2005/01/25
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カテゴリ: 海外出張
恒例となりましたが、今、このダイアリを成田空港のYahoo!Cafeから書いています。

これからパリ経由のスペインへの突発的な出張に出かけてきます。
本当に今回は急で、土日は勿論のこと、前日の夜中まで使用する資料の作りこみに追われ、帰宅すると午前1時すぎ。
その後、大急ぎで出張準備をして、なんとあまりの急な出張にチケットの発券を待つことができないため、チケットは空港のInformationにて 自社の関連旅行会社の社員の方から受け取る、というどたばたぶり。。。
そうしてヨーロッパ行き特有の午前便に飛び乗るといった状況です。

あ~、どうしてドラマに出てくる海外出張のようにスマートにいかないのでしょうねぇ。。。
旅なれてきたのはいいけれど、相変わらずのばたばたぶりです。 まぁ、現実の海外出張なんて そんなものでしょう。

今回は 突発対応のため正規往復ビジネスとなったのが せめてもの救いです。行きの機内でせめても睡眠を確保しようと思います。

サザンビーチ、行きま~す!



以下、詳細。。。

■ 1/25(火) 出国まで
―――――――――――――――――――――
 成田エクスプレス経由で成田空港に1/25(火)の午前9時過ぎに着き、出発ロビーの一角で自社の系列会社の担当者からパリ経由スペイン行きのチケットを受け取った。
何はともあれ、このばたばた続きの出張を前に、当日ではあるものの チケットを無事手にすることができてほっとする。。。


続けて、JALの『SEASONSカウンタ(ビジネス用カウンタ)』でチェックインを済ませてから、両替カウンタに行き 約3万円ほどをユーロに交換した。
スペインのかつての通貨はリラだったが、今はユーロが使われている。

続けて出国手続きを終えて、恒例のYahoo!Cafeへと向かい、出発間際の状況を自分のHPのダイアリへと書きこんだ。
その後、せっかくビジネス・チケットをもっているということもあって、JALの『さくらラウンジ』へと向かって、フレッシュジュースを飲んでしばしほっと息を着いた。

しかし、この間も職場とは携帯で連絡を取り続けており、国外から自社のメールサーバにアクセスするための新しいシステムに関する手続きを進めていた。。。
OZWさん、ご協力ありがとうございます!


―――――――――――――――――――――
 日本を午前11時過ぎに出発するJAL便に乗って、およそ12時間経過してからパリのシャルル・ド・ゴール空港にトランジットのために降り立った。

機内では初めて新型のシェル型シートのビジネス席を使うチャンスに恵まれた。
これまでもビジネス席は何回となく使わせてもらっているが、 このシェル型シート は確かに多種多彩な機能が使いやすく設計されていて感心させられた。

また、全席の背面にセットされた個人用TV画面も10inchを超えて見やすくなっていて、こうした技術もずいぶんと進化しているのだな、と思った次第。。。

ただし、上の速報にも書いているように、出発前の土日の休日出勤に加えて、前日はこれまた徹夜同然の状態だったため、食事は少々楽しんだものの、映画を見るでもなく、風邪をひく直前の体調でひたすら ひたすら睡眠におちていた。。。

パリまで無事到着し、トランジット先のイベリア航空へのチェック・インもスムーズに済ませることができたのは何よりではあるが、何せ精神的に疲れる気の重い出張である。。。
さて、本当に無事乗り切れるのだろうか。。。

以上、パリ シャルル・ド・ゴール空港 イベリア航空待合スペースにて寒さに耐えつつ記す。


■ 1/25(火) マドリッド到着まで
―――――――――――――――――――――
1/25(火)は結局パリでのトランジットの時間も含めると、トータル17時間程度をかけてマドリッドに着いたことになる。
到着すると、マドリッドは既に現地時刻で夜の20時半頃になっていた。
空港への着陸直前の空から見たマドリッドの街並みは、視界一面がオレンジの光に覆われた夜景で、その光が思いのほか どこまでも広がっていて なかなか美しいものであった。。。

パリからマドリッドへは『イベリア航空』のA319(エアバス319)型というコミュータサイズの飛行機が使われた。おそらく乗員は150名程度の小ぶりな飛行機である。
今回のチケットは 全行程ビジネス・クラスであるため、こうした小さな飛行機に対してもビジネス席が適用されるが、それは名ばかりのごくごく控えめなものであった。

ただし、私の周囲に座っている人たちは いずれも仕立てのよいスーツを上手く着こなした まるで映画に出てきそうなハンサムな紳士やエグゼクティブばかりで、そんな点から文字通りビジネス・クラスを意識させられると共に、アメリカ西海岸便などのカジュアル一辺倒なそれとの違いを強く感じさせられた。


空港に着くと、まもなく 今回の出張のためにイギリスからやってきた2人のブランチ・スタッフと落ち合うことができ、早速 空港の外で待つワンボックスのタクシーに乗って郊外のホテルへと高速を飛ばすことになった。
ところで、今回非常に不思議に思ったことに、マドリッドに着いた際に入国手続きが一切なかったことが挙げられる。。。
それが本当に本当に全くないのである。。。!
飛行機を降りて移動用のバスに乗って、空港の建物の中に入ると もうそのまま空港を出ることができるのである!
イギリスから合流した日本人の駐在スタッフによればヨーロッパのラテン系の国によくある話とのことで、ラフであると共に、トランジットであれ、一旦ヨーロッパに入ってしまえば個々の国でのチェックはかなり緩いということである。。。
本当なのだろうか?こんなにラフでよいのだろうか?

とにもかくにもホテルに向かうことになったが、これが思いのほか遠く、おまけにタクシーの運転手がホテルを見つけられず、高速を含めて散々道を行き来した結果、空港から
何と裕に1時間以上も車に乗っている羽目になった。
ホテルに着くと、既に夜の11時を回っていた。。。

さて、さて、本当にいよいよ不安になってきた到着の日であった。。。





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Last updated  2005/01/28 09:43:15 PM
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