周防 灘の凪を望んで

周防 灘の凪を望んで

June 3, 2009
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テーマ: いい言葉(573)
カテゴリ: 名言セラピー



私は
自分の関わってる音楽とか
お芝居とか美術とか、いわゆる「芸術」といわれているものは、
「なんの役に立つんだろう?」ってずっと考えてた頃がありました。

意味あるのかなって。
仲間内で盛り上がって満足してるだけじゃないかなー。

お米を作ってる人は確実に役に立ってるけど、
でも音楽は?って悩んでました。



そうではないことに気づきました。



それがわかってから、
私は「天才音楽学者」と名乗ることにしました。


自分のためじゃなくて、
自分が生きている音楽の世界に触れてくれるお客様や、
これからファンになってくれる方のためにこそ、

私は

「天才」でありたいと思ったし、
「天才」であるべきだと思ったからです。



私にきっかけをくれたその言葉は
テレビドラマ「相棒」でブレイクした、俳優の寺脇康文さんの言葉です。







 何か商品を売るわけでもないから、
 お客さんに何を与えることができるかっていうと……」





俳優という仕事は、お客さんに何を与えることができるんだろう?
私は、このあと、寺脇さんはなんて語るのだろうと注目しました。






「お客さんに何を与えることができるかっていうと、

 それができたとわかることが、一番のご褒美ですね」

 by寺脇康文



彼が「R25」という雑誌のインタビューで答えた言葉です。



生きるエネルギー。
これを与えることができるなら、
私は「天才」でありたいと思ったし、「天才」であるべきだと思ったのです。


それくらい、自分自身のプライドを掛けて、
私は生きるべきなんじゃないか
そう感じたのです。


それから私は音楽学者の前に
自ら「天才」と付けました。


私の人生が誰かの生きるエネルギーになるなら、
私は本気で生きたい。



【お話】天才音楽学者てんたま♪さん





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Last updated  June 3, 2009 05:09:40 AM コメント(1) | コメントを書く


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