性同一性障害について


今回は心・精神テーマで『性同一性障害について』
何を今頃言いだすのか、自分でもそう思うけど書きたくなった。

莉沙は小学生の時に、少し性同一性障害の気があった。
自分が何故女に生まれてきたのか凄い疑問だったし、不満でもあった。

基本的に女の子が群れて居るのも疑問で仕方なかった。
『トイレ行くから一緒に行こう』
 そんなん自分1人で行けや そう思ったり。
他の女の子達は無意味に群れて行動して、気分で誰かを省いたり。
小学生って特別そうゆうのが多い時期だと思う。
だからそうゆうのにも疲れていたんだと思う。

でも、そうゆう女の子の中にも自分をしっかり持っていて、
可愛らしい強い女の子も居た。莉沙はその子に憧れを持っていた。
今思うと、寧ろ憧れより恋心だったのかもしれないけど。

その頃は女の子とはあまり行動しないで男の子と行動する事が多かった。
スカートだって小学校の入学式しかはかなかった。
スカートをはくのが恥ずかしかった。気持ち悪いとも思った。

休みの日や放課後も男の子の家で集まってゲームをしたり、
校庭でサッカーや鬼ごっことかもした。
喧嘩だって本気で殴り合って、しっかり仲直りをした。

でも、親や学校の先生とかは
『莉沙ちゃんは女なんだから女らしくしなさい』
『女なのにこれぐらいできなくてどうするの』
そればっかり言っていた。
其の度莉沙は
 好きで女に生まれたんじゃない、本当は男が良かったんだ。
心の中でそう思っていたが口には出さなかった。
 うん、頑張る。 いつもそう言って本当の事は言わなかった。
言ってしまったら、皆驚いてしまうと思っていたから。怖かったから。

でも、本当に信頼していた1人の友達だけには、
女である事について不満だって事を打ち明けた。
そいつは

『莉沙が女が厭だって言うなら男で居れば良い。
 無理して女でいる必要だってないと思う。
 莉沙が好んで俺達と一緒にいるんだし、俺達も好んで一緒に居る。
 別にそれだけで良いんじゃないか』

そう言って笑ってくれた。

その時、別に自分は間違ってなかったのかと少し安心したんだ。
今はそいつと連絡はとっていないけど、本当良いダチを持っていたと思う。

だからそれからも良くつるんでたのは男のダチばっかりだったし。
一部の女の子が『莉沙は男好き』そう言っても別に気にならなかった。
男の子は偏見なく莉沙を受け入れてくれたし仲良くしてくれた。

それでも中学に入ってからは大分落ちついて其処まで女である事を否定して無いけど。
たまに女が面倒くさくなったり厭になったりする事はある。
未だに特定のグループで行動するのは苦手だし、1人の方が楽な事も何かと多い。
信頼できる女の子は居るけど、男の子の方が信頼できる奴は多い。

結局何が言いたかったのか自分でもわからなくなってきたけど。
最終的には自分の好きなようにすれば良いんだと莉沙は思う。
そうすれば答えは見つかるんじゃないかと思う。

てかそれ以前にこれは性同一性障害とは違うか・・・?
何かテーマからそれてしまってすいませんでした・・・。

2003/06/16 (Mon)


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