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2014.05.03
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カテゴリ: 読書/小説


だが、入院以前とは勝手が違うよう。
店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。
変わらないことも一つある…それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。
まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。
青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていき…。




前巻にも増して面白かったです!

やっぱり栞子さんが可愛すぎ~♪
本のこととなると突然キリッとしてしまうギャップがたまりません~

大輔くんと栞子さんの距離もますます近づいて、
ラブラブ度合いもちょっとイイ感じになってきましたしね(^ ^)

今回の古書は、
坂口三千代『クラクラ日記』(文藝春秋)/アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』(ハヤカワNV文庫)/福田定一『名言随筆 サラリーマン』(六月社)/足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)

司馬遼太郎さん(=福田定一)の本が採り上げられていて、
司馬さんファン(←ワタクシ)としては、特にその章が興味深かった!

司馬さんが推理小説を書いたことがあったなんて!


うわ~とても興味あります!!
一度読んでみたい(笑)

その他の本についても興味深いことばかりで、
このシリーズは本当に古書の世界って奥が深いな~ととても勉強になりますね

大輔くんと栞子さんをめぐるささやかな事件(?)の数々も、
なんだかほんわかしていてすごく読みやすいです(^ ^)

次巻も楽しみ♪





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最終更新日  2014.05.03 17:15:40
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