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2011.05.31
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カテゴリ: 読書/旅の本

ライオンに襲われた悲惨な鉄道建設史をもつケニア鉄道、
最北の駅ノルウェーのナルビクへの白夜行列車、
マドリードからカサブランカへのタルゴ列車の旅、
そしてオーストラリアを横断する「インディアン・パシフィック」など、
鉄道の果てを極めた汽車旅を紹介。


汽車旅は地球の果てへ

汽車旅は地球の果てへ
価格:440円(税込、送料別)



再読です。

面白かった~♪

本書は、
「アンデスの高山列車」
「人喰鉄道・サバンナを行く」
「フィヨルドの白夜行列車」
「ジブラルタルを渡る」
「ナイル河の永遠」
「オーストラリア大陸横断列車」の6編が収録されてます。



アンデスの高山列車の最高地点は、なんと海抜4783メートル。
富士山よりも1000メートル以上も高い所を走る列車なんですねー。
まさに雲の上…

当然空気が薄いので、高山病にかかる客もいるらしく、
酸素ボンペや看護人がちゃんと乗ってるらしいです。

うわー、なんかもう命懸けだな(笑)
宮脇さん、よくそんな所へ行けましたねぇ。。スゴイ!

そして、サバンナの鉄道建設は、とても悲惨だったのですねぇ。。
人喰いライオンがいて、ライオンによる犠牲者は200人にも及んだとか。
う~、恐ろしいです。。

でも、ライオン側から見れば、

そう考えると、なんだか悲しいよなぁ…

そして、白夜行列車もステキでした♪
車窓からフィヨルドの絶景が見えるなんて!

もぅホント、どれも素晴らしい列車の旅で、
宮脇さんのリアルな描写にいろいろと想像を膨らませながら、


世界にはいろんな鉄道があって面白いですね!





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最終更新日  2011.05.31 20:06:32
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