成幸生活　～すべてに感謝

カレンダー

プロフィール

☆しげ

フォローする

日記/記事の投稿

ブログを引っ越します。
ご質問いただきました
成長、つながり、インターネット
コーチ・コンサル・講師の一番の悩みは・・・
小杉俊哉の「ラッキーをつかみ取る☆ワールド・カフェ」

カテゴリ

夢と願望のリスト

(0)

週末シェフ日記

(11)

お気に入りブログ

新年会の場所決め New! mamadocterさん

｢男女共同参画事業の… 山田真哉さん

あしたば白書 あしたば白書さん
人生のポートフォリ… ミドル英二＠「ホンカコ」「ホンダソ」発行人さん
沢木遥の「幸せ力を… 沢木遥さん

バックナンバー

2024.12
2024.11
2024.10
2024.09
2024.08

2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.03

2005.08.29

毎日多くの方にblogを見ていただいています。
それはそれで励みになるのですが、一体どこのどなたがやってきて、何を思って去っていくのか。

ちょっと気になります。

そういえば一昨日の24時間テレビ。
実は私は見てなかったんですが、ずっと気になってました。

丸山弁護士。59歳。

「なんでコノ人に走らせるのか？」
と日テレに疑問を投げかけたい気持ちでいっぱいでしたが、
企画的には、

走れなさそうな人に走らせる

と言うのが戦略なのかもしれませんね。

もともと走れそうな人が走っても感動は少ないんですね。

今回は59歳のおじさん弁護士が、走るところにドラマが生まれる。

何でも娘さんは数年前にお母さんと一緒に武道館へSMAP見たさに募金に行ったのだとか。
まさかその場所で数年後に、100kmマラソンに挑戦する自分の父の伴走をするなどとは夢にも思わなかったでしょうね。

ちょっと脱線しましたが、

できなさそうな人が成し遂げるところに、感動をはじめとして、多くの価値あるものが生まれるようです。

別に100kmマラソンじゃなくてもいい。
私たちにだって、似たような、無謀とも思えるチャレンジをすることは出来るはず。

そして、やりきったときに得られる感動や愛や友情など、お金に返られない多くの素晴らしいものを得ることが出来るのかもしれません。

それは、もしかしたら、私たちが心に秘めている「夢」なのかもしれません。

う～ん、じっとしてはいられない。

今日も読んでくれてありがとうございます。
なにか感じるものがあればポチっとお願いします