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結局、通販のバラはまだ届きません(笑)。2ショップに注文したのですが(増えてる…)、そのうち一件は受注の返信メールも届いていないので、おそらく私の注文自体が届いていないと思われ。今から思えば急激に夢中になりすぎたので、そちらは…まあ…届かなくても良いか^-^;。これはオザキフラワーパークで購入したフェルディナン・ピシャールというバラで最近調べたところによるとハイブリッド・パーエチュアルというカテゴリで1920年代に作られたバラとのこと。本格的に雨が降ってくると、ちょっと花がくしゅっとしてしまう。香りがあるのでハチが来ます。ところで、このページはやたらと「NEW」記事が多いですが、それは本日、日記を移設してきたためです。これから、こちらでコンスタントに書き込みをしていこうと思います^^。
2006.05.26
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昨日、仕事明けついでに本屋に行って「趣味の園芸」を久しぶりに購入(普段は図書館で借りて読んでるのデス)。 プレゼントのページを見ていたら、すでに締め切りが過ぎていて、さらに良く読むと、次号が5月16日発売と書いてあった…売れ残りじゃん! でもまあ、毎年5月号はバラ特集であり、最新刊を買うことではなく、5月号を買うことに意味があるのだから良いのだけれど、ただ、どうも私は今年あきらかに出遅れたようです。 雑誌を見て、案の定バラが欲しくなったので通販をあたると、だいたいの店で締め切りが過ぎている。そういえばバラの苗は春先までに注文しないとダメだったですか。次回発売は秋から…ぎゃふん! でも、内緒で(←どうせ黙っておけないのでバレるが、プントに…の意)一株注文しておいた。こちらも残り物。でも福がありますように。 画像は、昨年と同じくゴールデンボーダー。丈夫で私の管理でも数年持っている。
2006.05.17
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柏葉アジサイの葉が大きくなってきました。白い花が結構キレイなんですが、鉢が小さめの上、今年は植え替えしてないのであまり多くは咲かないかも知れません。 そんなアジサイを観察していたら、「ゴミ…?」らしきものを見つけました。ゴミにしては不自然なカタマリ具合…。「おおっ、ミノムシか…。珍しいじゃないか」というわけで、写真を撮ってみました。長野での、こども時代には、さほど珍しいわけでもなく、カラフル・ミノに着せ替えたりして遊んだ記憶がありますが、東京に出てきてからでは初めてのご対面です。ムシャムシャと葉を食ってますが、久しぶりに見たことでもありますし、1匹だけですから、この彼は許してあげることにしました。 プントにも見せてあげましたが、「ぶら下がってナイ」と不満そうにしておりました。葉の上に逆立ちしてます。※カラフル・ミノの作り方…折り紙・毛糸などを細かく切り刻んだものを、裸のミノムシと一緒に小箱に入れておく。しばらくおいたらできあがり。再び、庭に放してやり観察する。
2006.04.26
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昨年の5月ごろだったかな、花が終わっていたので100円でワゴンセールされていたクリスマスローズ。あれから肥料やったり水やったり…して、今、満開です。 クリスマスローズというから、11月、12月に咲くものと思っていたので、プントも「今咲くのかよ」と花にツッコミを入れてます。でも、クリスマスローズにも早咲きと普通咲きがある?ようで、11月などに咲くのは、早咲きタイプだとか。どうも原種っぽいやつは冬場に咲くらしいですね。趣味の園芸で読みました(わはっ)。これは札落ち。 下向きに咲く花なので、上から見ると何とも地味です。下から見上げて撮影してみました。
2006.04.07
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ツルビニ長城丸の実生苗です。トゲが花のように広がっている感じで、他の実生苗とはちょっと違う顔つきです。う~ん、面白い。ちょい、ひょろ長いですかね~。もう少し明るくしていってあげた方がいいかな。でも赤っぽくなってもいるし…迷うところです。
2005.06.21
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兜丸です。2株あるので、それぞれの花粉をやりとりして人工授粉させようと思ったのですが、今までは咲いた花がしおれると、ポロリ、と落ちてしまいました。どうやら失敗だったようです。 で、今回の花。もう咲き終わってますが、球体から取れる気配なしです。よく見ると根元の部分がふくらんでますよね。もしかすると、もしかして^^、タネができたかも知れません。 今回は、花が一番開く2日目のお昼前に受粉させてみました。1日目よりも2日目の方がめしべもよく開いて、受粉しやすい状態になっているようです。2つの株で花の時期が数日ずれたので、花粉自体は花が咲いていた時におしべごと取っておいて、冷蔵庫の野菜室で保存しておきました。花ごと保存するとおしべの部分がふにゃふにゃに湿ったような状態になってしまい、後から花粉を取るのが難しくなってしまうようで。
2005.06.08
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サイトの方の掲示板にも載せましたが、メロカクタスのマタンザナスが開花しました。昨日くらいまで「何か花座にゴミがついてる?」みたいな感じだったのですが、今日見たら満開(笑)。小さいっす。地味です。マタンザナスの全体像は、下の画像です。これは昨年の秋、ピンクの実ができた時のもの。
2005.06.05
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モウセンゴケの葉は、新芽のうちはそれらしい特徴がなく、普通に緑で細長い形をしています。だんだん成長するにつれて、ぐいっと葉が開き、内側から赤い触角のようなものが出てきます。さらに下の画像のように、葉が成長しきると、赤い触角の先に、虫を捕まえるための粘液がつくようになります。ヘアブラシか何かのように見えますね~。 モデルはアフリカナガバモウセンゴケ。結構丈夫な種類だということで、モウセンゴケを初めて育てるにあたって、すすめられたものです。その通り、特に何もしてあげていませんが、元気です^^。でも、そろそろ植えかえをしてあげた方が良いかも知れない。
2005.05.12
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葉っぱの上にある水滴のようなものは、小さな虫をつかまえるためのネバネバした液体です。指でふれると、糸を引きます。 これは、南国のモウセンゴケで、暖かくなってきて、花が咲きました。こんなに地味なお花ですが、自宅で咲いてくれたものは何だってうれしいですよね^^。 食虫植物は、ミズゴケなどで育てるのですが、肥料は使わなくて良いようです。他の植物が育たないような、やせた湿地帯のような場所の植物だからです。他の植物との競争には勝てないからこそ、厳しい環境でも生きていけるように進化した食虫植物。虫を捕ることができるのも、根からは吸収できるような養分がない場所に分布しているからなんでしょうね。 我が家の食虫植物は、箱入り娘なので、まだ虫を捕ったことはないみたいですよ^^。
2005.05.10
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4月のはじめ頃にタネまきしたサボテンです。直径が5mm近くあります。 どうも今回の実生は、同じ種類のタネたちでも、早いもの、遅いものがあり、発芽の足なみがイマイチそろいませんでした。そのため、発芽して少し大きくなりはじめたものから、4月中旬に、そ~っと植えかえをしました。植えかえをしてあげると、その後にぐんと大きくなるような感じで、こちらの作業に反応してくれるので、そこがまたかわいらしいと思ってしまいます。 …が、植えかえ後に、なぜかこのように渋い茶色に染まっていきました…。枯れているとかそいういうのではないみたいなので、大丈夫だろうとは思いますが。植えかえをしていない苗は、明るいグリーンの芽なんですが。置き場所は同じなので、日焼けというわけではなさそうです。 サボテンの苗は、少しゆとりのある鉢に植えかえた方が、土が乾きにくくて便利ですが、その鉢の中では、全体に散らさずに、一ケ所にまとめて植えた方が良いようです。 苗1~2コ分くらいのスペースだけをとって、苗同志を近い場所で育てていきます。隣の苗と、くっつくようになってしまったら、また植えかえをします。理由は良く分からないのですが、こうしておくと確かに生存率が高いみたい。 前回の反省を生かして、ふるい分けた細かめの土を使ってます^^。
2005.05.06
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マミラリアの高砂殿(だったと思う)は、ふんわりした白い毛と、釣り針のような中刺が特徴です。この中刺は、けっこうなクセモノで、注意しないと洋服や、さらには人間の皮膚にまで簡単にクイッと引っ掛かり、取れにくくなってしまいます。 私も服の袖に引っ掛けてしまったクチで、気づかずに動いてしまったため、刺が引っ張られて、「いぼ」ごとサボテンから取れてしまったのです…。 そんなことがあったのが10日くらい前でしょうか。その「いぼ」はサボテンの脇に、何となく転がしてあったのですが、今日見てみると、なんと「いぼ」から根が生えてきているではありませんか。 マミラリアには「いぼ接ぎ」という継ぎ木方法があり、台木となるサボテンにマミラリアの「いぼ」を接いでおくと、いずれ成長し、ひとつの立派なサボテンになるのだそうです。 我が家の「いぼ」は、単に土の上に置いてあるだけなので、今後どうなるか分かりませんが、なんだかサボテンのしぶとさを見せられたようで、とても楽しくなりました。
2005.04.25
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浅い鉢で本格的にまいてみようかと思ったのですが、経済的な理由から今回の実生はペットボトル&タッパー作戦になりました。 プラスチックの使い捨てコップで、という手もあり、これはなかなかワザありだと思っていたのですが、100円ショップでそのコップを手に取りながら「わざわざ新品を買うのもな~」というエコな精神(?)が湧いてしまい、こんな方法に落ち着きました。このところ、ドリンクの消費量、多かったですから^-^;。 コーラやお茶の500mlペットの下側を5cmほど残してカットし、底には5mm程度の穴が6ケあいています。底にはエアコン用のホコリよけ用の不織布(これは100円ショップで以前購入したもの。便利なので実生のたびに切り取って使っています)をしいて、細かい砂がこぼれないようになっています。その上に、小粒の用土、表面は砂です。水をためてあるタッパーも100円ショップで購入したもので、我が家にあったものを流用しました。 欲をいえば、すべて角形のペットボトルであった方が、タッパー内のおさまりはよかったですね。まあ、所詮ペットボトルですし、見た目は二の次、三の次。無事に芽が出てくれて、育ってくれることが目的ですけれども。 ビニール棚に入れておくと、本日は晴天のため、水温計がすぐに40度をこえそうな勢い。高温すぎたかな~。アブナイ、アブナイ。明日からは、もうちょっと気をつけてあげようっと。 兜類の他、マミラリア(タネ小さい!)や、ツルビニカルプスなどなど、バラエティ豊富にまいてあります。種類が違うものを色々まくと、発芽する時期にずれがあるので、一週間もすると管理方法に違いが出てきます。こうして種類ごとに取り出せる感じの実生床が良いんじゃないかしら、などと素人ながら考えました。
2005.04.07
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マミラリア・デュエイの花が、このところ連続して咲いています。クリーム色の小さめの花で、白刺のこのサボテンにピッタリ似合っていると思います。 このサボテンは、中刺が長く、カギ状になっているので、ときどき洋服などに引っ掛けてしまうことがあります。今日も、奥の鉢を取ろうとして、手をのばしたら、刺が引っ掛かってきてしまい、結局、サボテンのイボが一個取れてしまいました(大丈夫かな~)。手の皮膚などにも、釣り針のようにグイッと引っ掛かるので、なかなかキケンであなどれません。やさしそうな顔をしていますが、案外、気が強いタイプです。
2005.04.05
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前回のつぼみが、開花しました。中心が赤く、華やかですね~。サボテンの開花にさそわれて、「どれどれ、季節も良い感じだし、新しいサボでも…」な~んて、池袋西武の屋上にあるサボテン屋さんまで出かけてみました。タイミングの良いことに「春のサボテンフェア」を開催しており、普段より多めのサボテン、多肉植物などであふれかえってました。 ランポー、烏羽玉、牡丹などの高級品が並んでて、いつもよりサボテンスペースが広くなっています。兜丸も開花したことですし、できたら受粉のお相手でも探そうと思ったのですが、ちょっとお高めの兜さましかおらず、購入できませんでした^-^;。さらに、私が今欲しいと思っているマミフェラのペレズデラローサは見当たらず、小人の帽子は高価すぎ…で、購入は見合わせ。(欲しいものは、購入するまでの時間が長い方が楽しめるので、これはこれでOKなのです)。 が、つきそいの相方が、フライレア士童を気に入ったようで、これを入手いたしました。彼は購入のきっかけを「トゲがダニみたいでかわいいから」だと申しております^-^;。 この屋上のサボテンフェアは3月31日までです^^。エケベリア、ハオルシアなど、多肉もたくさん並んでましたよ。
2005.03.21
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サボテンの花が次々と咲いている我が家の窓辺です。タネまきのサボたちは、とんと変化がありませんが(大きくなってはいるのでしょうが、変化が微妙すぎます)、このところ、急激に大きくふくらんできて春を感じさせてくれているのは、兜丸のつぼみ。もう、明日にでも咲きそうですね。黄色い大輪になりそうです。
2005.03.18
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2004年9月初旬にタネまきをした貴宝青の苗です。この周辺はすべて同じ種類だというのが分かる、似た形の苗が出てます。 ノトカクタス属のサボテンで、ネットを通じてサボテン栽培の先輩からいただいたタネが芽吹いたものです。黄色くて大きな花を咲かせる種類だということです。大変、開花を楽しみにしているのですが、それにはまだ数年かかりそうですね。
2005.01.29
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2004年9月初旬にタネまきをしたサボテンです。市販の180円ミックスシードから芽が出たものなので、どんな種類かさっぱりわかりません。なぜか軸の部分が長いのですが、これは私の栽培がヘタなせいかも…。 何はともあれ、ちょっとサボテンらしくなってきたので、ひと安心です。下のメロカクタスよりも、ちょっと先に進んでますでしょう? 実生床が完全な砂地だったため、促成栽培のつもりで、今までに一度だけ植えかえてあります。しかし、このサイズであれば、もっと小粒の土を使えば良かった…というのは、正直、植えかえた当日から後悔しているポイントで^-^;。 普通ならば、秋蒔きのタネは春まで動かさない方が安全かも。さらに言えば、実生床で1年ほども育ててしまう方もいます。小さい苗は植えかえるときにキズつけてしまいやすいですから、扱いやすくなるまで待つわけです。
2005.01.21
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マミラリアの仲間で、明るい黄色のトゲがかわいらしい、カルメナエです。年末からずっとつぼみが出ていたのですが、ここ最近、花が開くようになりました。 冠状に点在する花の大きさは、直径が1cm程度です。トゲとあいまって、全身パステルカラーになった姿を見ていると、渋いというよりも、やはり「カワイイ」という言葉が似合うように思います。春が待ち遠しくなる色合いです。
2005.01.20
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フライレア・アルビコルムナリスというサボテンですが、今まで空っぽだった中央のくぼみに、何やらフワフワしたものができました。 これって花座でしょうか、それともこれ自体がつぼみ? ビニール棚の上の方、結構あたたかめ、明るめのところに置いてあるので、こんな冬の時期でも少しずつ成長しているみたいです。 フライレア属のサボテンは、自家受粉してタネを作ることができるようです。いつか、花が咲いて、このサボにもタネができたら良いな~と思ってます。サボのタネまきは私の楽しみのひとつですからね~(^-^)。
2005.01.08
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う~ん、結局、まいたタネが全部発芽した~っ! すごい。市販のミックスシードでは、売れ残りを手にしてしまったのか、発芽率は半分以下でしたが、すごいな、メロカクタス。 発芽から、ここまでは、一日のうちでも、それと分かるほど変化があって、生育のスピードが早いように思えます。みるみる、プク~ッとふくれあがっていく感じ。観察するのも楽しいです。ただし、ここから先は、ほとんど、二週間おきか、あるいは一ヶ月ごとくらいにしか変化を感じることはできなくなります。そして、苗をダメにしてしまうのも、これから先の時期の方が、グンと確率があがります。 多分、この大きさになるまでの苗は、タネにもともと備わっているプログラム(?)のようなもので、勝手に育っているんでしょう。私の管理がどうとか、そういうことは、まだ関係なく^-^;。生まれてすぐの稚魚が、栄養のつまった袋を持っているようなイメージ?
2004.11.30
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メロカクタス・マタンザナスのタネをまいてみました。まいたのは11月上旬で、3日後くらいに3つだけ芽がでました。15個ほど、まいたはずなので、発芽率は2割…と、ガックリきていたのですが、ここにきて、タネの殻が割れて、白い芽がプクッと出てくるものが急増しました。 オレンジの矢印が、今回発芽したタネです。一番右のものはまだ芽が出るまでにいたりませんが、タネの殻が割れています。タネまきから、約20日が経過し、13個が発芽しました。うんうん、これなら満足できる結果です!先日、ビニールハウスを導入しましたので、それが原因でタネが動きはじめたのかも知れません。今までは、昼間は水槽の蛍光灯の上などにおいて保温していましたが、夜は室内に置きっぱなしでしたから。サボテンの実生は、昼間十分な温度があれば、夜間には気温が下がっても良い、というような情報もうかがいますが、やはり夜もあたたかいにこしたことはないのは、当然ですね。夜間も保温できるほどの設備はありませんので、ハウス内栽培で様子を見ていこうと思います。11月上旬というのは、サボテンのタネまきとしては適期では決してありません…が、タネの発芽率を試したくての実験(?)となりました。もちろん、発芽した双葉は大事に育てていきますよ~。また来春も、サボのタネまきをします!
2004.11.27
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サボテンが室内のいたるところに散らばって置かれているという、危険な部屋が家族に不評でしたが、このたび、小型のビニールハウスを設置することができました。「この範囲内だったら、好きにやってくれていいから」と、お許しをいただき、さっそくポカポカのハウス(というかビニールカバーつきの棚?)に、サボたちを集結させました。南向きの窓が大きく開いているので、冬場でも日中はあたたかい部屋なのですが、ビニールで囲むことによって、ここまで気温が維持できるとは…とおどろいてます。手を入れると、棚の中がポカポカしてます。ペクチニフェラやメロカクタスなど、低温に弱い系のサボをついつい購入してしまう私なので、この季節に棚を用意できて良かったです。まだまだ実生の苗もありますし。大型の園芸店で購入したのですが、高さは160cmくらい、4つの棚がついており、なんと3980円のベリーグッドな価格でした。画像を掲載は、また今度…すんません^-^;次はベランダにフレームを置くぜい! と思ってますが、いつになりますかね。
2004.11.17
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画像掲示板(すみません、楽天の外のサイトです)でもご報告したのですが、コノフィツムの花です。かんざしのような、面白い咲き方ですよね。ちょっと前に流行した、コギャルの髪飾りを思い出します、メセンを見ると(笑)
2004.10.23
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昨日、おとといくらいは、ちょこっと暖かい日があたって、多肉の花が咲いたかと思いきや、今日はまた台風の襲来ですね。BEE宅では、すでにコタツが稼動を初めております。(2月くらいになって寒さに耐えられるのか不安だわ~^-^;)今日はさすがに、ほとんどの鉢植えを家の中に入れてあります。やっと目を覚ました去年のクリスマスのシクラメンなんかも、台風にはきっと弱いでしょうからね(^-^)。なんだか、家の中が鉢植えたちでにぎやかです。
2004.10.19
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サボテン/多肉のおろしをしている、専門のお店を訪れてみました。私のよく行く園芸店は、サボテンなどが少ないので、色々な種類を見てみたくて。個人経営のお店という感じで、非常に入りにくい雰囲気でしたが、カラ元気で「見させてください」とお願いし、店内へ。 サボテンも多肉植物も、ビニールハウスで栽培されていて、どれも立派なものばかり。数万円の値札も目立ちます。 以前、金魚の専門店に行ったことがありますが、それと同じ雰囲気です。私には10万円の金魚も、10万円のサボテンも、どちらの魅力も分からないけれど、マニアの方が集まっていて、熱く話しているのを、横でちらっと聞いている…という^^ 記念に、500円の多肉植物を購入してみました。冬育成型だということで、この時期、暑~い思いをしながら、これを選んだ私を、店長さんはきっと「素人だな」と見抜いたことでしょう。そんな私の横で、1万円以上の多肉が売れていきました。※写真がどっか行っちゃった~。ついでにリトも消えた!? 2007/11/4
2004.06.29
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