SV2004~スポーツボランティア

SV2004~スポーツボランティア

2005年04月08日
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フルキャストスタジアム宮城では、ホーム開幕戦初日から、楽天野球団による、紙コップリサイクルが始まっています。
紙コップのうち汚れがあまりないものはリサイクルにまわすことができます。

これは、MELONが東北ハンドレッド、ベガルタ仙台ボランティアと一緒に取り組んでいるケースと同じです。
2004年度の取り組みについては
http://www.melon.or.jp/melon/Jversion/Section/studium/04/str_07.htm
にあるように、きちんと水分を切って、運搬しやすいように同じ大きさのコップを重ね、きちんと数を数えて株式会社サイコーさんにリサイクル処理してもらいます。重ねないでばらばらに入れると、100個程度しか入らない袋には、なんと700個の紙コップが入ります。
株式会社サイコーさんのサイト
http://www.kk-saikoh.co.jp/
をみると、本業で資源回収をやっておられますが、今回の試みでは紙コップを破砕して、紙(パルプ)工場に送り、そこで溶融処理をして最終的にトイレットペーパーなどになるはずです。

そのほかの、紙コップリサイクルの取り組みとしては、国際環境NGO・A SEED JAPAN(Action for Solidarity, Equality, Environment and Development/青年による環境と開発と協力と平等のための国際行動) http://www.aseed.org/ のプロジェクト「ごみゼロナビゲーション」 http://www.gomizero.org/
その中でも、大規模イベントの際の紙コップリサイクルの試みが2002年に始まったそうで、
http://www.gomizero.org/action/paper_caps/
の中に結構詳しく、紙コップのリサイクルが書いてあります。
回収→圧縮→溶解(釜)→紙繊維の取り出し→巨大ロール化→製品(トイレットペーパーやティッシュペーパー)
というものです。
この製品化を実施している、株式会社リパックのHP http://www.repack.co.jp/ を見ると、 http://www.repack.co.jp/kamikoppu.htm に、その流れが書いてあります。

これらの試みは JHのサービスエリア(財団法人道路サービス機構) 紙コップのリサイクル などが先行していましたが、そのリサイクルは白い紙コップで中がワックスによる撥水処理していないことが重要でした。
この辺りの紙コップリサイクルは、紙コップを使う専門業者、株式会社アペックスのHP http://www.apex-co.co.jp/ http://www.apex-co.co.jp/contents/environment/m_katudo/system.html に書かれています。

仙台スタジアムでの試みに始まった、スタジアムの紙コップのリサイクルはこの流れにはあるものの、汚れの染み付きなどの問題もあって、いよいよこれから、という感じがしています。
観客の皆様の御理解と御協力を何卒よろしくお願いいたします。

関連リンク

(写真は分別された紙コップ。4月1日バックネット裏)





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最終更新日  2005年04月08日 18時22分55秒
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