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滋賀〜岐阜へ明日から新たな旅行記を開始します。いよいよ西国三十三カ所巡りの最終。残り2ヵ所を巡ります。いつものように簡単に予告を。1か所目は滋賀県の琵琶湖の湖上にある竹生島へ。第三十番札所「宝厳寺」。いよいよ最終のお寺。岐阜にある満願霊場、第三十三番札所「華厳寺」。b無事、満願しました。詳しくは明日からの旅行記で。
2024年05月10日
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帰りのお散歩旅行記の続きです。今回で西国三十三カ所巡り 第四弾の最終です。帰途に就いているところです。車は三重県津市に来ています。帰りにもう1か所お散歩を。津市にある「南部緑地公園」です。ここはパイパス沿いにあるので寄りやすく、お散歩でよく立ち寄ります。クンクンチェック。ここではよく他のワンちゃんもお散歩しているので、匂いがするのかな?そして帰宅。帰ってからもいつものお散歩コースをお散歩して、ご飯を食べたらマイベッドへ。間もなくグッスリ。お疲れ様。私たちのこの日の夕食。「松の家」で食べ切れなかった分をお持ち帰りしてきたので、それをいただきました。冷めても美味しかった〜。これで西国三十三カ所巡り、第四弾は終了です。見ていただいてありがとうございました。またすぐに次の旅行記を開始します。次は西国三十三カ所巡り、第五弾。西国三十三カ所巡りの最終章です。明日はその予告から。
2024年05月09日
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オムライスランチ旅行記の続きです。帰途に就いているところです。車は三重県に入りました。伊賀市にある話題のお店でランチを食べることに。「松の家」です。メディアでも時々紹介されていて、県外からも多くこのお店を目当てにやってくる人気店。2時前に来店。ランチ営業にギリギリ間に合いました。これは帰りに撮ったので「準備中」となっていますが。では中へ。こちらのオムライスがよくテレビやYouTubeで紹介されていて、私たちもオムライス目当て。2人ともオムライス小を注文。その他メニュー。デカ盛りで有名なお店です。営業時間。シェアは出来ません。1人1品の注文が必要です。でも食べ切れなかったら持ち帰りはOK。オムライス、これで小です。すごいボリューム。1680円。オムライスの他にもステーキや海老フライ、ハム、ウインナーまで。サラダの量もすごいです。帰り際に撮った店内。入った時は席は8割くらい埋まっていました。イラスト付きのメニューがいいですね。結局私は半分でギブアップ。お父さんは7割くらい食べたかな。大パックを200円で購入して、サランラップで巻いてお持ち帰りしました。お持ち帰りしたぶんはこの日の夕食に。美味しかったし、お腹一杯。お得なランチでした。ここはまた行きたい。一旦ここまで。午後に続きます。次回は旅行記最終です。
2024年05月09日
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お散歩しながら駐車場へ旅行記の続きです。平等院鳳凰堂を観光&参拝した後は、駐車場に戻るのに、公園をお散歩しながら戻ることに。橋を渡ったところの川沿いが公園になっていました。こういう感じです。路肩がいい感じの芝生です。ワンコがお散歩するのかな?クンクンしながらのお散歩でした。「宇治公園」と書かれていました。川向いに渡る橋が情緒あります。鵜飼の鵜がいました。鵜飼の屋形船も。駐車場までもう少し。ゆっくりお散歩できました。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月08日
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平等院その他旅行記の続きです。平等院鳳凰堂を観光中です。鳳凰堂をバックに、あらゆる角度から何枚も写真を撮りました。そして、私だけ「鳳翔館」へ。平等院鳳凰堂 の拝観料にはここの入館料も含まれています。ゴンがいるので交代で入るつもりだったけど、お父さんがもういい、って。中は写真撮影禁止でした。仏像などが展示されていたり、資料館になっていました。鐘楼。平等院鳳凰堂の裏側へ。屋根の鳳凰が金色に輝いています。鳳凰堂の真裏にある「浄土院」。鳳凰堂の正面が「此岸(しがん)」、この世を表しているのに対し、裏側の部分は「彼岸(ひがん)」、極楽浄土を表しているのだそう。不動堂。ここから別料金で鳳凰堂の堂内に入れるのですが、ゴンがいるので行きませんでした。御朱印をいただきました。2種類あり、2種類とも。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月07日
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平等院鳳凰堂 へ旅行記の続きです。西国三十三カ所巡りを終え、帰途に就いているところです。帰り道にあり、前々から行ってみたいと思っていた、「平等院鳳凰堂 」に立ち寄りました。駐車場からかなり歩きます。平等院鳳凰堂はワンコOK、ゴンのお散歩を兼ねて行きましょう。こういう道を。クンクン。入口に到着。中に入ります。拝観料は1人600円。ゴンは無料です。境内の地図。大きな池があり、そこを1周します。鳳凰堂が池の上に。美しい建物です。10円玉で有名ですね。斜め右から。ゴンを入れて。正面へ。ゴンを入れて。斜め左から。ゴンを入れて。広い境内、長くなるので一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月07日
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西国第十五番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第十五番札所「今熊野観音寺」です。京都市にあります。創建は平安時代初期。弘法大師が老翁に姿を変えた熊野権現に出会い、小さな観音像を託されます。弘法大師は自ら刻んだ十一面観音像の胎内に、託された小像を納めて本尊とし、堂を建てたと言われています。本堂。ここのお経は「おん まか きゃろにきゃ そわか」。これを3回繰り返します。多宝塔。医聖堂と呼ばれ、医の世界に貢献した人々が祀られています。手水舎。子まもり大師。南無大師遍照金剛と唱えながら、弘法大師像を廻るのだそう。弘法大師の霊水、「五智水」。弘法大師が鍚杖で地面を打つと湧き出たと言われています。ぼけ封じ観音と大師堂。鐘楼。御朱印。散華。ここの一文字は「誓」でした。今回の旅行での、西国三十三カ所巡りはここで終了です。今回の旅行では7カ所のお寺を廻ることができました。第一弾では5ヵ所、第二弾では16ヵ所、第三弾では3ヵ所、そして、今回の第四弾では7ヵ所、計31ヵ所。残り2ヵ所となりました。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月06日
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西国第十八番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第十八番札所「六角堂 」です。正式名は「頂法寺」ですが、通称の「六角堂」として親しまれています。京都市内のビルに囲まれた所にあります。かつてはこの辺りには平安京があり、この六角堂のあるところが平安京の中心部だったそうです。山門をくぐります。手水舎。十六羅漢像。本堂全体が撮れていませんが、六角堂という名前の通り、六角形の本堂です。その前に拝堂があります。拝堂で参拝します。ここのお経は「おん ばだら はんどめい うん」。これを3回繰り返します。拝堂の柱に「ふれあいの像」(お釈迦様)。賓頭盧様。六角堂の由緒。華道発祥のお寺で、池坊の家元が代々住職を努めています。お寺の始まりは飛鳥時代。聖徳太子が訪れた時に御堂を建てたと言われています。隣接して池坊のビルがあり、そこから六角形の本堂の屋根が眺められるとのこと。御朱印。散華。ここの一文字は「海」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月05日
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西国第十九番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第十九番札所、「行願寺」です。「革堂(こうどう)」という愛称で親しまれています。京都市内の通りにあります。駐車場は無く、近くのコインパーキングに停めました。革堂と呼ばれるのは、開基した行円上人が鹿の皮をいつも身に着けていたことが由来。狩猟が趣味であった行円上人、殺生を悔い改めて出家し、仏門に入ったと言われています。鐘楼。本堂。西国三十三カ所の中では唯一の尼寺です。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく そわか」。これを3回繰り返します。本堂横のエリアへ。延命地蔵菩薩と天道大日如来が祀られていました。行円上人が刻まれた石碑。愛染堂。愛染明王が祀られています。寿老神堂。鎮宅霊符神堂。七福神。マフラーと帽子が可愛いですね。手水舎。御朱印。散華。ここの一文字は「歴」でした。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月05日
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西国第十七番札所旅行記の続きです。清水寺を参拝し、車は京都の中心部にいます。ここからは京都中心部のお寺を廻っていきます。第十七番札所、「六波羅蜜寺」です。周辺は住宅街。駐車場は5台ほどしか停められないのですが、何とか停めることが出来ました。名僧、空也(くうや)上人によって開創されたお寺。開創の経緯としては、京都に疫病が流行し、死者があふれた際、空也は観音像を車に乗せ念仏を唱えながら行脚。薬茶を病人に授け、多くの人を救ったと伝えられています。こじんまりとしたお寺です。弁天堂。弁財天の祈願所と定められています。「都七福神の一つ」。十一面観音菩薩像(左)と一願石(右)。一願石は「六波羅蜜寺」と書かれた石柱。石柱に回転する石の円盤が付けられていて、この円盤を手前に3回まわしお願いを一つすると叶うとされています。本堂。ここのお経は「おん ろけい じんばら きりく そわか」。これを3回繰り返します。なで牛。銭洗い弁天。ここには水とざるが置かれていて、ここで小銭を洗い、洗った小銭を、六波羅蜜寺の金運お守りに入れることでご利益にあやかれます。清盛塚(左)と阿古屋塚(右)。清盛塚は平清盛公の供養塔。阿古屋(あこや)塚は平氏の武士を救ったとされる、阿古屋という遊女の宝塔。御朱印。散華。ここの一文字は「如」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月04日
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音羽の滝旅行記の続きです。清水寺を参拝中です。本堂の参拝を終え、納経所で御朱印をいただくのですが、納経所、8時からでまだ閉まっていました。なので先に境内をゆっくり観光。地主神社。まだ閉門していました。音羽の滝へ。音羽の滝。以前ここを訪れた時は大行列だったので諦めた記憶が。朝早いといいですね。ここも貸切。柄杓は殺菌されていました。ここの水は「延命長寿」「諸願成就」にご利益があるとされています。ここから見た本堂。龍が。仁王門に戻ってきました。御朱印をいただきに再度中へ。8時まで待って御朱印をいただきました。散華。ここの一文字は「深」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月03日
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西国第十六番札所旅行記の続きです。清水寺を参拝中です。轟門。回廊を渡ります。私たちは大黒天から本堂へ。出世大黒天。本堂。この時は12月、ちょうど「今年の漢字」が展示されていました。昨年の「今年の漢字」は「税」でした。ちょっと暗いですが、本堂の中。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく」。これを3回繰り返します。清水の舞台。朝早いと貸切です。舞台からの景色。舞台から撮った本堂。ふれ愛観音。本堂全体。三重塔を入れてもう1枚。もう少し清水寺を巡ります。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月03日
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仁王門〜参道旅行記の続きです。2日目、まず最初のお寺は、第十六番札所、「清水寺」です。世界遺産でもあり、大人気のお寺、ということもあり、遅い時間に行ったのでは駐車場もなくなるし、開門が午前6時、ということもあって、朝早くから訪れたのでした。6時半頃到着です。ちょうど夜が明けてきました。駐車場もまだ空いていました。仁王門と右に西門と三重塔。仁王門。西門とその後ろに三重塔。境内の地図。鐘楼。三重塔。随求堂。ここでは胎内めぐりを体験できるようですが、この時間ではまだ閉まっていました。ここからの京都の景色。真ん中あたりに京都タワーが見えます。このような参道を歩きます。三重塔の手前、経堂(左)と開山堂(右)。手水舎。次は本堂へ。長くなるので一旦ここまで。明日に続きます。
2024年05月02日
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桂川PA旅行記の続きです。車は高速に乗って移動しています。この日は途中のPAで車中泊です。「桂川PA」です。PAの中。この日はここのフードコートで夕食です。私は唐揚げ定食の唐揚げ倍盛りを。お父さんは豚バラ焼き定食の豚バラ倍盛りを。ご飯も大盛り。どちらも980円だったかな。美味しかったです。フードコートの中。寝る前のゴンの夜散歩。軽く芝生部分を。そして車中泊。おやすみなさい。そして、2日目の朝です。ゴン、おはよう。まだ暗いうちから朝散歩です。軽くのお散歩。朝食は前日に買っておいたお寿司を。そして、この日はまだ暗いうちから行動開始。西国三十三カ所巡り、次のお寺へ。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月01日
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バラ園をお散歩旅行記の続きです。道の駅ガレリアかめおかに立ち寄ったのですが、その隣には公園があります。そこでゴンをお散歩させることに。冬だったので咲いていなかったのですが、バラ園です。アーチのところから。真ん中は広い芝生。お散歩するのにいいところです。その周りにバラが植えられています。一部のところで咲いていました。ほんの少しですが。時期になったらたくさん咲くのでしょう。少しでも綺麗なバラを楽しませてもらいました。遊具もありました。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月01日
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道の駅で休憩旅行記の続きです。1日目の西国三十三カ所巡りは穴太寺で終了。この日宿泊の道の駅に向かうのですが、途中の別の道の駅に立ち寄りました。「道の駅 ガレリアかめおか」です。新しい道の駅、大きな建物です。中に入ってみました。お肉屋さんが。12月だったのでクリスマスバージョン。図書館もありました。建物と建物の間、通りには屋根がありました。明智光秀公の像が。クリスマスファンタジーというイベント中でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月30日
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西国第二十一番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第二十一番札所「穴太寺」です。京都府亀岡市にあります。仁王門。穴太寺、日本遺産なのですね。705年に文武天皇の勅願により、大判古麿が薬師如来を本尊として創建したと伝えられています。鐘楼。多宝塔。手水舎。本堂前の鉄灯籠。本堂。創建された本堂は1728年に焼失し、今の本堂は1735年に再建されたもの。歴史のある本堂です。賓頭盧様。ここのお経は「おん あろりきゃ そわか」。これを3回繰り返します。御朱印。散華。ここの一文字は「不」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月29日
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途中の公園でお散歩旅行記の続きです。ここでゴンのお散歩です。京都にはなかなか公園のようなところがなくて、どこかないかと思っていたら、移動途中で公園を発見。でも駐車場がわからなくて。お父さんに車に乗っていてもらって、路肩に停めてササっとお散歩しに行きました。ササっとおしっこだけ。ワンコの匂いがするのか、クンクンでした。遊具もあるけど、閑散としていました。公園の名前はわからないけど、軽くでもお散歩できて、リフレッシュできたかな?一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月29日
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石川・新潟に行っていました世間はGWに入って、皆様、色々なお出かけ予定があることと思います。我が家はGWは予定なしです。どこに行っても人が多くて。と、いうことで、GWに入る前にお出かけしてきました。車中泊を含めて7泊8日で北陸へ。1泊目は車中泊して、2泊目・3泊目の石川県のホテルです。ホテルのドッグラン。4泊目は初めてグランピングを体験しました。グランピングのドームの中。ホテルと変りませんね。ここにも広いドッグランがあります。ゴンもノビノビ。石川県から新潟県へと移動。5泊目は途中の富山県で車中泊。富山県といえばチューリップ、ちょうど満開でした。🌷6泊目・7泊目の新潟県のコテージ。蟹も食べましたよ。宿泊料金は北陸応援割を利用してすべて半額。お得に旅行ができました。今回は報告のみ。詳しくは後日の旅行記で。
2024年04月28日
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西国第二十番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、第四弾最初のお寺は、第二十番札所「善峯寺」です。京都府西京区にあります。仁王門。参道の鉄灯籠。手水舎。本堂。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく」。これを3回繰り返します。鐘楼。ここには天然記念物の「日本一の松」があります。「遊龍の松」と呼ばれていて、樹齢600年以上、長さは37メートルあります。大きな松です。大きすぎて写真1枚では入りきれず、数枚で撮りましたが、これで1本の松です。解るかな?地に這うように伸びています。階段の下から。遠くから撮っても入りきれなくて。すごかったです。心願成就の絵馬堂。御朱印。散華。ここの一文字は「劫」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月28日
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ホルモンうどん旅行記の続きです。「道の駅いが」でドッグランで遊んだあとは、私たちのランチです。「伊賀食堂」へ。ここ、以前1回来たのですが、1時頃だったのにもうお肉切れで、食べることができませんでした。なので今回は開店と同時に入ろうと11時頃来店。開店時間を少し過ぎたくらいの時間だったのに、満席で、もう何人かが並んでいて、名前を書いて30分くらい待ちました。焼肉のお店です。この鉄板でお肉を焼きます。メニューはこちら。リーズナブルです。私たちは2人ともミックス定食を。お肉色々と野菜とライス・お味噌汁で1人前1080円。2人前で2160円です。これで2人前。鉄板で混ぜて焼きます。タレは味噌味。ここにうどんを入れて味噌焼きうどんにするのが伊賀食堂流。ライスの量はこれくらい。お肉全体に火が通るまで炒めます。火が通ったらうどんを入れます。私たちは3玉。1玉120円です。出来上がり〜。味噌焼きうどん、味が濃いのでご飯が進みます。とっても美味しい。完食したらお腹一杯。お支払いはミックス定食1080×2=2160円。うどん3玉120x3=360円。計2160+360=2520円でした。人気なのが納得でした。ここはまた食べに行きたいです。
2024年04月27日
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道の駅 いが今日から新たな旅行記を開始します。行先は京都。1泊2日の旅行です。西国三十三カ所巡り、第四弾です。行ったのは12月下旬。季節外れの画像が出てきますがご了承ください。まずは途中の道の駅での休憩から。「道の駅 いが」です。三重県の伊賀市にあります。ここにはドッグランがあるので立ち寄りました。広々したドッグランです。最初はウロウロ。途中から走り始めました。走ってます。楽しそう〜。歩いたり走ったり、自由に動き回っていました。ワンちゃんがやってきました。ご挨拶出来るかな?上手にご挨拶できました。道の駅 いがの外観。中には売店とお食事処があります。そして、先に進みます。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月27日
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京都へ明日から新たな旅行記を開始します。西国三十三カ所巡り、第四弾です。いつものように少しだけ予告を。第四弾では1泊2日で京都を7カ所廻りました。第二十番札所 善峯寺。第二十一番札所 穴太寺。第十六番札所 清水寺。第十七番札所 六波羅蜜寺。第十九番札所 革堂行願寺。第十八番札所 六角堂 頂法寺。第十五番札所 今熊野観音寺。詳しくは明日からの旅行記で。
2024年04月26日
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のびのびパーク天啓旅行記の続きです。帰りのお散歩です。のびのびパーク天啓、いつも利用している公園です。いつものように池を1周します。この時の紅葉。落ち葉もいっぱいでした。ここで、のびのびコースとらくらくコースに分かれます。いつものらくらくコースを。駐車場までもう少し。紅葉をバックに。池を1周、約30分のお散歩でした。そして帰宅。バタンキューのゴンです。お疲れ様。これで西国三十三カ所巡り第三弾は終了です。見ていただいてありがとうございました。次は第四弾。またすぐに始めたいと思います。午後はその予告を。
2024年04月26日
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超肉うどん旅行記の続きです。帰途に就いているところです。ドッグランで遊んだゴンは、その後は満足してグッスリ。車は三重県に入っています。ここで遅めのランチです。津市にある「鳴門うどん」に入りました。ここに入るのは2度目。前回美味しかったのでリピートです。名物は「超肉うどん」。店内。メニュー。私たちは2人とも「超肉うどん」を。2人とも麺3玉、お肉3倍で。セットメニュー。その他メニュー。超肉うどん、麺3玉、お肉3倍。これで1100円。すごいボリュームです。でもお腹が空いていたし、美味しいのでペロリでした。メディアでも取り上げられているお店です。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。明日は旅行記最終です。
2024年04月25日
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道の駅みなみやましろ村 旅行記の続きです。今回の旅行記では西国三十三カ所巡りは終了。帰途に就きます。途中の道の駅で休憩です。「道の駅 みなみやましろ村」です。ここには広い公園とドッグランがあります。まずは公園をウロウロ。そして、そのままドッグランへ。クンクンチェックに忙しそうです。ウロウロ。ワンちゃんがやってきました。ドッグランを交代です。道の駅の中へ。レストランのお品書き。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月25日
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西国第十番札所旅行記の続きです。三室戸寺を参拝中です。次は本堂へ。本堂。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく」。これを3回繰り返します。ハート型の絵馬が可愛い。賓頭盧様。横から見た本堂。勝運の牛。牛の口の中の石の玉に触るとご利益があるとか。福徳兎。🐰穴の中に石の玉。阿弥陀堂。御朱印。散華。ここの一文字は「應」でした。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月24日
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三室戸寺 参道旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第十番札所「三室戸寺」です。京都府宇治市にあります。駐車場がないので、民間の有料駐車場に車を停めます。そして、境内へ。ここから先、拝観料は1人500円。ワンコはNGです。入口にあったお社。参道。山門。広い庭園があります。4月、5月、6月にはツツジ、シャクナゲ、アジサイが楽しめます。私たちは時期じゃない時に行ったので残念。こういう庭園でした。本堂は階段の上にあります。手水舎。宇賀神。鐘楼。三重塔。次は本堂へ。長くなるので一旦ここまで。明日に続きます。
2024年04月23日
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菩提寺PA旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次の目的地に向かうのですが、途中のPAで休憩です。「菩提寺PA」です。可愛い狸がお出迎え。PAの中。ここにはドッグランがあります。ドッグランへ。クンクン。ウロウロ。お父さんがやってきました。お父さんの後を追いかけて。水を飲んでいるすきにブラッシングを。その後も自由に動き回っていました。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月23日
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長命寺港でお散歩旅行記の続きです。長命寺の参拝を終えて、長命寺前の公園でお散歩です。長命寺の前は長命寺港。その周辺が公園になっています。こういう感じの公園。ここでゴンをお散歩。クンクン。クンクン。ワンコの匂いがするのかな。ゆっくりのお散歩でした。西国第三十番札所の宝厳寺がある竹生島へは、船で行かなくてはいけません。その案内が書かれていました。これは彦根港からの案内。私たちは長浜港から行きました。その様子はまた後日。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月22日
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西国第三十一番札所旅行記の続きです。長命寺を参拝中です。次は本堂へ。本堂と三重塔。本堂。開基は聖徳太子と伝えられています。武内宿禰(たけのうちのすくね)が長寿を祈願したところ、300歳以上も長生きしたのだそう。三重塔とともに重要文化財に指定されています。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく そわか」。これを3回繰り返します。賓頭盧様。本堂から見た境内。右から三仏堂、護法権現社拝殿、鐘楼。三仏堂。護法権現社拝殿。鐘楼。長寿の亀に乗っています。御朱印。散華。ここの一文字は「清」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月21日
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長命寺参道〜三重塔旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、西国第三十一番札所、「長命寺」です。滋賀県近江八幡市にあります。ここが本来の参道。808段の階段を登ります。でも、車だと階段を短縮し、山上駐車場まで行くことができました。私たちは山上駐車場まで車で。駐車場から見た下の階段。こちらは上の階段。山上駐車場からだと100段くらいで済みます。700段の短縮は大きいです。長命寺境内に到着です。手水舎。最後の階段。目の前に三重塔が見えてきます。三重塔についての看板。長命寺の歌があるのですね。次は本堂に参拝です。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月21日
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奥伊勢フォレストピアの公園へ奥伊勢フォレストピアの温泉には、ゴンも連れていっていました。温泉の後にゴンのお散歩。奥伊勢フォレストピアには広い公園があります。そちらの方へ。広い芝生です。こちらの建物は体験工房。広い芝生を1周。その後はコテージ街へ。ホテルの裏側にあります。こちらはバーベキューコーナー。ホテルを1周してきました。これでお散歩終了。約30分ほどのお散歩でした。
2024年04月20日
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道の駅 竜王かがみの里での朝食旅行記の続きです。旅行2日目の朝です。ゴン、おはよう。朝散歩へ。道の駅周辺をウロウロと。そして、朝食です。サンドイッチを。ゴンが見てますねぇ。いただきます。ゴンにもおすそ分け。満足して2度寝開始。そして、西国三十三カ所巡りの続きへ。次のお寺に向かいます。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月20日
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道の駅 竜王かがみの里旅行記の続きです。この日宿泊の道の駅に到着です。「道の駅 竜王かがみの里」です。顔出し看板。到着してすぐにゴンを軽くお散歩。道の駅敷地内とその周辺を。この日の夕食。ゴンにはちゅ〜るを。はいどうぞ。ガツガツでした。デザート。寝る前の夜散歩。そして車中泊。おやすみなさい。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月19日
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安土城址でお散歩旅行記の続きです。そろそろゴンをお散歩させないと、と思っていたら、広い芝生を発見。そこでお散歩させることに。偶然通りかかったそこは、「安土城址」でした。奥に長い階段があるのですが、そこを登った所に「安土城天主 信長の館」があるとのこと。でもワンコはNGでした。ゴンは駐車場とその周辺をお散歩。この先はワンコNG。ペット入山禁止の看板。建物は受付で、その裏に長い階段があります。ワンコNGエリア以外にも芝生はたくさん。ここでは軽くのお散歩でした。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月19日
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西国第三十二番札所旅行記の続きです。「観音正寺」を参拝中です。手水舎。礼堂。護摩堂。太子堂。本堂横の石積み。石の所々に観音像が。本堂。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく」。これを3回繰り返します。このお寺の開基は「聖徳太子」。人魚伝説が言い伝えられています。「人魚と出会った聖徳太子が寺の建立と人魚の成仏を懇願され、人魚の願いを聞き入れる。千手観世音像を刻み、観音正寺を開基。さらに、人魚のミイラを安置した。平成5年、原因不明の火事で本堂と人魚のミイラは焼失。現在の本堂は平成16年に再建されたもの。」御神木。聖徳太子像。弁財天。御朱印。散華。ここの一文字は「淨」でした。ちょっと長い待機になったゴンです。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月18日
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観音正寺までの道なり旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、今回の旅行記初のお寺は、第三十二番札所「観音正寺」です。滋賀県近江八幡にあります。観音正寺までの道のりは、車1台がやっとの狭い林道をしばらく走ります。対向車が来たらどうしよう、と、ドキドキしながらの通行です。無事対向車に遭うことなく、観音正寺駐車場に到着です。ここからまたしばらく歩きます。このような道を徒歩で。途中にあった鳥居。「奥の院」です。ねずみ岩。参道からの景色。そろそろ到着です。鐘楼。仁王像がお出迎え。濡仏(ぬれぶつ)。次は本堂へ。長くなるので一旦ここまで。明日に続きます。
2024年04月17日
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途中のお散歩今日から新たな旅行記を開始します。西国三十三カ所巡り、第三弾です。第三弾は滋賀と京都を1泊2日で3か所巡ります。今回は1泊なのでサクッと終わる予定。行ったのは12月、季節外れの画像が出てきますがご了承ください。まずは途中の公園でのお散歩から。津市の「南部緑地公園」です。ここは我が家、時々利用します。バイパス道路沿いにあるので寄りやすいので。よく他のワンちゃんがお散歩しているので、クンクンチェックに忙しそう。ゆっくり1周、約30分のお散歩でした。この公園のすぐ近くにスーパーがあって、そこでのり弁とお寿司とたこ焼きを買って、駐車場でランチにしました。ゴンにもおすそ分け。そして、先に進みます。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月17日
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滋賀〜京都へ明日から新たな旅行記を開始します。次回は西国三十三カ所巡り第三弾。滋賀と京都へ。第3弾では1泊で3か所を廻りました。滋賀の第三十二番札所「観音正寺」。滋賀の第三十一番札所「長命寺」。京都の第十番札所「三室戸寺」。詳しくは明日からの旅行記で。
2024年04月16日
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帰りのお散歩 その2旅行記の続きです。今回で西国三十三カ所巡り第二弾は終了です。車は三重県に入りました。もう1か所、ゴンのお散歩で立ち寄りました。我が家がよく利用しているホテル、「松阪わんわんパラダイス」、そこのドッグランがある公園にやってきました。公園の駐車場の前が松阪わんわんパラダイスのドッグラン。宿泊者以外はドッグランを利用すると1000円かかるので、ドッグランには入らず、その周辺をお散歩しました。松阪わんわんパラダイスに泊まった時は、いつもこの通りをお散歩します。ワンちゃんの匂いがするのか、クンクンチェック。川沿いの公園で、「唐谷川砂防公園」というそう。次は川沿いを。川向うに見えているのが「松阪わんわんパラダイス」。約30分ほどお散歩しました。そして帰宅。この日の夕食。ゴンはバタンキューでした。お疲れ様。これで3泊4日の西国三十三カ所巡り第二弾は終了です。見ていただいてありがとうございました。この次は第三弾。旅行記、続けて開始したいと思います。明日は予告を。
2024年04月15日
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帰りのお散歩 その1旅行記の続きです。西国三十三カ所巡りの第二弾を終えて、帰途に就いているところです。ゴンのお散歩のため公園へ。「心の森総合福祉公園」です。奈良県宇陀市にあります。こちら方面に来た時は時々立ち寄る公園です。広い芝生でお散歩にいいところ。広いので1周すると1時間くらいかかるので、半周にしておきました。この奥は子供広場で遊具があります。そして、さらにその奥には日帰り温泉も。公園のすぐ近くに道の駅があります。「道の駅 宇陀路大宇陀」。奈良県のキャラクター「せんとくん」がお出迎え。レストラン、お土産コーナー、産直コーナーがあります。足湯も。売店。産直コーナー。ここで野菜を購入しました。一旦ここまで。午後に続きます。次回は旅行の最終です。
2024年04月15日
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長谷寺境内その他旅行記の続きです。長谷寺を参拝中です。本堂を参拝したあと、境内を観光です。登廊途中の蔵王堂。本堂の奥へ。三社権現。「時の貝」の説明。長谷寺では毎日正午にホラ貝を吹き、鐘をつきます。時を告げるという意味で、「時の貝」と呼ばれています。その時間に居合わせたらその様を見ることができます。五重塔。帰りは登廊を通らず外階段を。大黒堂。愛染堂。階段には菊が並べられていました。宗宝蔵。中に入りましたが、写真はNGでした。たくさんの仏像が並べられていました。宗宝蔵入口。弘法大師生誕1250年の幟が掲げられていました。御朱印。散華。ここの一文字は「行」でした。今回の旅行での西国三十三カ所巡礼はここまで。ここから帰途に就きます。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月14日
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西国第八番札所旅行記の続きです。長い「登廊」を経て、やっと本堂が見えてきました。手水舎。では本堂の中へ。本堂の天井。本尊は十一面観世音菩薩。写真撮影はNGです。本堂の中。賓頭盧様と奥の紅葉がいい感じ。清水寺の舞台のような場所が。舞台からの本堂。この本堂は徳川3代将軍家光が造営したもの。国宝に指定されています。ここのお経は「おん まか きゃろにきゃ そわか」。これを3回繰り返します。本堂の天井。賓頭盧様。本堂全景。登廊と本堂。もう少し長谷寺を観光します。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月13日
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登廊旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、今回の旅行の最終のお寺です。第八番札所「長谷寺」です。奈良県桜井市にあります。境内の地図。この黒い太線のところ、「登廊」です。仁王門。仁王門をくぐります。この先は長い「登廊」。ここから長い階段が続きます。途中の「宗宝堂」。まだまだ続きます。とちゅうにカフェが。右に行くとカフェ。入口にメニューがありました。ここから「登廊」は右に折れます。まっすぐ行くと「菊回廊」。階段にたくさんの菊が置かれていました。では右に折れます。だんだん階段の傾斜が急に。手水舎。右に折れたところから撮りました。この「登廊」、江戸時代に建立されたもの。仁王門とともに重要文化財に指定されています。この階段399段だそう。そして、左に折れます。本堂までもう少し。頑張りましょう。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月13日
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餃子ランチ旅行記の続きです。旅行最終日のランチは「餃子の王将」で。席は8割くらい埋まっていました。座敷席が空いていたのでそこへ。メニューはこちら。ここでは餃子は外せません。期間限定メニュー。ランチメニュー。定食・セットメニュー。ここのお店限定メニュー。その他メニュー。五目あんかけラーメンが一押しでした。私は五目あんかけラーメンと餃子・ライスのセットを。税込1001円。お父さんは中華セットのレバニラ炒め。143円プラスで半餃子が1人前に出来ます。半餃子を1人前に変更。962円プラス143円で1105円。こういうランチでした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月12日
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奈良公園旅行記の続きです。興福寺の参拝を終えた後、せっかく隣に広々した奈良公園があるので、ゴンをお散歩させることに。鹿がたくさんいるのでワンコはOK?と思い、駐車場の案内人さんに確認したところ、「全然OKですよ」って。ゴンは鹿が気になる。餌を貰えるから?鹿は人に慣れていて、人がたくさんいるところにいるので、人のいない方へ。鹿を気にしつつ。広い公園をゆっくりお散歩しました。木の陰に鹿が。駐車場に戻ります。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月11日
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西国第九番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第九番札所「興福寺」です。奈良県の奈良公園のところにあります。奈良公園。興福寺へ。周辺には鹿が。まずは興福寺 中金堂へ。拝観料は1人500円でした。左上のポスターの阿修羅像を見ることができます。こちらが中金堂。中は写真撮影が禁止です。たくさんの仏像が並んでいました。その一つ、「阿修羅(あしゅら)像」は、最も美しい仏像の一つと言われています。東金堂と五重塔。五重塔。高さは50.1メートルで、木造塔としては京都の東寺に次ぐ、日本で2番目に高い塔です。東金堂。本尊は「薬師如来(やくしにょらい)」。境内の地図。私たちは左の赤い建物、「南円堂」を目指します。南円堂が、西国第九番札所になります。南円堂。ここのお経は「おん はんどま だら あぼきゃ じゃやでい そろそろ そわか」。これを3回繰り返します。御朱印。散華。ここの一文字は「善」でした。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月11日
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散っていました1週間ぶりに桜の公園に行ってみました。ちょうど満開の時期に旅行に行っていて、久しぶりに行ってみると・・・、公園の手前から桜の花びら。桜の木の下は花びらの絨毯。桜はスカスカで、緑の葉が出てきていました。まだ頑張っているところも。奥の方が咲くのも遅かったから、まだなんとか咲いていました。手前の方はこんな感じ。奥の方がまだ頑張っています。今年もゴンと一緒にお花見散歩が出来ました。また来年も一緒にお花見散歩できますように。
2024年04月10日
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西国第七番札所旅行記の続きです。岡寺を参拝中です。左から楼門、開山堂、本堂。鐘楼。開山堂。本堂。本堂の天井。ここのお経は「おん はんどめい しんだまに じんばら うん」。これを3回繰り返します。賓頭盧様。大師堂。弘法大師像と、「四国八十八ヶ所霊場お砂踏」。手前の「お砂踏石板」を踏み、その先の「蓮の石板」を踏みます。御朱印。散華。ここの一文字は「音」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月10日
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