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UCLA 1-4 High Offense
2016/04/01
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ラン&グライド
2015/07/25
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ラン&ジャンプ
2015/07/24
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シェルドリル
2015/04/11
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マンツーマン
2015/04/10
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コーディネーショントレーニング能力1 定位能力絶え間なく動いている味方、相手、ボールならびにゴールとの関係で、自分の身体位置を時間的・空間的に正確に決める能力2 変換能力プレーの最中に突然知覚した、あるいは予測された状況の変化に対して、運動を切り換える能力3 識別能力タイミングを合わせ、程よい力加減で綿密な行為をするために、身体各部を正確に、無駄なくお互いに同調させる能力4 反応能力予期された信号、あるいは予測されなかった信号に対して合目的的なプレーを素早く開始する能力5 連結能力ボールを操作する個々の技術・戦術的行為を空間的・時間的かつダイナミックにつなぎ合わせる能力6 リズム能力自身の運動リズムを見つけたり、真似したり、さらには、決定的なタイミングをつかむ能力7 バランス能力空間や移動中における身体バランスを維持したり、崩れを早く回復させる能力 トレーニング1リアクションジャンケン二人組で一人がリーダーとなり、リーダーが出したものを視覚でとらえ、あと出しで同じものを出す手だけ、手と足、同時に伸びた指の合計数を答えるなどバリエーションあり2マリオネット腕は上・横・下の3拍子、脚は閉じる・開くの2拍子を同時にできるだけ素早く行う3クロスタッチ右手で左足、左手で右足に触れる。この動作をできるだけ素早く繰り返す。4リズムジャンプ一人が座り、脚を伸ばしたまま閉じる・開く動作を繰り返し、もう一人が閉じている脚の外側と、開いた脚の間に着地するジャンプを繰り返す。5リアクションタグパートナーと背中合わせで長座の姿勢で座り、それぞれの横の列に名称を付け、リーダーが片方の名称を呼び、呼ばれた列が進行方向に逃げ、呼ばれなかった方が鬼となってパートナーを追いかける。聴覚による刺激に対する反応を求めるため、それぞれの列の名称は語尾のみが異なるように配慮する。6ボールロールボールを真上に上げ、そのボールの周りを手で1周させ、ボールをキャッチする。7クラップキャッチボールを真上に上げ、体の前と後ろで交互に、ボールをキャッチするまでに、可能な限り多く手をたたく。8ツーボールパス二人組でそれぞれがボールを持ち、同時にボールを投げてパスをする。パスしたボール同士が当たらないように、パートナーと事前にパスする高さを話し合う必要がある9Cボールゲーム二人組2チームでフープを中心に向かい合い、ボールをフープ内でバウンドさせ、もう片方のチームが再び床にボールが触れる前にボールをキャッチする。チームをAとB、メンバーをA1・A2、B1・B2とすると、A1→B1→A2→B2の順に交互にボールを扱う。ボールを投げる強さに強弱をつけ、相手チームが取りにくいボールにするなどの駆け引きをする。ボールをキャッチした位置から移動なしでフープ内にボールを投げ入れるなどの応用がある
2014/10/20
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ラダートレーニングをしています
2014/07/23
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コミュニケーションドリルこれはいいので、さっそくやろう
2014/04/17
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2014/04/06
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2014/03/29
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2014/02/05
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手押し車(Wheelbarrow)は、ミニバスのアップでよくやってますさすがに姿勢がいいですよ
2013/12/21
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ドロップステップ Drop Step の練習をしました
2013/12/08
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読売新聞に、四股の踏み方がイラストで紹介されていました。ミニバスでは、アップで、四股を10回踏んでます。踏み方で1 四角になってない2 足がまっすぐ上がってない3 つま先から降りてないことが多いです。
2013/12/08
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ゴール近辺で、シュートが決められませんパワーシュートの練習をしました
2013/12/04
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ローポストとハイポストの練習をしてみましたローポストハイポスト
2013/11/30
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フリースローの成功率が50%弱ですので、成功率をあげるために練習をしました
2013/11/24
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シュート練習しました正しいシュート姿勢でシュートするようにします近い場所から正しい姿勢で打つ練習をし、リズムよく入るようになったら、一歩後ろに距離を伸ばしますそうやって距離を伸ばしていきます
2013/11/20
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水曜に鹿ノ台小学校体育館でミニバス練習しましたリングが高いので、ドリブルシュートを中心に練習を組みましたリトリートドリブル + フロントチェンジ(クロスオーバー)バックチェンジ(ビハインド バック クロスオーバー)バックロール (スピン ムーヴ)フェイク ロール (ハーフ リバース ドリブル)イン アウト
2013/11/13
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バンクシュートの練習をしましたバンクシュート(bank shoot)は、バックボードに当ててねらうシュートのことですバンクシュートをするときはバックボードのどこをねらうかバックボードに書かれた小さい四角の角を狙うのが基本です距離が遠くなると角より高い位置をねらったり、回転をかける場合は四角の外側をねらったりします
2013/10/21
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リトリートドリブル
2013/10/17
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モーションオフェンスボールサイドカットアウェイスクリーン
2013/10/16
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2-2-1プレスの練習
2013/10/03
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「インライン」を守れ!と言われていますが、インラインとはなにでしょうかマークするオフェンスと自分が守るゴールとを結んだ線(見えない線です)上で、マークマンよりもゴールに近い内側にディフェンスポジションをとることそのなかに3つあります1線(ボールマンディフェンス)2線(ディナイデフェンス)3線(ピストルディフェンス)
2013/08/20
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体幹トレーニングをやってみよう
2013/08/13
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エルボーパスバックビハインドパスだと見せてディフェンスをひっかけ、逆腕の肘でボールを押し返すパスジェイソン・ウィリアムスの得意技試合で実践できた日本人は、花園千秋(あひるの空:九頭龍高校)くらいでしょうかね
2013/08/12
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大阪バスケ協会2012年度 「スペシャルクリニック」講師ジェリコ・パブリセビッチ氏(2003-06 日本男子代表ヘッドコーチ)オフェンススタンス昔は、センターはリバウンドを獲って押され負けないようにと足を広げたスタンスを採用していた今は、押され負けないというよりも、次のプレイへのスピードを重視して、肩幅程度の自然なスタンスを採用しているボールの持ち方親指が180度になるような持ち方は間違っている親指が90度になるような持ち方をすべきである90度ならばそのまま上げればシュートフォームに直結する持ち直しのムダがないチェストパスフォロースルーすることが大切できていない選手が多いすばやく強いパスができないドリブルドリブルは腰の高さで、強く、回数を多くする190センチの選手は世界的にはPGかSGであるのに、日本では年少からCをやらせてボールハンドリングもドリブルをさせないこれでは通用しない身長で差別してはいけないドリブルシュート身長が低いのだから、最後のドリブルの強さとスピードが一番大事そこで抜いたら、もう追いつかせない高く跳ぶことも大切指導方法としては跳んで、ボールを体のまわり1回転させてシュートするドリルをさせるジャンプシュート年少者に力任せにシュート練習をさせてはいけないまずは技術を教える45度で、手を完全に伸ばし、指先でボールを支え(手のひらではない)、手首のスナップで狙うブロックアウト日本代表は200センチで、最も身長が低かったが5人全員にブロックアウトを徹底させればディフェンスリバウンドを獲れたドリル:1対1で、シュートチェックしたあと、ボックスアウトする。オフェンスは2回ドリブルしたらジャンプシュートする。ボックスアウトは、ボールを追わずに、まず相手を見て、アウトする1対11対1は、個の能力を伸ばすために重要であるディフェンス:腕を後ろに組んで、胸で、ディフェンスをさせるコンタクトを避ける選手が多いので、胸でコンタクトさせる抜けれたら、サイドステップでは追いつけない、ダッシュして、コースに入る相手の胸を見る、手や顔のフェイクには引っかからないオフェンス:まず、デフェンスを揺らさないとだめ、駆け引きから入るデフェンスがなにもしていないのにドリブルするのはまったくだめ
2013/07/16
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スキップパスフックシュート
2013/07/02
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12月9日(日)から始まった新チーム移行期の練習が3月16日(土)で終了しました明日は卒部式です移行メンバ(5年-3年)は12月に2人退部し1月に2人入部して計20人です卒部する6年5人がよく手伝ってくれましたやった練習のおさらいです☆目標会 班長を中心にして、参加児童全員が自主的に集合し、今日の練習でめざす 目標と意欲を1人づつ、発表し合う☆集合・整列・あいさつ横一列から円陣に変更しました☆コートラン ボールを持って、腰回りを回しながら、コートのライン上を1列で、エールを かけながら、走るとか体育館の1階廊下と2階の廊下を周回するとかいろいろあります☆ダイナミックストレッチ 前進スキップと後進スキップ1、腕はボールを持って頭上で前後に振る 2、腕はボールを持って頭上で左右に振る 3、腕はボールを持って腰の高さで左右に振る 右進スキップと左進スキップ1、腕はボールを持って頭上で前後に振る 2、腕はボールを持って頭上で左右に振る3、腕はボールを持って腰の高さで左右に振る 1歩づつ前進または後進または横進しながら行う 1、立位で右手前手で右膝を持上げ開脚し、股関節を広げる(逆も) 2、立位で右手後手で右足首を持ち、左手は頭上に伸ばす(逆も) 3、立位で右手前手で右足首を座位のように持上げる(逆も) 4、縦足で大きく開脚し、前足の外側に上半身を反らす(逆も) 5、立位で右足を蹴りあげ右手前手でつま先を掴み、右足を床に下してもう一度右手前手でつま先を掴む(逆も) 6、四股の形で、左膝を伸ばし、右膝を伸ばし、最後に股を割る 片足バランス 右足片足で立ち、両手でボールを持ち、左足・胴体・頭・両腕を床と平行に保つ 拇指球ツイストと手指のストレッチ☆給水タイム給水も集合もだらだらしてます素早く行動してほしいですね ☆フットワーク 脚のグーチョキパー ケンケンパーとケンケンケン スタート&ストップ ストップ&ターン 手拍手つきスキップ バックラン 大股あひる歩き ワニ歩き 2人1組手押し車 空中肩ぶつかり&肩押し合い歩き正面ぶつかり ディフェンススタンスサイドステップ(ハイ)リリースステップ(ハイ1234)☆ボールハンドリングピボット(123456)リバウンド横ボール引き寄せロールアップボールのつまみ上げボディサークル8の字クロスキャッチ・前後キャッチ背面キャッチ(両手・片手)又下ボール通し(両手・片手)☆その場でドリブル床に座ってドリブル 膝を越してドリブル 両足ジャンプしながらドリブル片手前後V字片手左右V字両手前でV字 後でV字レッグスルー☆動きながらドリブルトリプルスレット突き出し(クロス・オープン)フロントチェンジレッグスルーバックチェンジインアウトフェイクロールリトリートスタッタードリブルドリルをする段階までは行けなかった☆シュート ワンハンドシュートのボールの保持・姿勢 ライン上で対面して座ってボール保持姿勢からパス ライン上で対面して立ってボールを保持姿勢からパス(シュート) オーバーハンドレイアップシュート 分解練習:自分でボール保持し12ステップからレイアップシュート バンクシュート ペイントエリアの3方向(45度・90度・135度)から、ワンドリブルしてバンクシュート☆パスチェストパスのボールの保持・姿勢ライン上で対面して座ってボール保持姿勢からパス ライン上で対面して立ってボールを保持姿勢からパスボールミートで両足キャッチ・片足キャッチラインパス三角パス走りながら12ステップでパス四角パス2つ飛ばし四角パス☆ディフェンスの練習ディフェンススタンスボールの方向に動く サイドステップ(ハイ)ボールの方向に大きく動く リリースステップ(ハイ1234)45度のディフェンスボールマンディフェンスクローズアウト(声とスタッターステップ)ピストルディフェンスバンプ2人の連携ブロックアウトブロックアウトからボールを出す☆オフェンスの練習1対1ボールの突き出し(ジャブステップ・オープン・クロス)45度でのボールのもらい方ゴールミートからボールミートする(両足・外足・内足・縦足)ボールミートからゴールミートする(裏をとる)ボールミートからスペースミートする(スポットパス)ゴールミートからスペースミートする(バックキック)ルーズボール1対1(ラグビー)3メンブロックアウトからアウトレットパスして並行ワンパス逆サイドミドル縦パス・バックパス・フラッシュポスト3人で四角パスしてシュート2人のコンビプレイまでは行けなかった☆クールダウン ☆集合・整列・あいさつ円陣にして、最後のエールをかけることにした ☆後始末 モップかけ ☆全員が体育館前で、ありがとうございましたとあいさつして終了
2013/03/16
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練習メニュー3 JBA公認コーチ養成講座での学習より☆コンビネーション(オフェンスとディフェンス)★オフェンス ☆ パス&カット 安田弘子氏 ☆ パス&カット 佐々木三男氏 ☆ インサイドスクリーン 安田弘子氏 ☆ アウトサイドスクリーン 安田弘子氏 ☆ ドリブルスクリーン 安田弘子氏 ☆ ドリブルスクリーン 佐々木三男氏 ☆ ドライブ&ドリフト ツートップ トップとウイング庄野拓氏 ☆ ペネトレイトとキックオフ 佐々木三男氏 ☆ ドライブ&ドリフト&ドラッグ トップとウイング2人 庄野拓氏 ☆ ドライブ&ピッチパス 佐々木三男氏 ☆ UCLAカット 佐々木三男氏★ディフェンス ☆ アウトサイドプレイヤーのスクリーンへの対応井上眞一氏 ☆ ピックに対するショー&リカバーディフェンス井上眞一氏 ☆ スクリーンに対するディフェンス井上眞一氏 ☆ スクリーンプレーに対するデイフェンス アライブ・ステイト氏☆ファストブレイク ☆ 速攻-コース取り 安藤香織氏 ☆ 速攻-3メン 安藤香織氏 ☆ 3メン 山下正治氏 ☆ アウトナンバー 2対1、3対2、4対3 西寺重信氏 ☆ 3対2 山下正治氏 ☆ 速攻-5メン 安藤香織氏 ☆ アーリーオフェンス 西寺重信氏 ☆ アーリーオフェンス コースと役割 安藤香織氏 ☆ カウンタープレイ 安藤香織氏☆チームオフェンス ☆ オフェンスフィロソフィ― 高木彰氏 ☆ オフェンスフィロソフィ―2 高木彰氏 ☆ モーションオフェンス 庄野拓氏 ☆ シャッフルオフェンス 安田弘子氏 ☆ トライアングルオフェンス 安田弘子氏 ☆ UCLAカット 安田弘子氏 ☆ エイトクロスオフェンス 林永甫氏 ☆ ゾーンアタック 指導教本 ☆ ゾーンブレイク Chiorin氏 ☆ パッシングダウン 庄野拓氏 ☆ パッシングダウン コーチK氏 ☆ プレスブレイク―ボール運び 玉三郎氏 ☆ プレス破り3メン Chiorin氏 ☆ 3-1-1ゾーンプレス Chiorin氏☆チームディフェンス ☆ ディフェンスフィロソフィ― 高木彰氏 ☆ ディフェンスフィロソフィ―2 高木彰氏 ☆ シェルディフェンスドリル 西寺重信氏 ☆ シェルディフェンスドリル アライブ・ステイト氏 ☆ シェルディフェンス ウィークサイド捨てる玉三郎氏☆トレーニング☆コンディショニング
2012/12/14
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練習メニュー2 JBA公認コーチ養成講座での学習より☆ファンダメンタル★パスとキャッチ ☆ キャッチは両手を原則とする 庄野拓氏 ☆ チェストパス‐座ってパス 強いパスをする 庄野拓氏 ☆ チェストパス‐対面パス 庄野拓氏 ☆ チェストパス‐パスの間に床のボールをつかむ 庄野拓氏 ☆ チェストパス‐近い距離で早く 山下正治氏 ☆ 三角パス‐ミートをしっかり 山下正治氏 ☆ 三角パス‐1つ飛ばしリードパス 山下正治氏 ☆ 三角パス‐クイックパス 庄野拓氏 ☆ 三角パス‐スコップパス 安藤香織氏 ☆ 四角パス‐フルコート 庄野拓氏 ☆ ワンハンドプッシュパス 庄野拓氏 ☆ ワンハンドプッシュパス‐身体の芯を外す 安藤香織氏★リバウンドとルーズボール ☆ リバウンドは意欲である 安田弘子氏 ☆ リバウンドは意欲である シュートで終わりじゃない 意欲を高める練習 山下正治氏 ☆ オフェンスリバウンド 安田弘子氏 ☆ オフェンスリバウンド シュート後はリバウンドに備えるためコート内に留まる習慣つける トーマス・ウィスマン氏 ☆ ブロックアウト 安田弘子氏 ☆ バンプ(bump)の練習 安田弘子氏 ☆ ルーズボール 低い位置でルーズボールを取る練習 安藤香織氏 ☆ ドリブルスチール 3種類 井上眞一氏☆1対1(オフェンスとディフェンス)★1対1 ☆ トラック&トレイル(1対1で抜く練習・連続ドリル)庄野拓氏 ☆ ジャブステップ( Jab Step)庄野拓氏 ☆ 1対1の抜く練習 山下正治氏 ★アウトサイドエリアでのオフェンス ☆ アウトサイドエリアでのボールのもらい方(ミート) 庄野拓氏 ☆ アウトサイドエリアでのミート 安田弘子氏 ☆ ウイングでのもらい足・ミート3種安藤香織氏 ☆ シュ・ド・パ 庄野拓氏 ☆ ボールのもらい方(カッティング) ミートの3方向ではボールをもらえないとき 庄野拓氏 ☆ シェービングドリル 6種 庄野拓氏 ☆ シェービングドリル キック力が弱いときはジャンプストップ 安田弘子氏 ☆ 1歩目でストップ2歩目で攻撃 庄野拓氏★インサイドエリアでのオフェンス ☆ ポストマンプレイ 安田弘子氏 ☆ インサイドムーブ パワームーブ レーンムーブ トーマス・ウィスマン氏 ☆ ローポスト トーマス・ウィスマン氏★ボール保持局面のディフェンス ☆ ディフェンスのファンダメンタル ポジション ビジョン スタンス ボイス ハンズアップ 大山妙子氏 ☆ ボール保持者に対する構え 大山妙子氏★ボール非保持局面のディフェンス ☆ ボール非保持者に対する構え ボールに近い ボールから遠い 大山妙子氏 ☆ アウトサイドプレイヤーによるインサイドディフェンス 井上眞一氏★ポストマンに対するディフェンス ☆ ポストマンに対するディフェンス 安田弘子氏 ☆ ポストマンへのディフェンス 井上眞一氏
2012/12/14
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練習メニュー1 JBA公認コーチ養成講座での学習より☆コーチングの理論 ☆ 指導者の役割 NHK通信講座☆コーチングの実際 ☆ 理念の構築をする 倉田伸司氏 ☆ 選手の体格・能力を見てチームオフェンス・ディフェンスを検討する 安田弘子氏 ☆ 年間指導計画を立てる NHK通信講座 ☆ 分解練習と全体練習を組み合せる 安田弘子氏 ☆ 練習指導案を作ろう 藤尾兼三氏 ☆ 練習結果の検討しよう バスケノート 安田弘子氏 ☆ 反省会(褒める会)をしよう 西寺重信氏 ☆ファンダメンタル★基本姿勢と構え★フットワーク ☆ スタートとストップ 山下正治氏 ☆ ストップとターン 山下正治氏 ☆ サイドステップ 山下正治氏 ☆ サイドステップ ファーストステップバスケ塾 ☆ リリース・ステップ Aコーチ氏 ☆ バックスライドステップ 西寺重信氏 ☆ フットワーク 身体をぶつける 股関節を広げる 庄野拓氏 ★ハンドワーク ☆ 手首のコック Aコーチ氏 ★ボールハンドリング ☆ ボールハンドリング 毎日する 誰もが上手になる 自信になる 安藤香織氏 ★ボールキープ ☆ ヘルドボールを少なくするボール保持 山下正治 氏 ☆ スイープ 庄野拓氏 ★シュート ☆ セットする 腕を振る フォロースルーをとる 庄野拓氏 ☆ まっすぐ打つ 距離感をつかむ 高く打つ 安田弘子氏 ☆ 練習法:座ってシュート 庄野拓氏 ☆ 練習法:座ってラインパス(シュート) 後藤正規氏 ☆ 練習法:フラミンゴシュート 佐古賢一氏 ☆ 練習法:ジャンプ・コンティニュ 後藤正規氏 ☆ 練習法:ワンステップシュート アダム フィリッピー氏 ☆ バンクショット 山下正治氏 ☆ レイアップシュート 庄野拓氏 ☆ バックシュート 庄野拓氏 ☆ ギャロップステップシュートなど 庄野拓氏 ☆ ゴール下シュートドリル 庄野拓氏 ☆ 3人半面でパス&ランでシュート 山下正治氏 ☆ レイアップシュート 佐々木三男氏 ☆ ワンドリブルで跳び込んでレイアップシュート 佐々木三男氏 ☆ ジャンプシュート 佐々木三男氏 ☆ 横のワンドリブルしてズレをつくりジャンプシュート 佐々木三男氏 ★ドリブル ☆ 座ってドリブル 強いドリブルをする 庄野拓氏 ☆ 2個ボールでドリブル 庄野拓氏 ☆ ドリブルトレイン 庄野拓氏 ☆ ドリブルワーク 毎日各種10秒づつする 安藤香織氏 ☆ チェンジ・オブ・ディレクション(横の変化)安田弘子氏 ☆ チェンジ・オブ・ペース(縦の変化) 安田弘子氏 ☆ フローティングドリブル(横に移動するドリブル)安田弘子氏
2012/12/14
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ミニバス練習指導案を作りましょう
2012/12/11
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クローズアウトシェルドリル 3人シェルドリルプレスダウンラン&ジャンプ3-1-1
2012/12/10
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2012/12/07
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JBA公認C-2級コーチ養成講座 DVD自主研修6大阪バスケットボール協会主催指導者講習会ドリルクリニック DVD第2回 2011年11月29日(火) 会場:府立豊島高等学校講師:安藤 香織 氏 (府立豊島高等学校 教諭)内容:スピーディなバスケットを展開するための練習法ボールハンドリングドリブルワーク三角パスボール3個で、チェストパスで、リードパスを出す片手プッシュパス片手プッシュパスは身体の芯をはずしてパスを出すワンドリブルからスコップパス※スコップパス:ドリブルからボールを握り直さずに直接アンダーハンドパスを出すことワンドリブルして内手で片手バウンドパス※ゲームのなかで、ワンドリブルしてパスするということはさせていないオーバーヘッドパス1つ飛ばしで、サイドフックパスパス方向へ逆にランタップパスビハインドパスランニングシュートシューターには走る途中にリバースターンをさせている日常ではリバースターンをする機会がないので取り入れているリバウンダーは、チップアウトした後、ダッシュするシューターはチップアウトを受けたあと、ドリブルワークをする短時間の中で、いろんな練習ができるように工夫しているシュートはタイミングを外すためにシュート体勢の途中でワンフェイクを入れているレイアップオーバーハンドレイアップワンステップレイバックもらい足・ミート45度で、ボールをもらってシュートに行く練習ボールをもらうときに、ゴールに近いほうの足を「インサイドフット」「内足」ゴールから遠いほうの足を「アウトサイドフット」「外足」と呼ぶ(DVDではラインから遠い足をインサイドフット、ラインに近い足をアウトサイドフットと呼んでいるようである)足は、1、内足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、前回りして、正対2、外足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、前回りして、正対3、内足を軸足に、ゴールに対し前向きで(やや縦足的)キャッチし、後ろ回りして、攻撃 DVDでは、これをワンカウントストップで行っているシュートは、A、抜けたらドライブしてレイアップB、抜けないときはワンドリブルからストップしてジャンプシュートC、抜けたけどヘルプデフェンスにあったときは、ツードリブルからストップしてフロントターンしてフェイダーウェイジャンプシュートジャンプシュート背が低いので、クイックシュートを練習させているクイックストップし、膝をあまり曲げないで、1歩目で足首のばねでジャンプしてシュートするポストアップローポストで面をとり、パワーポジションでキャッチ、背中でディフェンスを押しフロントターンで、ステップインシュートローポストで面をとり、パワーポジションでキャッチ、背中でデフェンスを押しリバースターンして、ジャンプシュートローポストで面をとり、パワーポジションでキャッチ、背中でデフェンスを押しリバースターンして、ジャンプシュートのフェイクをして、ワンドリブルしてベビーフックシュートローポストで面をとり、パワーポジションでキャッチ、背中でデフェンスを押しリバースターンして、ジャンプシュートのフェイクをして、ワンドリブルして反対にステップインしてシュートローポストで面をとり、縦足でキャッチ、背中でデフェンスを押しワンドリブルしてフロントターンし、ステップインシュートミドルポストで面をとり、ウイングからボールが入らないときに、ディフェンスを背中で抑えながらターンし、裏でボールをキャッチミドルポストで面をとり、トップからボールが入り、ディフェンスを背中で抑えながら、そのままレイアップシュート速攻-3メンパラレル(平行)ワンパス(サイドレーンから逆サイドへ遠投ワンパスする)逆サイドミドル(アウトレットパスした逆のサイドがミドルレーンに入る、ミドルはサイドに走る)ドリブルミドル(リバウンダーがサイドにパスを出し、受け取ったサイドがワンドリブルでミドルに入り、3線となる)縦パス・リターン・フラッシュ(リバウンダーがアウトレットパスして、サイドレーンに縦に走る、サイドは縦パスしてミドルへ走る、縦パスをもらったら即後ろへリターンパスする、反対サイドはフロントコートのウイングからトップへフラッシュしてくる、フラッシュしてきたサイドへ縦パスして、2線となる)クロスからパラレル(バックコートでクロスクロス、フロントコートで平行)速攻-5メン5人でクリスクロスして、5回目でシュートシュート練習 3メンシュート3メンとシュートを合わせた練習方法3メンして、ボール保持者はそのままシュート、残り2人にはベースラインから待機者2人がパスを出してジャンプシュートさせるシューターはリバウンドを取って、待機者2人と3メンを始めるこれの繰り返しで、5分間シュートを続ける9人~11人で行う5分間で150本打って120~130本シュートが入るオールコート3対3ラリー切り替えの早さを養うディフェンス3人は、シュートを打たれた段階で、次の3人と交代する次の3人は、シュートが打たれた段階で、即走って攻めるシュートを打ったオフェンス側は切り替えが遅いと速攻を食らうルーズボール背が低いのでルーズボールを取る練習をしているコーチがボールを床に落とし、選手2人がバウンドして上がってきた瞬間(もっとも低い位置)でボールを取る速攻-コース取り1番2番3番4番の4人2-2の位置でディフェンスワンパス3番がリバウンド取り、サイドに出た1番にアウトレットパスする1番は反対サイドを走っている2番にワンパスし、2番がシュートワンパスは、ショルダーパス右サイドで右利きならワンドリブルしてパス右サイドで左利きならそのままパス逆サイドミドル4番がリバウンド取り、サイドに出た2番にアウトレットパスする3番がミドルに入り、2番からミドルの3番にパスミドルの3番から、反対サイドを走っている1番にパスし、1番がシュートドリブルミドル4番がリバウンド取り、サイドに出た2番にアウトレットパスする3番がミドルに入るが早すぎて、2番からミドルの3番にパスできない2番がワンドリブルでミドルに入り、反対サイドを走っている1番にパスし、1番がシュートドリブルミドル23番がリバウンド取り、1番にアウトレットパスしようとするができない4番が3番から手渡しパスを受けてミドルに入り、ワンドリブルして、反対サイドを走っている2番にパスし、2番がシュートルーズボールからコース取りの練習アウトレットパスする→だめならドリブルミドルミドルに入る→だめなら縦パス3線をつくるようにするボックスアウトから4対4タップから5対5リバウンダーは、サイドへのアウトレットパス反対サイドのオープンへのパスミドルレーンの前方への縦パス近くのミドルへのパスという優先順位で選ぶ5人ともドリブルできるのでその位置に居た者がだれでもアウトレットパスをもらうという前提でしているしかし、アウトレットパスをもらうのは必ずガードであるという戦術もあるアーリーオフェンスコースと役割4番がリバウンド 4番はトレイルゾーンを走る1番がレシーブして、ミドルレーンをボールを運ぶ2番は右サイドレーンを走る3番は左サイドレーンを走る5番は左サイドレーンを走るシュート1、運んだ1番がそのままジャンプシュート2、1番から2番にパスを出し、2番が3Pシュート3、5番がハイポストにフラッシュし、3番がブラインドカットし、1番から3番にパスを入れてシュート5、1番が2番にパスを出すと、5番がローポストにフラッシュし、2番から5番にパスを入れて、5番がシュート4、1番がハーキーステップして、後ろからトレイルゾーンを走ってきた4番にバックパスし、4番がジャンプシュート2-2、1番が3番にパスを出し、5番がローポストで面をとり、3番から5番にパスを入れ、5番が1対1で攻めるが、反対サイドの2番にキックアウトし、2番が3Pシュートカウンタープレイ失点した直後のプレイ相手がハーフコートディフェンスをするという前提1、4番か5番がチップアウトしてスローインできるようにする5番は左サイドを走り、4番は右サイドを走り、2番は右サイドを走る3番がスローイン→1番がワンドリブルで運び→2番が右サイドをフラッシュして戻る→5番が左からハイポストにフラッシュ→遅れてきた3番がブラインドカットし、5番からバックドアパスが入りシュート遅れてきた3番にパスが入らないとき5番は3番へパスし、パイポストから左ローポストに移動し、面をとる4番がハイポストにフラッシュし、1番が4番を利用してバックスクリーンして、3番から1番にパスが入りシュートハイポストにフラッシュした5番にパスが入らないとき2番は4番にパスし、パス&カットするできないとき、4番は1番にパスを戻し、5番が4番にスクリーンをかけ、4番がカットインし1番からパスが入りシュートできないとき、4番がカットインしたあとに、5番がカットインして1番からパスが入りシュートできないとき、1番は反対サイドにパスを展開し、5番がハイポストにフラッシュし、3番が5番を利用してバックスクリーンして、2番から3番にパスが入りシュート
2012/12/05
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ジャンプシュートの練習方法ボールの持ち方と姿勢1、指先 (右手の場合)ボールは、右手の親指と小指で180度、人差指で90度になるように、指で支える 手の平はつけない左手は、親指が右手の親指と90度になるように軽く添える2、腕ボールを真下から支える右腕は顔の正面には来ない、顔の正面に右腕が来るのは、上腕部が斜めになっているということ前腕部は立て、上腕部はゴールに向かってまっすぐになるようにする(L字型)そうすると、右腕は右目の横の位置にまっすぐ立つようになる3、身体の軸身体の軸(右ひじ-右肩-腰-右ひざ―右足)をまっすぐ揃える右足のつま先から、右ひざ、右肘、肩、右腕、右手指先が、すべてが一本のラインになってゴールを指すような形にする4、肩、体幹肩や体幹が横に回転してしまうと、ボールは簡単に曲がってしまう。肩や腰がふらふらしないようする5、足右足をやや前に出し、つま先がゴールを指すようにする。出しすぎると腰が斜めになってしまい、曲がる原因になるラインシュート(パス)ライン上に対面して座って、ボール保持の姿勢からパス(シュート)を出す練習ライン上に利き足を置き、ボール保持の姿勢からパス(シュート)を出す練習パスミートシュート、またはドライブする過程でボールミートは重要ディフェンスより優位に立てるかどうかの際(きわ)の部分、クイックモーションでシュートを放てる感覚を養う。パスはレシーバーの顔へ放る感覚でフラミンゴシュート(ワンハンド・ワンレッグ)左足を上げて支えの左手は使わず、右足と右手だけで身体の軸を感じてシュートを放つ。ボールを真っ直ぐに放つ為にいわば矯正をする意味合いでの意識づけを…。リリースをする時と放った後のフォロースルーをしっかりとジャンプ・コンティニュシュートを打つ場合に膝や足首を曲げて身体のバネを利用して打つ必要がある。その場で膝と足首を曲げて5回リズムよくカウントをし、シュートを打ってみるワンステップシュートボールミートをした状態からそのままジャンプシュートを放つイメージをつくるセットシュートに構えた右足を後ろへ一歩下げるのと同時に、ミートした腕の構えもそのままの状態でうしろへ引き、下げていた右足を前にステップして真上にジャンプシュート対面シュート2人1組対面シュートを行い、よい所と悪い所をチェックをしあう
2012/11/30
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JBA公認C-2級コーチ養成講座 DVD自主研修5大阪バスケットボール協会主催指導者講習会ドリルクリニック DVD第5回 2012年1月29日(日) 会場:東大阪市立成和小学校講師:山下 正治 氏 (成和ミニバスケットボールクラブ監督)内容:基礎の部分をしっかり観よう!フットワークスタート&ストップたて足で重心移動でスタートし、ワンカウントストップするスタートのためのムダ足を踏まない低く拇指球に体重を乗せて、ストップするストップ&ターンストップはツーカウントストップターンはフロントターンとリバースターンターンはまずしっかりストップして行うストップもしないで体位を変更してもターンとはいえないサイドステップリードフットがなくなったかのように身体の重心が横にコケルと同時にトレールフットで床を低く蹴って、横に移動するリードフットを横に大きく開いて引っ張ることで移動するのではないつま先と膝は、トレールフットもリードフットも、前向き(進行方向に90度)である1歩の移動の早さだけを要求する3歩も進むことを要求しないつま先と膝の関係ニュートラル・ポジション膝を曲げた状態で、つま先の向いている方向と膝の向いている方向が一致している状態膝にとって「捻り」を伴わないストレスの少ないポジションニーイン・トーアウトつま先の向いている方向に対して膝が内側を向くことを「ニーイン」膝の向いている方向に対してつま先が外側に向くことを「トーアウト」この二つの関係性から「ニーイン・トーアウト」というニーイン・トーアウトは、膝に大きな「捻り」のストレスが加わることになり、外傷、障害を問わず、膝だけにとどまらず下肢全体におけるケガの大きな原因の一つと考えられているバスケにおいては、ジャンプの着地やサイドステップ、ターン(特にリバースターン)などの際に、こうした「ニーイン・トーアウト」が起こり易いと考えられている比較的筋力の弱い低年齢層や関節の柔らかい女性では、よりこうした傾向が強く見られるボールの保持ヘルドボールを少なくするためのボールの保持ターンした途端に、ヘルドボールになることがミニバスでは多いフロントターン身体の前面でターンするので、ボールは身体の前面を移動して横でトリプルスレットに構えるリバースターン身体の背中でターンするので、まず顔を左右に振って、左右のどちら側にディフェンスがついているか観察するボールは、ディフェンスから遠い側に保持するディフェンスのいる側の足を軸足にしてリバースターンするが、ボールは動かさないターンしたとき、ボールはディフェンスから遠い側に保持されたままになる1対11対1の抜く練習オフェンスは、オープンにステップを出し、ディフェンスの反応がなければオープンで低く突き出しぬくディフェンスが反応してサイドステップしたら、クロスで低く突き出しぬくワンカウントストップして、リバースターンして、チェストパスをして、クローズアウトする次に攻守交代して1対1クローズアウト相手の近く1メートル~1メートル50センチまでダッシュ、最後の50センチはハーキーステップをしながら近付く。この動きは練習が必要。ダッシュを緩めずハーキーに繋げる技術、ハーキー中の姿勢、ハーキー後の1歩目の反応、精度を高めていく必要があるパスチェストパス対面パス-近い距離で、素早いい、床に平行な強いパスを練習するキャッチの練習でもあり、強いパスをキャッチできるようにする三角パスワンカウントストップでミートしてキャッチ、逆方向へ素早く強く平行なチェストパス内足片足ストップでミートしてキャッチ、逆方向へ素早く強く平行なチェストパスきちんとミートしストップすることが大切リードパス(1つ飛ばし)シュート3人半面でパス&ランでシュート三角パス(リードパスの応用)バンクショット(bank shot)バックボードに当てて狙うシュートのことバンク(bank)は銀行という意味で、「銀行にお金を預けておくくらい確実」に決められるというのが由来ゴール下や45度からのシュートには有効力加減に融通がきく。ちょっと強く打っても入るバンクシュートをするときはバックボードのどこを狙うのか-「小さい四角の角にぶつければ絶対に入る45度、90度、135度の三方向から、縦足で構えて、突き出しワンドリブルして、ジャンプしてワンハンドシュート3メンパス3回リバウンド→アウトレットパス→ミドルレーン→サイドレーン早く強く床に平行なチェストパスを使うリバウンドは反対サイドが行く、ミドルレーンはセーフティとなるパス4回リバウンド→アウトレットパス→ミドルレーン→サイドレーン→ミドルレーンがカットインリバウンドはサイドレーンが行く、反対サイドはミドルレーンに上がってセーフティとなる縦パス2メンレシーバは、しっかり縦にミートするこのときのステップをしっかりする3対23人はオフェンスではドリブルなし3メンの形を作るようにする、ディフェンスではボール保持者にダブルチームする2人はオフェンスではドリブルあり、ディフェンスでは1人は前でボールに当たり、もう1人は後でパスカットを狙い、相互にチェンジはしない3対3コーチからガードへの強いパスから始める、強いパスをミートしてキャッチできないならガードの役目を果たせないリバウンドは意欲である意欲を育てるために、オフェンスは打ったら終わりでなく、リバウンドを取って攻めるシュートが入っても、リングを通過したボールを取ればスローインから攻められるという方式をとっている
2012/11/29
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ボールを扱う練習の前に指先と手首のストレッチを行います両手指を広げて、先端を合わせ、手首を90度の曲げて押しつけましょう 手指を広げて、自分の方に向けて、床につき、四つ這いになり、指が床から離れないように、そのままお尻を下げていきましょう
2012/11/28
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スポーツ指導員養成講座(JBA公認C-2級コーチ養成講座)指導教本 自主研修バスケットボール指導教本で、集合研修で教えてもらったところは再確認し、時間の関係でさらっとなったところは自主研修したいと思いますフットワーク(教本P40~54)★スタッターステップスタッターステップからダッシュ足を引いて準備しない★オフェンスフットワーク外足・内足でターン●アウトサイドフットターン曲がりたい方向の、反対側(外側)の足の拇指球(指先の付け根)を軸に、踵を外側へ回し、内側の足を曲がる方向へ踏み出して方向転換する●インサイドフットターン曲がりたい方向側(内側)の足の拇指球(指先の付け根)を軸に、踵を外側へ回し、外側の足を体の前で交差し、曲がる方向へ踏み出して方向転換する●ロールターン曲がりたい方向側(内側)の足を、曲がりたい方向とは反対へ交差するように踏み出し背中側に回転する★ボディコンタクト押し合い歩き:2人1組で、片腕半身でぶつかり押して歩く空中ぶつかり:2人1組真上にジャンプして、肩を3回ぶつける、最後に着地してトリプルスウェット★わに歩き(とかげ歩きより足を広げる)★大股歩き★4歩2歩リバースターン・フロントターン★けんけんちょき縦足ジャンプストップ★けんけんぱ・けんぱジャンプストップからリバースターンとフロントターン★デフェンスフットワークドリル-佐々木三男研究室ゾーンアタック(教本P240~243)ゾーンを崩す:ディフェンスを自分の守備範囲から外へ引き出す・ゾーンを横に揺さぶる(クロスコートパスやドリブルでサイドチェンジ)オーバーロード:2人のディフェンスには3人のオフェンスを、3人のデフェンスには4人のオフェンスを配置する基本オフェンスとの類似:自分たちの基本のマンツーマンオフェンスとできるだけ類似させるそうすれば少しの修正で対応できる1、ショートコーナーを攻める赤ディフェンスは2-1-2ゾーンディフェンス青3のオフェンスはコーナーでボール保持している。赤3のディフェンスは外に出て、コーナーの青3ボールをカバーする。ハイポストに青4を置く青5がショートコーナーにいることにより、赤5ディフェンスは、青5をカバーするために下に降りるか、青4と青5の中間で両者をカバーするか悩む赤5が青5へのパスをディナイするように防御すると、赤1が青4をカバーするために下がるもし青3が青1へパスを戻すと、赤1はカバーできないショートコーナーはあまりうまく防御できないエリアなので、ゾーンが下がるとともに、ゆがみが大きくなる2、左右にパスを展開する ゾーンに対してボールを止めてしまうと攻めにくくなる。素早くパスを展開することによってゾーンがゆがんでくる3、ギャップへドリブルパンチ 素早いパス回しが出来ると、ゾーンがゆがんで大きなギャップが出来る。そこへ思い切ってドリブルパンチをする。他のディフェンスがカバーにきたらノーマークの選手が出来るので、その人へパス&シュート
2012/11/27
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スポーツ指導員(バスケットボール)養成講座専門科目3日目 その4講師安田弘子氏(高取国際高校監督・JBA公認A級コーチ)ポストマンプレイ国際的定評:日本の指導者は、ポストマンの指導が下手である国内の状況:自分がポストをしたことないで、指導が苦手という指導者が多いボールを受けシュートまでの基本的な動き方 ●ポストアップ(面をとる)ポストマンがゴールに背を向けてボールマンに対して正対すること体をボールマンに向けて、両手をひろげ腰を落とした姿勢で体を壁のようにして、背中と尻でディフェンスに密着するディフェンスの足を止めるようにする。ディフェンスが出ようとする足の前に自分の足を出して、前の出させない●ボールの受け方 上手上足ディフェンスよりも先に「上手上足」にする●ローポストから攻撃 ローポストはボール受けたならば、まず得点することを考えよドロップステップからドリブル・ショットフロントピボットからショットフロントターンからドリブル・ショットジャンプフック●ハイポストから攻撃ハイポストでボールを受けたならば、まずバスケットの方に向く。そしてボールを頭上に構え、ローポストを見る。ローポストにパスができない時は、ボールを受けた方向と逆の方向にパスをする。ハイポストは可能ならばシュートする。 ●センターとセンターのコンビプレイ ハイ/ローハイポストからローポストへのパスによって、インサイドで確率の高いシュートを打つことができるスクリーンいずれのポストプレーヤーもアウトサイドにパスを出したとき、互いにスクリーンを掛けあう●センターとフォワードのコンビプレイ バックドアピック&ロール ポストマンに対するディフェンスフロントディフェンスフロントディフェンスは、相手の前に出て、低い姿勢を保ち、背中をポストマンに密着させまる、手はしっかりと上げて、簡単にボールが入らないようにするうらを取られるのは仕方ないサイドディフェンス(ハイとロー)ハイとローの使い分けは、ボールの位置、ポストアップするオフェンスの位置、によって変わる 重心をしっかり低くし、相手に押されても負けない ボール方向の手は、パスが簡単に入らないように、ディナイし、オフェンス側の手は、相手の身体と接触する胸の位置に構えるバックディフェンスバックディフェンスは、完全に後ろに立つディフェンス。ポストマンにシュート力がない場合に使う それ以外の場合、ディフェンスにとってはとても不利。できるだけフロントディフェンスやサイドディフェンスを使って、簡単にボールを入れさせない方法をとる ハイポストを使った攻撃 ◆UCLAカットガードがウィングにパスをした後、ハイポスト(フリースローラインの端)をスクリーンに使い、バスケットへカットしていくカットしたガードがノーマークになればパスを入れる入らないときはハイポストにパスし、逆サイドのローポストマンがインサイドへダックインして、ハイポスト/ローポストの2メンゲームをするUCLAはカリフォルニア州立大学ロサンゼルス校。全米バスケットボール選手権において、1964年から1975年の間で7連勝を果したが、その時に使っていたフォーメーションのことを「UCLAカット」と呼んでいる。◆バックドアカットガードがハイポストにパスを出す、ウイングがディフェンスの裏側をとってバスケットへカットしていくカットしたウイングに、ハイポストからバックパスを出す◆シャッフルオフェンス(1)ウイングから(2)トップを経由して逆サイドの(3)ウイングにパスして、同時にウ(1)ウイングが(5)ハイポストのスクリーンを利用して、バスケットへゴールカットする(1)1人目カッターにパスが入らなかった場合、(4)2人目カッターも飛び込んできくその選手にもパスが入らなかったら、(4)2人目カッターが逆ハイポストに残り、ボールを持っていた(3)ウイングにスクリーンをかける(5)3人目カッターがガードポジション動き、パスをつなぐ今度は、逆サイドにパスとカットを展開する◆トライアングルオフェンスサイドラインでの3角形を形作るコーナー、ポスト、ウイングに5m前後離れて3角形を作るようにポジションを取る後の二人は、逆サイドのウイングとトップに位置するモーションオフェンスのひとつ。トライアングルを形成し、そのときのディフェンスの動きに対応して、5人が互いの動きを強調し合いながら動き、ノーマークのプレイヤー(オープンなスペース)を作る。ディフェンスと1対1にならず、ディフェンスを翻弄させ、思い通りにさせないようにする指導方法の実習受講生を約11人づつ4班に分けて、11人のうち1人が指導者役になり、10人が指導される役になり、実習をしました1、10人の体格や能力を見て、チームオフェンスとチームディフェンスを決める2、分解練習として、3対3を練習する3、練習結果を検討して、全体練習の課題を見つける4、全体練習として、5対5を練習する5、他の班とミニゲームをして、試合で練習成果を試みるという流れです1、チーム方針の検討結果白班(女性中心):2ガード・2フォワード・1ポストで、2-2-1隊形。アウトサイドプレーヤー同士のスクリーンプレイからのムービングオフェンス。赤班(教員中心):2ガード・2フォワード・1ポストで、2-3隊形。UCLAカットとそのバリエーションによるオフェンス。青班(ヤング中心):1ガード・2フォワード・2ポストで、1-4隊形。Wポストのポストプレイによるオフェンス。黄班(ミニバス+シニアの協同):2ガード・2フォワード・1ポストで、2-2-1隊形。アウトサイドプレーヤーによるバスケットカットとスクリーンプレイからのムービングオフェンス。2、分解練習としての3対3指導者はわかっていても、指導される側は、何の分解練習なのかわからいことが多い黄班でいうと、20%の者はまったく理解していない、40%の者は半分しか理解していない、40%の者は全部理解しているという分布だった全員は理解していないだか、理解している40%と半分理解40%が動くので、練習は進む分解練習するときは、その前に全体練習をさっと流してイメージをつかませてから、練習に入った方がよい3、練習結果の検討バスケノート練習結果の検討をするためには、良かった点・苦労した点(悪かった点)・今後の課題をノートに書き出す選手にも同じ作業をやらせてみて、ミーティングするのもよい4、全体練習としての5対5動きを強調するあまり、動くことだけに精一杯で、1人1人がリングに正対し、シュートを狙うことを忘れている5、練習成果を試すミニゲームゲーム得点は、男性は、青班>赤班>黄班だった。女性は、大和広陵高校>白班だった。タイムの取り方を検討した。練習成果を試すという意味から、練習でやったことができていない部分では、タイムをとって、指導した
2012/11/25
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スポーツ指導員(バスケットボール)養成講座専門科目3日目 その3講師安田弘子氏(高取国際高校監督・JBA公認A級コーチ)リバウンドとブロックアウトリバウンドL'important, c'est de participer. 重要なのは参加することである。(参加することに意義がある)1に意欲、2に意欲、3・4に意欲で5に意欲、6・7・8・9も意欲で、10が予測リバウンドをとるというのには、絶対とってやるという気持ち、絶対にとらせないという気持ちが重要1、ボールが落ちてくる場所 右から打ったら、左に落ちやすい左から打ったら、右に落ちやすい近くから打ったら、近くに落ちる遠くから打ったら、遠くにはねる2、3秒シュートを打ってからボールが落ちてくるまでの時間は3秒この3秒のかけひきが、リバウンドの醍醐味オフェンスリバウンド自チームの誰かがシュートを打った場合、オフェンスリバウンドに入る者とセーフティーとの役割を5人がきちんと判断する必要がある具体的には、3人がゴール方向に向かってリバウンドに飛び込み、1人が大きく跳ねるボールをねらうロングリバウンダーになり、1人がセーフティーとして自チームのゴール側に戻るという形が多いオフェンスリバウンドに入ると、仮に相手にリバウンドを取られたとしてもそのボールの近くで競り合った結果、相手は速攻のプレーに移りづらくなるオフェンスリバウンドに積極的に入ることは、オフェンスのチャンスを増やすばかりでなく、相手の速攻のファーストオプションをつぶすチャンスも増やすことになる自チームのショットが起こったあとには、ぼうっと立っている選手がいてはならないオフェンスリバウンド後オフェンスリバウンドをとったら、第1はシュートポイントとして、着地後にボールが無防備にならないことボールを下ろしてしまうと、下でカットを狙われる体でボールを守る姿勢をとって強くジャンプするか、ボールをおろさずにすばやくジャンプするインサイドでのプレーに自信がないのであればパスを出すブロックアウト1、まず、相手にぶつかる バンプ(bump) シュートが打たれてから落ちるまで3秒あるので、まず、マークマンを探して、半身片腕で、マークマンにぶつかるボールに目がいくのではなく、マークマンを探すのが第一そしてぶつかる2、2秒間相手を抑えるオフェンスリバウンドを獲るであろうという絶対の相手には、正面両腕でぶつかって2秒間動きを止める相手が動けば、同じように正面両腕で正対して動いて、中に入れないそれ以外の相手には、半身片腕でぶつかって、そのまま半身で抑える方法と半身片腕でぶつかったあと背中で抑える方法があるボックスアウトの技術-身体を接触しに行ってからボックスアウト<バンプ(bump)の練習>ぶつかり合いを怖がったり、嫌がってしまう選手は、オフェンスでも、ディフェンスでも相手を避けて(逃げて)しまい、いいプレーができなくなる。ぶつかり合う練習をふだんからやっておくと、本当に体のぶつかり合いが必要なときに怖がることなくなるぶつかりドリル1、空中ぶつかり2人で、お互いに真上にジャンプして「肩」でぶつかり合う3回力強くぶつかる3回目着地したときにトリプルスレットの構えでバランスを保つ2、押し合い歩き半身片腕で、押し合う、押し合いながら歩く3、正面ぶつかり正面両腕でパワースタンスをしている相手に、正面から衝突するディフェンスリバウンド後アウトレットパスか自分がドリブルでかわすかすばやく判断するアウトレットパスゴールから遠いほうの足を軸足にしてステップアウトし、ガードへパスを出す分がドリブルでかわすステップアウトしたときに、ディフェンスが前にかぶってきたら、自分がドリブルでかわすコンビネーションプレイ2人のプレーヤが連携して得点を狙うプレイ ・パス&カット・インサイドスクリーン・アウトサイドスクリーン・ドリブルスクリーン●パス&カットパスをした選手がバスケットへカットしてチャンスを作るプレイ練習としてはガードとフォワードで行うガードがカットする場合・フォワードがカットする場合●インサイドスクリーンまだドリブルしていないボール保持者が、1対1で攻撃しようとしているときに、味方のプレイヤーがスクリーンをかけにいくプレイドライブ・トゥ・ザ・ゴールボール保持者のディフェンスがスクリーンにかかって対応が遅れた場合、ボール保持者が一気にゴールに向かってドライブするプレイピック&ロールボール保持者がスクリーナーのいる方向にドライブし、ディフェンスがスイッチアップしてきた場合、スクリーナーがスクリーンをかけているディフェンスの体をブロックしつつロールターンをしながら一歩ゴール方向へ踏み込みボールを受けてシュートするプレイ●アウトサイドスクリーンプレッシャーをかけられているボール保持者やゴールに背を向けているポストマンが、すぐに攻撃できないときに、ボール保持者の脇をすり抜けるようにして自分のデイフェンスをぶつけ、ハンドオフパスを受けて、攻撃するプレイハンドオフ・アンド・ドライブ#2のスクリーンを利用して、#1が#2の背後に回ったとき、#2のディフェンスが#2についていれば、#1はハンドオフ・パスを受けてそのままドライブ・インをする フェイク・アンド・ゴー#2のスクリーンを利用して#1が#2の背後に回ったとき、#2から#1へのハンドオフ・パスに#2のディフェンスが反応すれば、#2はパスをせずに(パス・フェイクをして)ゴール方向にドライブ・インをする。 カット・アウェイ#2は#1へのハンドオフ・パスの後、ゴール方向にカットする。このパスに#2のディフェンスが反応すれば、#1は#2にリターン・パスをする●ドリブルスクリーンドリブルスクリーンの基本は、ドリブラーはスクリーンを掛けるディフェンスに向かってドリブルするということノーマル:#1のディフェンスが反応しないとき#1がドリブルで、#2に近づいてくるときに、#2は逆方向へフェイクしてから、#1の外側を通る、#1から#2に手渡しパスをして、受けた#2はそのままドライブするピック&ロール:#1のディフェンスが反応するとき反応して#2へスイッチディフェンスしたときは、#1は#2への手渡しパスの後、ゴール方向にカットする。#2は#1にリターンパスを出すパスフェイク:#1のディフェンスがスイッチする事前準備をしていたとき相手の裏を突いて手渡しパスをしないで、自分でドライブする。上体を低くしてディフェンス二人の間を抜くバックドア:#2のディフェンスがオーバーディフェンスで手渡しパスを阻止しようと事前準備していたとき#2(パスをもらうプレーヤーの判断力が問われます)が、ディフェンスがオーバーディフェンスでパスコースを阻止するために前に出て来たら裏をとってブラインドサイドにカットして、#1からバウンドパスをもらう
2012/11/25
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スポーツ指導員(バスケットボール)養成講座専門科目3日目 その2講師安田弘子氏(高取国際高校監督・JBA公認A級コーチ)ドリブルチェンジ・オブ・ディレクション(横の変化)とチェンジ・オブ・ペース(縦の変化)チェンジ・オブ・ディレクション(横の変化)1、フロントチェンジ(クロスオーバー)2、リバースターン(スピンムーブ)3、ビハインド・ザ・バック4、レッグスルーこの4つが基本ですこれらをするときに、フローティングドリブルを用いると攻撃の幅が広がるフローティングドリブル(横に移動するドリブル)右手でドリブルをしていたら、右側に移動するボールの内側から外側へハート型に動かすようにドリブルしハート型に動かしながら同時に横にスタッタ―ステップで移動する横への移動を使って、ディフェンスとのズレを作り、4つの横の変化を使うチェンジ・オブ・ペース(縦の変化)スタッターステップロッカーモーションリトリートドリブル(ディフェンスから離れるように下がるドリブル)シェービングドリル1、内足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、前回りして、正対2、内足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、後ろ回りして、攻撃3、外足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、後ろ回りして、正対4、外足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、前回りして、攻撃5、外足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、後ろ回りして、正対(ステップバック)6、内足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、前回りして、攻撃(縦足)安田弘子氏は、選手のキャッチ力が弱い場合はすべてジャンプストップでさせているミートアウトサイドエリアでのミートは、ディフェンスの位置関係に応じて、1、パッサー方向へミートする場合2、ゴール方向へミートする場合3、スペース方向へミートする場合とあるミートの3方向×ミートの3方向で、カッティングになる1、パッサー方向へミートする×ゴール方向へミートする(バックドアカット)2、パッサー方向へミートする×スペース方向へミートする3、ゴール方向へミートする×パッサー方向へミートする(Vカット)4、ゴール方向へミートする×スペース方向へミートする5、スペース方向へミートする×ゴール方向へミートする6、スペース方向へミートする×パッサー方向へミートする動きまわるのではなく、リングを見てディフェンスがどこにいるか見てから動き始めるスポットパス:小さい点を狙って、そこに精確にボールを落とすパスパスも重要になるので、スポットパスの練習をさせるシュート<シュートはノーマークで確実に入れる>★シュートが入るためにはどうすればよいか1、ボールをまっすぐゴールに向かって飛ばす2、ボールをその距離まで飛ばす★確実入るシュートになるためにはどうすればよいか1、左右にぶれのないシュートフォームを身につける2、前後にぶれのないシュートフォームを身につける3、リングの上から落ちてくるようなシュートを打つ4、スピンのかかったシュートを打つ★実戦でディフェンスを振り切ってノーマークをつくりシュートを決めるために必要な力1、いつでも打つ・クイックモーションですばやく打つ2、どこでも打つ・安定したフォームで打つ3、どんな状態でも打つ・多少体がぶれても指先で調節する調整力をつけるまっすぐ打つ「ワンハンドシュート」1、指先 (右手の場合)ボールは、右手の親指と小指で180度、人差指で90度になるように、指で支える 手の平はつけない左手は、親指が右手の親指と90度になるように軽く添える2、腕ボールを真下から支える右腕は顔の正面には来ない、顔の正面に右腕が来るのは、上腕部が斜めになっているということ前腕部は立て、上腕部はゴールに向かってまっすぐになるようにする(L字型)そうすると、右腕は右目の横の位置にまっすぐ立つようになる3、身体の軸身体の軸(右ひじ-右肩-腰-右ひざ―右足)をまっすぐ揃える右足のつま先から、右ひざ、右肘、肩、右腕、右手指先が、すべてが一本のラインになってゴールを指すような形にする4、肩、体幹肩や体幹が横に回転してしまうと、ボールは簡単に曲がってしまう。肩や腰がふらふらしないようする5、足右足をやや前に出し、つま先がゴールを指すようにする。出しすぎると腰が斜めになってしまい、曲がる原因になる距離感をつかむスキーマの構築スキーマとは、「このぐらいの力でこのくらい飛ぶ」という感覚前後の距離感はスキーマを身体にしみ込ませる必要がある。まずスキーマ構築する、そして、そのスキーマの情報から、次にも同じスキーマを再生できる能力をつくるシュートフォームは一定で、なおかつ距離感を変えていけるようにする必要がある距離に応じて、打ち方を変えるとスキーマも変ってしまう○指先を「ひっかける」と「抜く」シュートフォームを変えることなくボールの飛距離を変えるには、指先のひっかかり具合でボールの飛距離を変えるテクニックが必要となる「ひっかける」とは、指先を通じて、腕の力がボールにストレートに伝えるもので、ボールの初速が早くなり、飛距離が伸びる「抜く」とは、手で相手の肩を押したが、スカ食らうという感じのことで、指先がスカ食らい、腕の力がボールに完全には伝わらず、ふわとゆっくり飛んで行くようなシュートになり、飛距離は短いが、ボールの力がないので、リングに嫌われにくいシュートになる腕や身体はまったく同じシュートフォームでも、こういった指先のコントロールで前後の距離感を調整できれば、スキーマを構築するのも早く、シュートが外れるようなこともなくなる高く打つ1、ボールが離れる瞬間が大事指先の腹の部分を「パッド」といい、爪先の部分を「ディップ」というプロテクトシュート(レイアップ)を打つ時は、「パッド」をつかうアーチの高いシュートを打つためには、「ディップ」を使い爪の先からボールが飛び出すようなスナップを使う2、ボールの持ち方爪先からボールが飛び出すようにシュートを打ち、そのボールが高いアーチを描くためには、手首が反った(そりかえった)状態(手首の甲側にしわができるような持ち方)でボールを持つ3、スナップのタイミング肘が伸びきる直前にスナップをするのがいいタイミング肘が伸びきらないうちに、早くにスナップをするとボールが抜けすぎたり、ひっかかりすぎたりする伸びきってからだと腕を伸ばしてきた力を活かせない肘が伸びきる直前にスナップ、このタイミングをつかむと安定したシュートになる4、手首が移動しないシュートを打つ直前に手のひらが床と平行な向きを向いていたら、ボールは床と平行に飛び出します。シュートを打つ直前まで手のひらは天井を向いているようにする。手首をスナップするときに手首が後ろに下がると、ボールを上から巻き込むようなシュートになり、ボールは上に上がらない手首が前に動くとボールがすっぽ抜けてしまう手首の位置が安定していることはシュートを安定させるために非常に重要5、高い放物線(アーチ)を描く50度の角度で、放物線を描く入射角度の低いシュートはリングの外に弾かれやすい放物線(アーチ)が高いと距離方向の「ぶれ」の作用が弱くなるため、リングから嫌われないシュートに近づく6、スパットとフォロースル―シュートの放射角が一定にするために、スパットのイメージを作ります「スパット」とは、コントロールを良くするために印されているボウリングレーン上の三角形のマークのこと、狙いを定める時に、ピンを見て定めるのを「ピンボウリング」といい、スパットを見て定めるのを「スパットボウリング」というバスケットボールでも同じで、リングを見てシュートの放射角を定めるのでなく、自分の視線上1メートルの空中に「スパット」のイメージを作り、それを狙えば、いつでも放射角が同じというようにシュートするフォロースルーは、シュートを打ち終わった後に指先をリングに向けて止める。人差指がリングに向かって一直線になっているかどうか。同じ技術でシュートを打つ「再現性」ができることが高確率の鍵になる。
2012/11/25
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スポーツ指導員(バスケットボール)養成講座専門科目3日目スポーツ指導員養成講座(JBA公認C-2級コーチ養成講座)を受講しました今日は、専門科目集合研修第3日目で、会場は大和広陵高校です会場校の女子バスケ部のみなさんには、第2日目につづきお世話になりました講師は安田弘子氏(高取国際高校監督)です安田弘子氏は、奈良県内でただ一人の「JBA公認A級コーチ」ですここで、JBAが認定するコーチライセンスの種類と役割を紹介しておきましょうS級コーチ:トップリーグ(JBL、WJBL、bjリーグ)で指導するA級コーチ:全国レベルのトレーニング拠点において、各年代で選抜された競技者の育成強化にあたるB級コーチ:ブロックレベルのトレーニング拠点において、各年代で選抜された競技者の育成強化にあたるC‐1級コーチ:都道府県レベルのチームにおいて、年齢、競技レベルに応じた技術指導にあたるとともに、都道府県内のコーチの中心的な役割を担うC‐2級コーチ:都道府県レベルのチームにおいて、年齢、競技レベルに応じた技術指導にあたるD級コーチ:地区レベルのチームにおいて、個々人の年齢や性別などの対象に合わせた技術指導にあたるE‐1級コーチ:チームにおいて、基礎的な指導にあたるE‐2級コーチ:チームにおいて、チームの引率にあたるコーチライセンスの種類が適用される公式競技大会の範囲は別に定めるとされていますが、2013年度(持っていることが望ましい)2014年度(原則として持っていること)2015年度(完全義務化)として、公式大会をレベル分けし、ベンチで指揮をとるコーチの必要資格を定めています。国際大会:A級コーチ以上トップリーグ:B級コーチ以上全国大会・ブロック大会:C‐2級コーチ以上都道府県大会:D級コーチ以上地区大会:E‐1級コーチ以上ということは、安田弘子氏は日本代表チームを率いて、国際大会のベンチ指揮をできる資格があるということです今、僕が受講しているのは、C‐2級コーチ養成講座で、全国大会・近畿大会でのベンチ指揮ができる資格ということです(僕も含めてうちのチームでは、コーチ4名のだれもE‐1級コーチ資格すら取得していませんので、このままでは近い将来に地区大会にも出られなくなる可能性があるということです)バスケットボール指導員(JBA公認C-2級コーチ)の専門科目は、次のようになっている基礎理論バスケットボールの概論バスケットボールの特性(指導者の役割、歴史、国内外の動向含む)バスケットボールのトレーニング(フィジカルトレーニングの種類と原則)バスケットボールのコンディショニングコンディショニングの基礎(安全対策、傷害予防、救急処置含む)バスケットボールのルールと審判法実技バスケットボールのフィジカルトレーニングの実際ファンダメンタル(基本姿勢と構え、フットワーク、ハンドワーク)ファンダメンタル(ボールハンドリング、リバウンドとルーズボール)ファンダメンタル(シューティング)ファンダメンタル(ドリブル)ファンダメンタル(パスとレシーブ)個人(1対1)の技術と戦術コンビネーションプレイの技術と戦術ファストブレークの技術と戦術チームオフェンスの技術と戦術チームディフェンスの技術と戦術指導実習個人技術・戦術の指導法と練習法コンビネーションプレイの指導法と練習法ファストブレークの指導法と練習法チームオフェンス&ディフェンスの指導法と練習法
2012/11/25
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スポーツ指導員養成講座(JBA公認C-2級コーチ養成講座)専門科目集合研修第1日目に、DVDを貸していただいたので、自主研修しておきたいと思いますDVD1、エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容1 佐々木三男氏2、エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容2 トーマス・ウィスマン氏3、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容1 井上眞一氏4、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容2 井上眞一氏 審判規則部からアドバイス2011年度U-18トップエンデバー(男子2012年3月9日~11日、女子3月24日~26日、味の素ナショナルチレーニングセンター)の内容を伝達用に編集したDVDで、佐々木三男氏は、慶応大学バスケットボール部ヘッドコーチトーマス・ウィスマン氏は、2010年2011年度日本男子代表チームヘッドコーチ(ロンドンオリンピック出場権獲得を逃し解任)井上眞一氏は、桜花学園高校バスケットボール部監督4、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容2 井上眞一氏 審判規則部からアドバイス国際審判からのアドバイス1、アジア大会では、審判は20歳代が多くレベルは高くない(日本国内の公認審判と同じレベルともいえる)当然、吹き方も変わってくる2、世界選手権では、審判のレベルは高い3、突き出しのトラベリングには注意が必要であるオープンステップではトラベリングに疑われやすいクロスオーバーステップはその心配はないトラベリングでも、審判はディフェンスがいれば吹くが、ディフェンスがいないのならプレイの影響がないことになるから吹かない(指導者からはそれはおかしい!という声があがった)
2012/11/20
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スポーツ指導員(バスケットボール)養成講座専門科目2日目その4講師は庄野拓氏(奈良女子高校監督)コンビネーションプレイ合わせ1、2人トップの合わせ(同じ方向にドリフトする)左トップが、ゴールに向かってドライブ(ゴールを狙う)を開始したら右トップは、右45度へドリフト(漂う)する左トップが、45度にドリフトした右トップにパスを出し、3Pシュートを打つドライブ(Drive)という1つのDに合わせて残りの4人もそれぞれDを遂行するドリフト(Drift)「漂うとか、押し流される」という意味。アウトサイドプレーヤーの合わせの動きです。自分のサイドにドライブが行われたとき、パスを出しやすいようにドライブから離れる動きします。例えば、トップの選手が右ドライブをした場合、右ウィングの選手がコーナーに合わせるような動きです。右ウィングの選手がベースライン側へ右ドライブをした場合、左ウィングの選手が左コーナーへ合わせる動きもドリフトと呼ぶようです。2、トップとウイングの合わせ(同じ方向にドリフトする)トップが、ゴールに向かってドライブ(ゴールを狙う)を開始したらウイングは、1回目のドリブルで、0度へドリフト(漂う)するトップが、2回目のドリブルで0度にドリフトしたウイングにパスを出し、3Pシュートを打つ3、トップとウイング2人の合わせ(同じ方向にドリフトする+ドライブのあとを埋める)トップが、右ウイングにパスを出す右ウイングが、ゴールに向かってドライブ(ゴールを狙う)を開始したら左ウイングは、左0度へドリフト(漂う)する同時に、トップは、右ウイングが抜けたあとのスペースへ移動する右ウイングが、ドライブから、逆サイド0度の左ウイングのパスを出し、3Pシュートを打つか反転して、右45度に移動したトップにパスを出し、3Pシュートを打つドラッグ(Drag)「引っ張る」という意味。ドライブに対して引っ張られるように、ドライブマンが居た場所の穴を埋める動きです。例えば、ウィングからベースライン側へのドライブを考えると、ガードポジションの選手はドライブが止められた後ストップ&ターンでパスを後ろに戻すために、ドライブが始まったウィングポジションに動く。このような動きがドラッグです4、トップとウイング2人とローポストの合わせ(同じ方向にドリフトする+ドライブのあとを埋める+ポストはドライブと反対方向へ動く)トップが、右ウイングにパスを出す右ウイングが、ゴールに向かってドライブ(ゴールを狙う)を開始したら左ウイングは、左0度へドリフト(漂う)する同時に、トップは、右ウイングが抜けたあとのスペースへ移動する同時に、ローポストは、ハイポストへ移動する(ドライブコースとは逆回りする)右ウイングが、ドライブから、逆サイド0度の左ウイングのパスを出し、3Pシュートを打つか反転して、右45度に移動したトップにパスを出し、3Pシュートを打つか、バックパスをハイポストの出し、ポストがシュートを打つ5、2人トップとウイング2人とローポストの合わせ(同じ方向にドリフトする+ドライブのあとを埋める+ポストはドライブと反対方向へ動く)この場合、ウイングの2人は、通例の45度よりもさらにゴール側に位置する右サイドが3人で、左サイドが2人となる2人サイドから広くドライブを展開することになる右トップが、左トップにパスを出す左トップが、ゴールに向かってドライブ(ゴールを狙う)を開始したら左ウイングは、左0度へドリフト(漂う)する同時に、右ウイングは、右0度へドリフト(漂う)する同時に、ローポストは、ハイポストへ移動する(ドライブコースとは逆回りする)同時に、右トップは、左トップが抜けたあとのスペースへ移動する左トップが、ドライブから、逆サイド0度の右ウイングのパスを出し、3Pシュートを打つか反転して、左45度に移動した右トップにパスを出し、3Pシュートを打つか、左0度に移動した左ウイングにパスを出し、3Pシュートを打つか、バックパスをハイポストの出し、ポストがシュートを打つチームオフェンスモーションオフェンストップと2人ウイングでの練習(約束事の繰り返しで、シュートを狙う)1、トップが右ウイングにパスを出すと、トップはバスケットカットする トップが抜けたあとは左ウイングが埋める 右ウイングからトップに移動した左ウイングにパスを戻す トップから左ウイングにパスを出すと、トップはバスケットカットする カットを5回繰り返しシュートへ2、トップが右ウイングにパスを出すと、トップはゴールに向かった走ってからL字型に、左ウイングにスクリーンをセットする(スクリーンアウェイ:ボールマンがパスした後逆サイドのオフェンスにスクリーンをセットすること) トップが抜けたあとは左ウイングが埋める 右ウイングからトップに移動した左ウイングにパスを戻す トップから右ウイングにパスを出すと、トップはスクリーンアウェイ スクリーンアウェイを5回繰り返しシュートへ2人トップとウイング2人での動きトップからウイングへ縦パスをしたら、トップはバスケットカットするトップからトップへ横パスをしたら、トップはウイングへダウンスクリーンするこれを5回繰り返しシュートへ2人トップとウイング2人での動き+ローポストローポストは、ボールと逆に動いて、スペースを空けるという風に行くかボールに向かって動いて、ポストアップするという風に行くかどちらもあるポストの能力に応じて決めるスクリーンスクリーナーは、対象者の肩と直角(90度)に立つ腕の長さだけ離れて立つスクリーナーは、両足を床に着けた状態を維持しなければならないディフェンスに合わせて動くとイリーガルスクリーン(ファウル)となるスクリーナーの横をディフェンスがすり抜けるとき、腕や肘をよけないで、じゃましたときはブロッキングとなるユーザーは、逆方向に動いてから、スクリーナーをブラッシングするスクリーンに対するディフェンスディフェンスの側から考えると、ファイトオーバー(スクリナーの前に出て、ボールマンとのわずかなスペースを割り込む)スライドスルー(スクリナーの後ろを迂回して、ボールマンに再び近づくこと)が基本となる
2012/11/18
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スポーツ指導員(バスケットボール)養成講座専門科目2日目その3講師は庄野拓氏(奈良女子高校監督)トラック&トレイル(1対1で抜く練習・連続ドリル)1対1で抜く、3回ドリブルしたらジャンプストップしリバースターンして、ボールをパスして攻守交代して1対1 これの繰り返しドリル攻撃側はパワースタンスでしっかりジャンプストップし、ボールを音を立てて叩く1対1で抜く姿勢フリーフットの膝は90度軸足のすねは床と平行ディフェンス側の肩はディフェンスの腰の高さを通るように床を見ないで、視線は前抜く方法1、オープンの突き出しで抜く2、クロスオーバーの突き出しで抜く3、ジャブステップ( Jab Step)(フリーフットを小刻みに踏み、ディフェンスの反応に対してドライブかジャンプショットをするフットフェイク)からオープンやクロスオーバーの突き出しで抜く1.腰の高さでボールを保持し、正しいバスケットボールポジション(姿勢)で構えます。2.ディフェンスの方へ短く(25センチ以内)、ハードにステップします。同時に、ひざの外側へボールを下げてドリブルをするフェイクをします。3.ディフェンスプレーヤーの反応を見るために、わずかに止まります。4.ディフェンダーがあなたの方へ倒れ掛かれば、素早く同じ足でより長いステップを出し、同時にボールを押し出してちょうどディフェンスの腰の横を抜くようにドライブします。(この動きを覚えるためには、途中で一瞬停止する1-2カウントの動きとして考えます。)または、ジャブステップの動きをしたとき、ディフェンシブプレーヤーがドライブに対して反応(後ろに下がってあなたのコースをブロック)したら、次にしなければならない攻撃はジャンプショットです。まずリードフットを引いて戻し、それからジャンプショットすることができます。 ジャブステップをするとき、最初のステップはあまり大きく踏み出さないことが重要です。次に、ひざを曲げてクラウチングポジションで構えることです。このコイルのように丸くなった状態によって、あなたは十分なパワーでドライブまたはジャンプショットをすることができます。4、ロッカーモーション(トリプルスレットの構えから抜きたい方向にフリーフットを出し、抜かれれたくないと思わせてディフェンスを下がらせ、次に出した足を戻すかのように見せかけるために上体だけを引いて、その動きにつられてディフェンスが間合いを詰めようと前に出てきたところを抜き去るフェイク)から抜く5、シュートフェイク(シュートフェイクのモーションに、ディフェンスが反応し接近してきたら、ディフェンスの前に出ている足側を抜く)から抜く6、パスフェイク(トリプルスレットの構えから、味方にパスを出すふりをして、ディフェンスがそれにつられて動いたすきに、パスと逆方向に抜く)から抜く7、ダブルフェイク(フェイクを2個以上使う)から抜くパッシングダウン練習の目的ボールマンボールキープ:ピボットフットをしっかり床に着けていろいろな角度で、フロントターン、リバースターンをしっかりやって、ディフェンスからボールをプロテクトする的確なパス:チェストパス、ワンハンドパス、バウンズパスを正確に出すパスアンドラン:パスアンドランを習得するレシーバーパスアンドラン:パスをした後止まっていないでパス&ランしてボールをレシーブするように走るボールミート:ディフェンスの状態をよく見て、レシーブできるようにIカット・Vカット・Lカットを使ってレシーブする無駄足をしないで、1歩で押し込んで、2歩目でカットするミートは内足でするターゲットハンドを出すパッシングダウン 動画2 by「コーチKの戦術と練習の解説」
2012/11/18
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スポーツ指導員(バスケットボール)養成講座専門科目2日目その2講師は庄野拓氏(奈良女子高校監督)個人(1対1)の技術と戦術・オフェンスとディフェンスボディコンタクトモデルチームのアップを見て思ったことですが、ボディコンタクト(相手との接触プレー)のメニューが入っていましたU-18女子トップエンデバーでは、「強く当たれ」「相手を壊せ」とフィジカルコンタクトが強調されているそうで、身長の低い者が身長の高い者と対等に戦おうと思えば、当たりの強さは必須となり、かわすプレイは「逃げるプレイ」につながり、高さで潰されてしまうということらしいです1、2人で押し合って歩く2、2人で跳んでぶつかり合う3、ボディチェック(ボールを持っていないオフェンスプレーヤーがバスケットカットするのを身体で止めること)している相手に正面衝突する-相撲のぶつかり稽古以上で、本気で肉弾戦ですミートアウトサイドエリアでのボールのもらい方(ミート)の仕方アウトサイドエリアでのミートは、ディフェンスの位置関係に応じて、1、パッサー方向へミートする場合2、ゴール方向へミートートする場合3、スペース方向へミートする場合とある1、パッサー方向へミートする場合※ディフェンスが普通についているとき、パッサー方向へミートし、ディフェンスを自分の中心からずらす2、ゴール方向へミートする場合※ディフェンスがタイトについているとき、ゴール方向へミートし、ディフェンスのうらを取る3、スペース方向へミートする場合※ディフェンスがうらをとらせないように(オープン)かつタイトについているとき、スペースのある所で、ディフェンスから遠ざかってもらうシュ・ド・パボールを受けたときになにをするか1シュートを狙う 2ドライブ・インを狙う 3自分より良い場所にいる(動きそうな)選手にパスするという優先順位でおこなう事前の状況確認そのためには、ボール受ける前に全体を見て、状況確認しておく必要があるボールのもらい方(カッティング)ミートの3方向では、ボールをもらえないときの方法Vカット(Iカット):最も基本的なカットプレイ カッターはゴールのほうに向かってスタートし、ディフェンスを押し込んでから素早く外に飛び出して、ボールを受ける 角度がない場合をIカット、鋭角的な場合をVカットという Lカット:ディフェンスを押し込み、ディフェンスの前を左足を軸として右足と右手で押さえて前進方向をはばんでおいてL字型に外に飛び出してボールを受けるバックドアカット:カッターはパサーのパスを受けるかのようにボール方向に踏み出してからすぐにステップアウトし、ディフェンスの裏をとってバスケットにカットする シェービングドリルボールをもらうときに、ゴールに近いほうの足を「インサイドフット」「内足」ゴールから遠いほうの足を「アウトサイドフット」「外足」と呼ぶ1、内足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、前回りして、正対2、内足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、後ろ回りして、攻撃3、外足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、後ろ回りして、正対4、外足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、前回りして、攻撃5、外足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、後ろ回りして、正対(ステップバック)6、内足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、前回りして、攻撃(縦足)1、内足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、前回りして、正対ディフェンスがルーズにマッチアップしており、自分のスペースが十分に確保できるときに行うボール・ミートのときに、内側の足を軸足にして重心をしっかり乗せ、フリーフットを横にスライドさせ、身体がミートの方向に流れないようにフリーフットで強く踏ん張り、ゴールへ正対してトリプルスレットの状態を作る 2、内足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、後ろ回りして、攻撃ボールキャッチするまではディフェンスがルーズにマッチアップしており、ボールキャッチ後にしっかりとマークにつかれて、余裕を持ってプレーするスペースがないときに行うボールミートのときに、内側の足を軸足にして重心をしっかり乗せ、フリーフットを横にスライドさせ、身体がミートの方向に流れないようにフリーフットで踏ん張り、ゴール方向に90度の方向に向いた状態からスクエアショルダーのスタンスを作る そこからリバースターンして、ボールを突き出す 3、外足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、後ろ回りして、正対ボールキャッチするまでディフェンスが非常にタイトにマークして、ボールキャッチ後にドライブインに備えて離れているときに行うボールミートのときに、外側の足を軸足にして重心をしっかり乗せ、フリーフットを横にスライドさせる 身体がミートの方向に流れないようにフリー・フットで踏ん張り、ゴールに背を向け状態になる ディフェンスが少し離れているときには、オフェンスがプレーするのに十分なスペースが確保されることになるから、リバースターンからゴールへ正対してトリプルスレットの状態を作る 4、外足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、前回りして、攻撃ディフェンスが非常にタイトにマークして、ボールキャッチ後もタイトなディフェンスを行っている場合に用いるボールミートのときに、外側の足を軸足にして重心をしっかり乗せ、フリー・フットを横にスライドさせる 身体がミートの方向に流れないようにフリーフットで踏ん張り、ゴールに背を向け状態になる この状態からフロントターンして、ボールを突き出す 5、外足を軸足に、ゴールに対し前向きでキャッチし、後ろ回りして、正対ディフェンスがタイトにマークしている状況で、ディフェンスをインサイドに押し込んでからアウトサイドにステップバックして、外足を軸足にしてボールレシーブをして、リバースターンからバスケットに正対しトリプルスレットの状態を作る 6、内足を軸足に、ゴールに対し背を向けてキャッチし、前回りして、攻撃後ろ向きでボールをキャッチすると同時に内足を引き、軸とするプレーで、縦足とも呼ばれる引いた足を軸足にしてフロントターンして、ボールを突き出す 1歩目でストップ2歩目で攻撃ボールミートするとき、1歩目でしっかりストップし、2歩目で攻撃を開始するつま先パッサーに向けてミートしたとき、1歩目のつま先はゴールに向いていない ゴールに向けないと攻撃はできないから、つま先をゴールに向ける(ツイスト)2歩目はより前に2歩目は攻撃だから、1歩目よりよりゴールに近く前に出すスイープ(Sweep)ボールは身体の前を通さないボールは肩から膝より下を通過させて反対の肩にまでスイープ(箒で掃く)ように動かす参考韓国女子チームは、中国女子チーム(大きい・鈍い)と対戦するときには、内足前向きでキャッチして、外に振ったあと、攻撃する日本女子チーム(小さい・すばしこい)と対戦するときは、外足前向きでキャッチして、ダイレクトに攻める対戦相手やディフェンスによって、ミートの仕方を変える必要があるつづく
2012/11/18
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スポーツ指導員養成講座(JBA公認C-2級コーチ養成講座)を受講しました今日は、専門科目集合研修第2日目で、会場は大和広陵高校です講師は庄野拓氏(奈良女子高校監督)ですファンダメンタル(ドリブル)ドリブルを強くつくフッキング(手首をしっかりフックのような形にしてボールを引くテクニック)をつかう海外の選手に比べてドリブルの強さが劣るので、突き出しのトラベリングを取られやすいフッキングを使えるようになると、チェンジ・オブ・ディレクションがうまくなる強いドリブルをする練習(座ってドリブル)ユーチューブは、立って、椅子を越しているが、今日やったのは、座って、足を広げ、肩の高さまでドリブルし自分の足を越す2個ボールで、同時ドリブルや交互ドリブルで、足を越す強さとフッキングの練習になる難しい-特に左手ができない両手その場ドリブル高さを変える:頭→肩→腰→膝小さく:同時→交互小さく前後V字:同時→交互小さく左右V字:同時→交互両手動いてドリブル高さを変える:頭→肩→腰→膝小さく:同時→交互小さく前後V字:同時→交互小さく左右V字:同時→交互両手お遊びドリブル(同時と交互)ドリブルトレイン(ドリブル電車)-縦列で3つのサークルを廻るチェンジ・オブ・ディレクション(横の変化)フロントチェンジスピンムーブビハインド・ザ・バックレッグスルーインサイドアウトダブルチェンジチェンジ・オブ・ペース(縦の変化)スタッターステップロッカーモーションファンダメンタル(パスとレシーブ)キャッチは、両手を原則とする手のひらをボールに向けるパスも、両手を原則とする片手パスは途中で中止することができない座ってパス(強いパス・遠い距離のパス・スナップの使い方)座ってチェストパスをする座ってやるので、腕だけでパスを出すことで、腕の力がつく手首のスナップの練習になる手首のスナップとは、トイレで手を洗ったが、ハンカチがないので、手を振って水を吹き飛ばす感じで、♪おててをブラブラブラ パッ トン♪のような動き対面パス:チェストパス正しいフォームでパスする(片寄らない)相手の胸に狙って投げる早いタイミングでパスする-無駄の動作をしない-そのまま胸から返す強いパスをする2つのボールを使ってパスの間に、床に置いてあるボールを持ってまた置くパスの間に、ボールを頭上にあげてつかむチェストパスとバウンドパスワンハンドプッシュパス三角パス1、小さい三角で、クイックパスの練習 両手キャッチと両手パス モーションをつけないでそのままパスを出す2、大きな三角で、ボールミートの練習ボールにミートし、1歩目で止まる。2歩目をパス方向に出して、パスするきちんと1歩目を止めて、ミートさせる3、大きな三角で、リードパスの練習リードパスは、味方プレーヤーが動く位置を予測してスペースに出すパス4、大きな三角で、ワンハンドプッシュパスで、逆へ流れる参考:ユーチューブのワンハンドプッシュパスによる三角パス5、大きな三角で、ひとつ飛ばしで前にパス6、大きな三角で、ひとつ飛ばしで後ろにバウンドパス7、大きな三角で、ジャンプストップからジャンピングでオーバーヘッドパスこれはおすすめでない 途中で止められない8、四角パス9、フルコートで、四角パスシュートセットシュートセットする:ボールは、親指と小指で180度、人差指で90度になるように、指で支える手の平はつけない、左手は、軽く添える、身体の軸(右ひじ-右肩-腰-右ひざ)をまっすぐ揃える腕を振る:手首のスナップを使って腕を振るフォロースルーをとる:フォロースルーは、シュートを打ち終わった後に指先をリングに向けて止める。人差指がリングに向かって一直線になっているかどうか。同じ技術でシュートを打つ「再現性」ができることが高確率の鍵になる。練習方法床に座ってシュートする床にたて膝をしてシュートする椅子に座ってシュートする椅子から立ち上がりながらシュートするユーチューブは、椅子の座ってシュートからはじめていますが、今日やったのは、床に座ってシュートから順番にしましたミートシュートゴール下:ボードを使わないで入れるすこし離れてフリースローラインでワンドリブルで横に振って※ボールは、身体の前を通さない、身体の横を通してセットするレイアップシュートパワーレイアップ:ボールは身体の前を通さない、身体の外側(ゴールと反対側)を通して肩まで持ってくる12ステップ順足でレイアップ12ステップ逆足でレイアップミドルレーンクロスでレイアップミドルレーンクロスでストップし、ターンしてレイアップ※ターンは、コンパスターンではだめで、必ず体重移動するピボットも同じで、体重移動することが大切バックシュートレイバック(ボード側の手)リーチバック(ボードと反対の手)ギャロップステップシュートユーロステップシュート止まってポンプフェイクしてレイアップクラッチシュートステップインシュート(外側にステップインと内側にステップインと)ゴール下シュートドリル(マイカンドリル)片手=ワンハンド・レイバック・リーチバック・フックシュートつづく
2012/11/18
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スポーツ指導員養成講座(JBA公認C-2級コーチ養成講座)専門科目集合研修第1日目に、DVDを貸していただいたので、自主研修しておきたいと思いますDVD1、エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容1 佐々木三男氏2、エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容2 トーマス・ウィスマン氏3、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容1 井上眞一氏4、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容2 井上眞一氏 審判規則部からアドバイス2011年度U-18トップエンデバー(男子2012年3月9日~11日、女子3月24日~26日、味の素ナショナルチレーニングセンター)の内容を伝達用に編集したDVDで、佐々木三男氏は、慶応大学バスケットボール部ヘッドコーチトーマス・ウィスマン氏は、2010年2011年度日本男子代表チームヘッドコーチ(ロンドンオリンピック出場権獲得を逃し解任)井上眞一氏は、桜花学園高校バスケットボール部監督3、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容1 井上眞一氏ぶつかる-ボディコンタクトディフェンス1、ぶつかる練習2、ぶつかる1対1オフェンスを見ながら下がる→体を締めてぶつかり進行を止める→エンドライン側へ押し込む→デナイして背中で抑えたまま走ってエンドラインへ押し出すポストマンへのディフェンスローポストのディフェンス脚はサイドラインと平行、全体にミドルレーンに入れない、前に立つ、背中で抑えるスキップパスへの対応ローポストのポストマンにアームバーを当ててぶつかる、前に4分の3手と足を出す、さらにフルフロントへ出て、背中で抑える※アームバーといっているのは、腕で横棒をつくるという意味、手は握る(グー)、パーはだめぶつかることでポストマンに嫌がらせる、ポストマンの体力を消耗させるアウトサイドプレイヤーによるインサイドディフェンスパス&カットを防いで、カットマンをペイントエリアに入らせない方法フロントカットのときパスが出たら、バックスライドで、ボールラインまで下がる→カットしてきたオフェンスに体をぶつける→ぶつかってコンタクトしたままディナイして外に押し出していくブランドカットのとき後ろの方に体の向きを変え、ぶつかってコンタクトする→コンタクトしつづけてエンドラインへ押し出す※ファウルとの関係オフェンスがゴールの方に出しぬいているのに、エンドライン方向に押し出すと、ファウルになるオフェンスが接触を嫌がってゴールに向かわず、逃げる姿勢を示すのなら、エンドラインへ押し出しても、ファイルにならないアウトサイドプレイヤーのスクリーンへの対応1、ディフェンスを追いかけ、スクリーナーに体をぶつけ、さらにコンタクトを続けてスクリーナーを押して、スクリーンを利用しようとするシューターにスクリーナーの体を玉突き衝突させる2、ディフェンスを追いかけ、スクリーナーに体をぶつけ、スピンする→前をスピンすればファイトオーバー、後ろをスピンすればスライドスルーピックに対するショー&リカバーデフェンスショーディフェンスとは、スクリーンに対処するコンビネーションディフェンスのことで、スイッチアップ後にヘジテーションし、相手が躊躇している間にマークマンを再び戻すことここでのポイントは、半歩足と手を出す、手でドリブルカットできたらラッキーできなくとも、すこし遅らせて、もとのマークマンにつくおまけ:ドリブルスチール1、相手の右手ドリブルに対し、自分の右手で、下から上にあがってくるボールを、相手の膝の下くらいで、はじく2、相手の右手ドリブルに対し、自分の右手を相手の左手方向に出し、気をとられた隙に、左手で、下から上にあがってくるボールを、はじく3、相手がバックロールで、ロールしたときに、そのまま後ろを追いかけて、後方から、下から上にあがってくるボールを、はじく
2012/11/13
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