play with= ~を軽視する、軽くあしらう rigid= 厳格な、融通性のない masculinity = 男らしさ bloke= 英略式=guy 野郎 phenomenal= 驚くべき、並外れた digress = 脱線する、わき道へそれる sit through = sit out = 耐える、最後まで座っている keep--on one’s toes = (人の)気を引き締める a can of worms = 複雑で解決困難な問題 come home to = 完全に理解される 痛切に感じられる
まるでマシューのセリフを聞いてるみたい。あまり冗談も言わないし、まじめな人なのね、ウィルって。そして、頭いいよね。マシューワールドを完璧に理解し、言葉にすることが出来てる。 そしてウィルはまるで首藤さんのように、子供の頃からシャイで人とコミュニケートできなくて、唯一の“what really makes you you”が、真実の自分でいられる場所こそが、ダンスであったと告白している。うー感涙! そしてビリーエリオットに感情移入してしまう彼の姿。アラン・ビンセントなんか、ダンス始めたのは「女にもてそうだから~」なわけで、この違いに笑ってしまうね!
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ttp://www.criticaldance.com/amp-la2001/wkemp0110.html (without top "h")