素敵に生きる

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子供の育て方に迷ったとき


                子供の育て方




おなかの中の赤ちゃん\(^o^)/


胎児の時は、なるべく気持ちを楽に音楽などを聞きましょう。アップテンポの曲もたまにはいいでしょう お腹の中で赤ちゃんが動き足など上から触ってわかるようならスキンシップと思って声をかけやさしくなでてあげましょう。






乳児


目がまだ見えない時期でもたっぷりと話しかけてください。なんでも口に持っていきますが、害がなければ、やりたいようにさせてください。口で感じていろいろ試してます






離乳食


麩を食べさせましょう。麩の袋の裏に書いてある内容をお読み下さい
おいしいねー綺麗ねー温かい、冷たいなど。など。五感に感じることを、話してやりましょう。いつも1日何回でも抱きしめてやりましょう。





幼児


はいはいなど動けるようになったら幼児の動く目線上に電話帳を収納するようなラックをおきましょう。電話帳で遊ぶようになったら好きなように遊ばせてください


破ってもらくがきしても怒らないようにしてください。遊んだ後は必ず収納してください。収納してあるものはすぐ出し、またあそぶのも子供は好きです。
これはなるべく電話帳に関心を持って漢字を覚える為です。だからって決して自分から進めないでください。嫌いになります。


このころから少しずつ人間としてしてはいけないこと。社会のルールを守ること教えてください.
進んで外に出かけましょう。法治国家で生きていくには法律を守って生きていけなければ,いけないとゆうことを教えましょう。むずかしいことではありません。信号を守ることなどからでいいです。


自由と放任は違います。権利を主張すれば義務も生じます!
よその子供が遊びにきても、ちゃんといけないことは、いけないと教えられる大人でありたいですね。


とにかく本はいっぱい読ませたいですね。絵本でも構いません。興味をもった本など何度も寝るとき布団の中で読んであげましょう。その時読んでいる字を指でなぞりながら読んでやります。どうして字をなぞって

いるのか?と聞いたときは「字を覚えたら読んであげなくても自分で読みたい時に読めるでしょ!」と言ってあげてください。そして、ひとつでも字を覚えたら褒めて一緒に喜んであげてください。図書館に行って自分で自由に選ばせてあげてください。例えそれが漫画でもいいのです!



小学生


本は相変わらず読ませましょう。親も大人ですから、つい感情的になり子供からみれば、そんなにおこることじゃないのに?とゆう怒り方をするときがあります。親も完全じゃないから・・・そんな時は素直に子供にあやまりましょう。

「さっきはごめんねーついイライラして怒りすぎた。」大人だから、大人が判断することは全部が正しいとは限りません!そのへんは子供は疑問にすぐ思ったりします。

でも、ひとつ生きる信念みたいなものはいつも示してください。絶対に曲げられないとゆうことが、どの家庭でもありますよね。ゲームは我が家では駄目とか・・子供に相談しても・・・とゆうことも相談してみて下さい。案外目からうろことゆう答えが返ってきます。






塾よりは学校が大事とゆう塾を選んでください。

そしてどちらの先生も褒めてください。(心から思ってなくても)難しい問題を訴えてきたら「流石だねーこんな難しい問題が作れるなんて・・・」難しい問題を作る先生をほめて下さい。ハイレベルな先生に教えてもらってるとゆう又それに選ばれている自分を意識させてあげてください。

一緒に先生の批判をしてしまうと子供が先生を尊敬できなくなります。尊敬できない先生に教えてほしいと思いますか?自分を尊敬して聞いてくる子供に変な扱いは誰もしないでしょう。中には無茶苦茶な先生がいます。その時は身をはって子供を守りたいです。その前に子供に内緒で先生と話しあってみてください。



中学


この頃から親との距離をおこうとする色々いますが子供がでてきます。だんだんと低年齢化していますが、一番むずかしい時期です。女の子は小学生後半。男の子は中学に入ってからと聞いてます。あまり干渉せずでもよそよそしくしないで普通に接しましょう。

自分が不安に感じていることなど相談するのもいいかも。信頼していること。常に必要としていることを感じてもらうようにしましょう。携帯は上限金額を決めて使わせてください。でも悪いこと人に迷惑をかけるようなことをしたらおもいっきり命がけで怒りましょう。でもその反対なら命がけで守りたいですね。結局親しかいないのです。



高校


高校に入ると落ち着いてきます。

文系、理系の選択は中高一貫の学校では中学校から決めさせますが、文、理の選択は弁護士、銀行マンなどであれば文系。医者、エンジニアなどであれば理系と、はっきりと決まってしまいますが、まだよく分からないとゆうお子さんが普通です。よく分からないうちに決めさせるのはかわいそうですが、仕方がありません。そこでもし最初に理系を選考していて後でやはり文系のほうがよかったと思えば高校三年の最初であれば本人のやる気があればなんとか替えることが出来ます(文転=ぶんてん)と言いますが

その逆で最初に文系を選んでいて後で理系をとゆうのは、そうとう無理があります。学校によってはこの変更を禁止する学校があります。これは余計に勉強しなければいけないことが一気に増える為です。私立大学によっては得意な科目2~3科目あればそれをセンター試験の専攻科目にしてもらえば簡単ですが、国公立の大学をめざすのであれば、平均的にできてないと、いけないとゆうのは先生はおしゃいますね。

相談にのるのは、のるけど自分の進路は自分で決めるようにさせてください!絶対に!そのときの為にデーターは調べておきたいです。他に自分でも調べるようにさせてください。



なぜ勉強が必要なのか?と聞かれたら


将来自分がやりたいことが、いっぱい出てきたときに、いっぱい仕事が選べられるようにする為と答えてください。(選択範囲を広げる為)それでもいいから勉強したくないと言った場合、好きなようにさせてください。
そして、何年か先で、やはり勉強しておけばよかったと思う時がくれば勉強が分からなくなった時まで坂戻って勉強すればいくらでも取り戻せることを教えてやってください。でもその時は相当努力しなければいけないとゆう事実を教えてください。同級生もその時は先に進んでいることも・・・
とにかく自分で決めたことは自分で責任をとらなければならないのです。
愚痴も言うこともできなくて頑張るでしょう。

親がいつまでも応援していることは言うまでもありません。


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