言葉は、どんな思いで発したかが重要です。
伝わるのは、波動です。
相手に伝わるか、伝わらないか・・・
それは心配する必要はありません。
(そりゃあ、伝わったほうがうれしいけれど。)
発した言葉をどうとるかは、相手次第、
受け取り手の自由です。
受け取り手のそのときの状況や心持ち、
魂の成熟度によっても違います。
なので、伝えたことが相手にはわからないこともある。
相手の受け取り方は、問題ではありません。
なぜならば、相手がどう受け取り、どういう思いを(宇宙に)発したかは、
相手の人生に反映するだけだからです。
発したものが、発した人に返ってきます。
愛であれば、愛が。
発しているものが愛ならば、
たとえそのときの言葉が相手に伝わらなくても
それはめぐりめぐって、
直接その相手との関係どうこうではなく、
もっと広い、自分の人生全般の中において
愛となって返ってきて流れます。
発しているものが愛ならば、
その相手にも、もしかしたらすぐにではないかもしれないけれど、
その人が落ち着いたとき、成長したとき、
時期がくれば、きっと伝わります。
私たちが、唯一気にかけたほうがいいことがあるとすれば、
『自分が』その言葉をどんな思いで発したか。
それだけです。
どんなときも、自分。
自分が発しているもの、放っているものすべて、
それだけに注意を向けていきましょう。
宇宙に感謝 ∞ 愛に感謝
ありがとうございます。しあわせ♪♪
●起きることが起きる 2013.02.09 コメント(2)
●面白い話。3 2012.03.07