節約家計でバラ園生活

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ファイナンシャルプランナー&福祉住環境コーディネーターです。
中越&中越沖地震の経験や親の病気・介護を通じて学んだことを生かして、こころのバリアフリーのお手伝いができたらと思います。
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2013年08月21日
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カテゴリ: あまちゃん
2次審査で「どうやって変わったんですか?」と鈴鹿ひろ美に聞かれ、

「おばあちゃんだけじゃなく海女さんや地元の人達、あと親友のユイちゃん。それからもちろんお母さん。あと海。東京に来てから知り合った仲間みんなのおかげで変わりました。」

と答えたアキ。
アキはひろ美に「バカだったわね。」といわれるぐらい物事を知らないし敬語もうまく話せないですが、とても大切なことがわかっていますね。

それに引き換え、夏の介護をして「『ありがとう』って絶対言ってもらうんだ。」と語った春子。春子がこういう考え方をする原因を作ったのが夏さんだということが今日わかりました。
子供に感謝することを教えるためには親自身がまず手本を示さなければならないと以前本で読みました。

「この前もこんな感じで、春子さん結局2年近くも帰ってこなかったんだよ。」とアキにいった正宗は春子の意を酌んで離婚してもなお春子を待っていたんですね。夏から一度も「ありがとう」と言われたことがない春子だから、そんな正宗に甘えるだけで感謝の言葉を口にしたところを見たことがないのも道理。ましてや母親に自分から先に「ありがとう」とはいえないのかもしれません。

また春子は病院で自分から母親に歩み寄らなかったことを後悔していたので、言葉とは裏腹に母親のそばについていたい照れ隠しでああいったのかもしれませんね。

その春子の話を病院でも今日も聞いていたユイだから、母親がカウンターに近づいてくるとき「入ってこないで」といいつつも、結局拒否しなかった。足立先生のために一緒にピザを作る二人を見守る春子の笑顔は良かったです。



そんな心温まるリアスは大好きですが、大吉と吉田の指輪騒動はいただけない。栗原ちゃんが妊娠したことは良いニュースですが、結婚指輪(給料3か月分は婚約指輪では?)を線路に投げた大吉は本当に大人げない。やはり「マサ」のほうが器は小さいが大人だと表現したかったのでしょうか?

一方、ひろ美相手に台詞を話すアキが若い頃の春子にダブって見え、思わず立ち上がって「ちょっと待って」といった太巻。
今の自分があるのは半分は春子のお陰だと自覚している太巻が、長年春子にすまなかったと思い続けている良心の呵責が見せたのか?
アキを見ているとひろ美ではなく自分が苦しくなるから、なんとかして自分のそばから遠ざけたいと画策していたのかもしれません。

夏と春子、よしえとユイ、太巻と春子、みんな相手にきちんと感謝の言葉を伝えてこなかったから長く苦しむことになったのかもしれません。たった一言の言葉だけれど、「ありがとう」が持つ重みをこのドラマは反面教師として描いているように感じました。

最後に、ひろ美が太巻を黙らせるために鉛筆を2度も顔に当てたところは笑えました。昨日大将から2人がまだ付き合っていると聞いたせいで、ああだからこんなことが許されるんだと妙に納得してしまう演出にやられました。

アキが種市を自宅に誘ったことは、映画のヒロインの台詞にアキが感化されたためだと思っています。
母親役のひろ美から「(新助さんが好きで島を出たいなら)好きにすりゃあいいべ。さっさと行け」と言われて、「親不孝でごめんなさい」ですからね。
アキと種市は恋愛モード全開ですが、二人より今後水口がどういう行動をとるのかが気になります。





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最終更新日  2013年08月21日 19時18分46秒
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