホール

問合せ先:館林邑楽医師会
0276-72-1132

2の講師:山口晴保
群馬大学医学部保健学科教授は、
私(小林とむぼ)の兄です。

1952年 生まれる
1976年 群馬大学医学部を卒業後、群馬大学大学院博士課程終了(医学博士)
1980年 群馬大学医学部神経内科入局
1993年 群馬大学医療技術短期大学教授
1996年 群馬大学医学部保険学科教授

専門は、アルツハイマ病の神経病理学や、リハビリテーション医学(日本リハビリテーション医学会専門医)
アルツハイマ病の病態解明を目指して、脳βアミロイド沈着機序をテーマに25年にわたって研究を続けてきた。この実績を生かし、現在、脳βアミロイド沈着を防ぐ方法の開発に取り組んでいる。
一方、ここ数年は、群馬県の地域リハビリテーション連携システム作りに力を注いできた。

今後、この活動の中で介護予防にも取り組み、認知省の理解や脳活性化リハビリテーションの普及に力を注ぐ予定。
日本痴呆学会理事。群馬県地域リハビリテーション協議会委員長を務める。



♪兄は、ハーバード大学にも、ちょびっと留学していたり、アインシュタインの脳の解剖なんかもしちゃった事があります。

今年の5月中旬に、出版した本

「認知症の正しい理解と、包括的医療・ケアのポイント」も、
とても評判良く、8月で完売、増刷されました。

http://plaza.rakuten.co.jp/soranoshippo/20039
兄の出した認知症の本の紹介

この本のイラストは、
私が原稿を読み原案を出し、
息子 生野唯 が描きました。

http://plaza.rakuten.co.jp/soranoshippo/diary/200509080000
先日の兄の講演が、載っている日の日記



私は、当日 本の売り子をしていると思います。(*^_^*)v


お時間がありましたら、広報他 よろしくお願いいたします。



当日のスケジュール

13:30 会場 ビデオ上映
14:00 開演 市長、医師会長ご挨拶
14:15 月岡 鬨夫先生講演「認知症の早期発見と予防」
14:40 山口 晴保(兄)講演「認知症の正しい理解と包括的医療・ケア
       - 脳活性化リハビリで進行を防ごう -
15:40 質疑応答、ディスカッション、etc.
15:55 講師への謝辞 閉会の挨拶  




・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・小林とむぼ


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