光輝く

光輝く

あの日は永遠に・・・



 君と僕ってどっちが、大人になったんだろうね…
そう思わないかい? 
僕はそう思っているけど…実際はどうなんだろうね。
誰にも分からない…。
そう誰にも…。
どんなにつらいことだって…。
だけど…。
そんな、僕を君のこと…、頼れるやつだって思ってるよ。
そりゃ~喧嘩ばかりしてるけどさ。
でも…。
それでも僕の方が…子供みたいってよく言われるよ。
どうしてかって?
だって…。
君の方が…冷静だし、何事もやり遂げちゃうし…。
僕と比べても大違いだ。
そう思わないの?
僕はそう思うけどさ。ホントにすごいよね。
すごく尊敬しちゃうよ。
君のこと。誰よりも…。世界中の誰よりもすごく尊敬しちゃうんだ。君って、僕の先輩かな?
ある日、君は僕にこう言ったよ。
「どうして、君は僕の側にいるの?」
……。
僕は絶句した。
…何も言えなくて、ただ、ただ、そこに立っていたんだよ。
何かが僕を見つめている。
君って、どうしてそんなこと言えるの?
そう言いたかった。
なのに、言葉が出てこない…。
空しく時間が過ぎてくけ…。
それ以来僕と君は、会うことがなかった。
まったく、出会うことがなかった。
君と、一緒に過ごした時間は今でも忘れられない。
そう、イツマデモ、ずっとずっと忘れることがないだろう…。


だけど、随分たって僕は君と会ってしまった。君は僕に、
「あの時はごめん。今さら謝っても許してもらえる訳じゃないと思うけど、君に、ちゃんと謝りたかったんだ。本当にごめん。」
そう言って、走りさって行った。
「待って…。」
そう僕は呟いた。君には、聞こえない声で…。

それ以来…。僕と君は出会うことがなかった…。

            <FIN>

          作者コメント
何なんだよ。この作品!!カナリ切なさ過ぎ!!と、自分は思うけど…。
結局何が言いたかったんでしょうね?
ていうか、すみません。という言葉が先のような…。
…多分こんなことがあっていいんでしょうか?
もうやけくそです!!もうコメントなんて、言えばいいのか分かりません。
つーわけで、この辺で。


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