《藤 田》 皆さんこんばんは!Sing Like Talkingの藤田千章でございます。明けましておめでとぅー!でございますかね?ねぇ~、まぁ、年も明けまして、おめでたいところでございますが、僕はと言えばですね、相変わらずこの何というんですか、若干後ろ向きなネガティバーな空気感で今年も行こうかなと、こう思っておりますけどもね。年明けからそんな事言ってちゃどうなのって話ももありますけど、逆に言いますとですね、色んなことがございますけど、しっかりと、物事を見据えてそれでまいりましょうと、バタバタ慌てたりなんかしなでゆっくり周りを見ながらしっかりと着実に歩んで行きたいなと、こう思っておりますですけれどね、まぁ、あの昨年10月に「藤田千章の東京通信」第一弾をお送りしたんですけどね、皆さんお聴きいただいたでしょうか?皆様から「久々に話し家さんみたいなトークが聴けて嬉しい」とかですね、「選曲がシブイッ!」とかですね、まぁ、「何でFM青森とFM石川だけの放送なのか」というクレームとかですね、まぁ、色々なんていうんですか、ご意見いただきましたけど、中にはですね、「せっかくだから千章さんばっかりじゃなくて西村さんの声も聴きたいわ」なんてこういうのもありました。まぁ、ね、西村さんどうしてるんでしょうか?今頃ですね、また呑んだくれてるんですかね?まぁ、よく分かりませんけどね、そんな事を考えつつですね、え~今日は目出度く二回目の放送を迎えることができたということでございます。まぁ、あの「藤田千章の東京通信」という看板を掲げてますが、なんつったって東京通信と言いましても、青森出身の藤田千章がやってるわけでございますから、なんかその、意味合いに不可思議なものを、「東京通信?」みたいなものを、右肩が「ん?」って上がっちゃうようなですね、なんかそういうね、ものを自分でも感じながらやってまいりたいなと思います。え~今日はですね、東京のラジオスタジオから一時間でございます。サプライズゲストもね、ブースの向こうでスタンバッているという話もございますが、もうすでにここの目の前に(笑)スタンバッていただいているという話もございます(笑)。楽しみにしていただきたいと思いますけどね、まぁ、なんかあっというまに終わっちゃいそうな予感でございます。相変わらずの居酒屋トークで送りしますが最後までお付き合いくださいね!ということでございます!
風まかせ〔長谷川 都〕
藤 田:Sing Like Talkingの藤田千章が東京のラジオスタジオからお送りしております東京通信Next Trackのコーナーでございます。 曲をお聴きいただいておりますがですね、この曲すごい聴いて僕感じ入りました。今日はこの方がゲストでございます。