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磯トンボ

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コロナ五類化に伴いこれからは自己管理となります。とは言え大自然の中で楽しむ釣りは、自然は勿論のこと地元の方々の生活の何事も害してはいけません。房総半島への釣行の際は、ご当地ルール順守して 節度ある釣行にご協力のほど 宜しくお願いいたします。

尚、「MENU」内の「釣り場(南房)」紹介については、諸般の事情(NET功罪)を鑑みて公開を取りやめております。ご了承ください m(__)m

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2010年12月16日
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カテゴリ: 釣り師の道具箱
tonbo-anime.gif today diary





現金なもので、釣りターゲットオフになると
あれほど通いつめた南房には足が遠のいてしまった。

久し振りに釣りネタblogを少し。。。




= トンボ愛用のコマセ籠(左から) =

yamashitaメーカ市販品(発光Sタイプ 自前改造型)、

超遠投タイプ市販品(沼津 某釣具店 N L型)
超遠投タイプ市販品(三保 某釣具店 E師特注M型)
超遠投タイプ市販品(三保 某釣具店 E師特注L型)




籠釣り用のコマセ籠は、長い間、
天秤一体型コマセ籠(チドリ飛ばし籠) を愛用していた。
なのに、二年前に天秤一体型をやめ
着脱型(天秤とは別々装着)コマセ籠に替えた。


籠を替えた理由…、
羽ウキを 硬質発泡羽ウキ から
軟質発砲羽ウキ に変えた事によるバランスかな…。

それともう一つの理由は、
リールを 7500 から 6500 に替えたことにより、
道糸ラインをPEラインを 5号 から 3号 に替えた。

そんなこんなで、遠投飛行バランスの良い
超遠投タイプ籠を使用するようになった。






載せたコマセ籠の他に
シャベル型(D社製)、千鳥籠型、千鳥籠羽付型 等
もあるが今はお蔵入りとなっている。


今シーズンの前半は、超遠投タイプ1型、2型、3型 を使用し
真夏の最盛期は、yamashita型(発光タイプ)、(通常Sタイプ)を使用した。
秋後半は、再び超遠投タイプ1型、2型、3型 に戻した。

それぞれの特徴もあり一概に、
これっ
と言う決め手はないが
イサキをじっくりと狙うには、
後者が良い気がする。

前者は、どうもコマセが効き過ぎて




で…今年の籠ロスト数は、3個。
昨年は、6個も無くした

要因…
両軸リールを7500クラスから6500クラスに替えた…ことかな
夜釣りでの多投による疲れから来る 竿の降り抜きバランス が悪く
そのバランスずれがの補正が効く軽めの重量の小型リールが良いようだ。

遠投は別として、失投によるラインブレークが少なかった今期だった。
天秤等は適当な手作りだから良いが、
コマセ籠はそれなりに値もあるのでロストは懐に負担が来る。


仕掛けってその人の癖や体力、
そして、釣りスタイルにより様々ですね。


トンボは、当面(来年も)これで行くつもりですぺこっ





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tonbo-anime.gif thank you



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最終更新日  2010年12月17日 07時22分43秒
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