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2011.07.20
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カテゴリ: 今日の時計

なるべく早めのアップを頑張ろうと今日も更新です。
いよいよ8月に入りましたが、今日の京都は心地良い風が吹いております。

さて、本日紹介する時計は、'00年に開催されたシドニーオリンピックの
スペシャルモデルの1本でございます。
えー、何故このモデルなのかと言いますと、投稿日付、7/20に入ってきた朗報、
女子サッカーW杯で日本代表が金を取ったというニュースがありまして…
そこで、何かないか、と探してみたんですが、
生憎サッカー系のモデルは持っていなくて…で、ふと思い出したのが、

丁度未装着だったので、まぁとりあえずこれで記念代わりに、という事で…
まぁ、シドニー五輪の女子サッカーには日本は出場出来ていないんですが…(汗)
ともあれ、まぁ大分遅いですが、女子日本代表おめでとう、という
気持ちだけは汲み取って頂けるとありがたく思いますです、はい。。

シドニー五輪モデルと言えば、かなり前に 【Uluru】(YGS4008) というモデルを
紹介しておりますが(↑リンク参照)、どちらかと言えばこのモデルが
シドニー五輪スペシャルのフラッグシップモデル的な位置かと。。
一方でこちらのモデルは、オリンピックの歴史の重さを感じさせてくれる
デザインとなっております。
あ、因にシドニー五輪は2000年開催ですが、上記の【Uluru】も含め、

このモデルもその中にあるのでリリースは'99FWになっています。

はい、という事でそのデザインをちょこちょことレビュってみましょう。
写真で文字盤の中心線になにやら年表の様なものがあるのが見えますが、
これは1956年、メルボルン~2000年シドニーまでの
各オリンピック開催年と開催地を記した年表になっています。


文字盤のベースカラーはガンメタリックの様な、
軽くラメの入った黒に近いグレーとなっていて、
文字やインデックス等は全て白抜き、という極めてシンプルでベーシックな
配色でまとめられています。
9時位置に見えるはシドニーオリンピックのロゴマークですね。
3時位置にはお馴染み、SWATCHロゴもしっかり鎮座しております。

時分針はステンレススチールに真っ黒のツヤ有りコーティングですが、
先端方向半分程に蓄光塗料が施されているので、視認性に難はありません。
形状が見えにくいですが、普通の棒状の先端に三角を着けた様な形状です。
秒針はステンレススチール素材ママの極細針。
インデックスもシンプルに、各正時位置は丸ポイント、他は細いバーのプリント
ですが、何故かあまり意味もなく0.5秒(分針では30秒)単位で刻まれています。
長短の区別がしてあるので特に問題はありませんが…
まぁ、中央に並ぶ年表が細かいのでそことバランスを取ったのでしょうかね。
あ、各正時位置の丸ポイントにも、ちゃんと蓄光塗料が施されていますよ。

そして、ベゼル部分はツヤ有りの黒でペイントされ、
その上に"SYDNEY 2000・OLYMPIC GAMES"と白抜きでプリントされています。
これはシドニー五輪スペシャルモデルのIrony Bigに共通ですね。
それぞれのモデルでベゼル部の色と文字の色は違いますが。
そしてケースは鏡面仕上げのステンレススチールとなっております。

で、写真で見えないベルト部分なんですが、
これがまた結構面白い質感になっているんですよ。
この頃のIronyなので、当然素材は本革ベルトなんですけれども、
表面に黒い布地が当てられていて、その布地が面白いんですよ。
一見、編み込みに見える市松パターンの凹凸があるんですが、
よく見ると実は型押しだったりするんです。
当然、角度による表情の違いや独特の手触りが楽しめます。
カーボン模様の様にも見えますね。。
遊環もその布地で作られていますが、結構厚い布地で作られているので、
耐久性は大丈夫そうです。
尾錠はIrony Bigの標準的な少しゴツ目のステンレススチール製、鏡面仕上げ。

更に、ベルト裏面には、1896年~1996年までの歴代近代オリンピック開催年が
彫り込まれていて、その中で大戦中の1940年と1944年はなかったり、と、
裏面にもオリンピックの歴史を感じさせられる意匠があります。
そして、ベルト末端にもシドニー五輪のロゴマークが彫り込まれています。
本革への彫り込みなので、ロゴの細かい部分なんかは若干見辛かったりしますが、
これも本革ならではの味ですよね。。
今ではIrony Chrono Automaticですら合皮ですから…
この本革の手触りも懐かしいものです。。

そうそう、ベルトに入っているステッチが、
表面では布地に合わせた黒ですが、裏面では革と同色にペイントされているのも
なかなか細かい所まで意匠が配られていると思いますね。
あ、あと、竜頭の先端には黒い半球状の飾りが着けられています。

で、ですね、タイトルでモデル名の後に(Black)とわざわざ表記してあるのが
気になる方がいらっしゃったかも知れません。。
実はこのモデル、同じ名前で白バージョンも存在するんです。
一応型番だけ違って、【Swagmen (White)】(YGS114)となっています。
基本的に白黒反転ですが、時分針は黒のままで、
ベゼル部はステンレススチール素材ママに白文字プリントになっています。
そして、この2本をセットにした【Swagmen Set】(YSZ02PACK)という
スペシャルパッケージが存在する様なんですが、何故かCLOPEDIAには
画像だけの掲載になっています。
型番等の情報はお馴染み、 パークスギャラリー さんから。
スペシャルパッケージの画像もないですし、
時計自体の拡大画像もちょっと荒めですが、
一応白バージョンも合わせて全体像が見られる商品ページがあるので、
在庫切れですが→ こちら をご参考までにご覧下さいな。。

まぁ、そんなこんなで、いちおうなでしこJAPANをこっそりお祝いしてました、
的な感じでこのモデルを紹介致しました。。
ちなみに、一昨日の記事で紹介した EDIFICEのRed Bullコラボモデル

【正規品・送料無料】■モンビジュSEIKODO■カシオ エディフィス CASIO EDIFICE 「レッドブルレーシング」タイアップモデル 【EF-565RBJ-1AJR】【限定モデル】【送料無料】
を着けて応援していたF1ハンガリーGPでは、ベッテルたんがPPは取れたものの、
決勝は雨に翻弄されて2位に終わって若干がっかりしております。
…何故か、自分がこういうスペシャルモデルを着けて応援してると
勝てないジンクスがあるんですよ…今回も…凹むなぁ… orz
まぁ、勝ったのはバトンで、ポイントでは2位のウェバーを更に引き離したんで、
少しは良しとしますか…

そんなこんなで、本日もこの辺りで。。
今回も最後まで長々とお付き合い頂いた方々、ありがとうございました m(_ _)m
また次回のアップも楽しみにお待ち下さいね~ ノシ





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最終更新日  2011.08.01 14:29:53 コメントを書く


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