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2011.09.25
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カテゴリ: 読書/歴史系

匈奴との戦いで、大きな戦果をあげてきた大将軍・衛青を喪った漢軍は、
新たに単于を据えた匈奴の侵略を許すようになっていた。
勢いに乗る匈奴は、将軍頭屠の活躍により、
漢の主力部隊である李広利軍三万を、圧倒的な強さで敗走させるのだった――。
匈奴の精鋭部隊が待ち受ける地に、わずか五千の歩兵で進軍する李陵。
信節を捧持しながら、匈奴の地で囚われの身となった蘇武。
そして、司馬遷は、全てを喪ったその冷徹な筆で、時代に流されようとする運命をつづり続ける。
壮大なスケールで描く、北方「史記」慟哭の第五弾!


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むうぅ~、、漢帝国腐ってるーーー!

武帝、だんだん愚帝になってきてますねぇ~。。
なんか悲しいなぁ…。

歳のせいもあるだろうけど、きっと40年以上も皇帝として在位している弊害なんでしょうねぇ。
武帝に対して、誰も諫言を呈する人がいないっていうのがねぇ。。。

司馬遷はただ正論を述べただけなのに、腐刑に処されるなんて…。
あまりにも理不尽すぎます~~(>_<)

李陵に対してもそう。
匈奴に降った李陵に対し、真実をよく調べもせずに族滅させるなんてヒドイですよ…。



司馬遷と李陵、この二人は本当に気の毒としか言いようがないですよね。。

まあ司馬遷は、こんなことがあったからこそ、
あの名著『史記』を後世に遺すことが出来たとも言えるのですが、
なんか皮肉な運命ですよねぇ。。

あー、もうこの巻は溜息しか出てきません。
漢より匈奴の方が、よっぽど立派な国に見えるよ。。

あぁ、あの華々しい時代が懐かしい…





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最終更新日  2011.09.25 20:03:03
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