Nov 21, 2007
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カテゴリ: 生きる




晴れた日の朝は、家事をスムーズに運べるように時間を有効に

二つ、三つ同時に仕事を片付けるこのごろ。

陽が落ちるのが早くなったいまは、時計とにらめっこしながら

あれこれ一日のタイムスケジュールが短縮されてきて、

今日は、3時のおやつに間に合うように梨のケーキを焼きました・・が

今夜の食後のお菓子に食すことにしました。




TVの話題で、88歳の横溝千鶴子さんという女性が、

御自身の生まれ育った故郷、神奈川県の南足柄市に10億円を寄付されたこと。


横溝千鶴子さんへのインタビューは・・



-どうして10億円という大金を寄付されようと思ったのですか?


私は大学を出て、高校の教師になりました。
結婚して、夫と厨房の会社を起こし、成功しましたが
私たち夫婦には子どもはいませんが未来を生きる子どもたちの
教育に役立てて欲しいと思い、寄付することにしました。




-遺産を相続する方はいらっしゃらないのですか?-


私には子どもはいないけれど、甥や姪は20人います。
遺産を分けても他人から譲り受けたお金は無駄に使ってしまう。
生きたお金にするためには、役に立つお金として残したい。
そう思いました。



-もし、横溝さんにお子さんがいらしたら遺産はどうしますか?


同様に遺産はすべて寄付するでしょうね。
お金は小さくまとめるよりも大きく・・
そのほうが大きく役に立つでしょう?
お金は、道具であって、重要なものじゃないから。


-マネーゲームのように儲けた堀江容疑者はどう思いますか?-


それはもう”悪”としかいいようがないですね。
マスコミもそういう人を持ち上げて、大騒ぎするのは
マスコミにも責任があると思いますよ。




-もう一度生まれかわたっら今度はどういう生き方をしたいですか?-




私はいままで生きてきて、じゅうぶん幸せだったから
いまのままの私で生きたいと思います。
自分が大好きですから、自分よりほかの人になりたいとは思いません。


※(TVから見聞きし、思い出しながら記しました)




以前にも横溝さんの住いがある大磯町にも5億円を寄付され、

障害者の福祉施設を設立。



HPより・・以下のような記事を引用します。




 「余分なものは持たずに人のために使う」客が来ると部屋を明るくし
 茶菓子を振る舞ってもてなすが、一人のときは使わない家具のコンセントをすべて抜く。
 風呂のお湯も捨てずトイレを流すのに使う。これまでタクシーに乗ったことはなく、
 一度も外食をしたことがないという。
「外食で金を使うなら良い食材を買って自分で作る。おかげで病院に行ったこともありません」。
高齢にもかかわらず背筋は真っすぐ。シャキシャキと歩く。

 5億円の寄付が報道されたときには「今、首くくる寸前です…」などと
 無心の電話が殺到したという。
「『80の老人に頼るのか!』と怒ってやった」。
 自分で働ける人間には厳しい。子供のいない横溝さんには、親せきはいるが
「『私に遺産はないよ』と言ってある。でももし子供がいても同じことをしますよ」

 今後も学校の教師を鍛える“横溝塾”や母子センターなども設立予定で
「自分の葬式代と医療費以外は残しません」。





・・と、ありました。



素晴らしい人生の先輩に心を打たれた話題でした。









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Last updated  Nov 21, 2007 10:00:39 PM
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