Jan 19, 2007
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カテゴリ: 徒然・・



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2007.1.19(Fri)

今朝のNHKの番組「生活ほっとモーニング」のゲストは・・

大蔵流狂言師の若手の茂山宗彦、茂山茂のご両人。


「お豆腐主義」

狂言・茂山一族の家訓になっている



↓はNHKの番組紹介から引用



同い年のいとこ同士で、400年続く名門茂山家のこれからをしょって立つ花形の二人です。

「狂言はいわば室町時代のコメディ。お笑いと思って気軽に見て欲しい」

という二人のおもしろみのある芸と、彼らの祖父である人間国宝茂山千作さんを筆頭に

4世代が同居する茂山家の年末年始などのプライベートも合わせ、

狂言師としての二人の魅力と狂言のおもしろさをたっぷりご紹介しました。



わたしが京都に暮らしていた平成8年12月24日クリスマスイブのこと

(あれから10年・・)

先斗町歌舞練場で茂山ファミリーの「花形狂言会」があり、

知人(Aさん)に誘われ初めて狂言の舞台を観ました

Aさんご夫妻のお仲人が茂山千作さんだったそうで、この日の舞台の後

茂山一門の忘年会とクリスマスの祝いを兼ね、京都ホテルでパーティがあり、

Aさんが招待され、わたしもお相伴にあずかりました

<永遠のトーフイズム>

その当時のパンフレットにこう書かれてあります


茂山一門の家訓のメッセージは・・

豆腐というのは、それ自身それほど自己主張の強い食物ではなく

その分、とくに人によっては、好き嫌いが、極端にかたよることもなく

ごく一部の熱狂的なファンよりも、より多くの人たちに愛されたい、

そしてもっと狂言を楽しんでいただきたいと願っています

八方美人といわれそうですが、いつも一方より八方を向いて、

皆様のお口に合う、極上の豆腐でありたいと思います

四角四面の顔をして、つまり私たちは伝統という衣を着ていますが

その心根は、いつも時代がもっているやわらかい空気といいますか、

感覚に柔軟に応えていきたいと思っています

お鍋の中で、ぐつぐつ煮ているうちに、まわりのおだしに上手に染まるあの豆腐の

気ままさというか、自由さというような身上を見習いたいのです

自分自身にいい加減ではなく、いまという時代に、ちょうどよい加減な表現・・(以下省略)






「かくし芸」は、お手の物。

歌あり、話芸あり、手品あり、大抽選会あり・・

盛り上がりました

二次会は祇園のお茶屋さん、わたしもまたまたお相伴にあずかり

いつもとは違う、クリスマスイブの夜を過ごしました

今朝の番組で、

「お豆腐主義」

を思い出した次第です・・

お豆腐のようにやわらこう、まろやかに・・

”今年はその線でいこうかなぁ”






先日、北海道の銘菓六花亭の「バターサンド」をいただきました

冷蔵庫で冷やしていただくとひときわ美味しくなり、この食べ方が気に入っています

buttersand.jpg

お菓子の箱から取り出したところ


buttersand1.jpg

封を開けると甘いレーズンとバターの香りが広がり・・

今日の午後のお茶の時間に珈琲と一緒に食しました


flower.jpg

お正月に活けた南天と手毬菊がまだ元気なので水差しに入れ替えました

この季節は生花が長持ちしますね







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Last updated  Jan 19, 2007 08:23:24 PM
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