助詞 0
4コマ 0
2年漢字 0
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高学年の漢字ワークをちまちま作っていこうと思ってとりあえず5年のを作り始めて思ったんだけど概念が難しいのよね。なのでその熟語だけのテストを作ってものび祐はきっと意味を理解しないだろうから使えない。なので短文を作ってその中で使い方を学びながら言葉の意味も理解していくようにワークを組まないとだめだなと思いました。5年生の漢字ドリルなどに出ている短文をそのまま使うとのび祐には難しすぎたりするのでちょっとずつ簡単なものに微調整して作り始めました。出来ればこの1年で5年、6年ののび祐用漢字ワークを完成させたい。
2007年04月30日
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2007年04月22日
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2007年04月21日
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悪戦苦闘していた「時計の作図」花子の等分割機能を使って時計本体を作ってそれをイラストレーターに貼り付けて時計の針をレイヤー機能でつけるてことにやっと到達。これで針を自由に動かして好きなパターンのワークシートを作れます。まる@喜
2007年04月20日
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ある程度時間的にもつようになってから上のカードかな。文字で嬉しいことが理解できない時はコレ↓下の枠にイラストを描くとかイラストをコピーしておいて貼るとかまたは写真を貼るなど。
2007年02月26日
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ローマ字表と練習プリントを本サイトにアップしました。使えそうなら使って下さいまし。まる@のび太に特訓
2007年01月23日
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音読子どもが嫌がったりしませんか?こっちもなかなか読めないのでかっかしちゃうんですよねえ・・・そんで考えてこんなプリントを作りました。今読んでいる単元の1段落くらいずつ取りかかるつもりで。で1回目は青や赤のペンで全ての漢字に読み仮名をつけておいて読ませます。読ませながらこれはきっと読み仮名を消しても良さそうだと思う物を読み終わった都度「じゃ、消すからね」と良いながら●で消していきます。初めに消すのは少しの方がストレスが強くなくて良いと思います。そして読み終わったら下の枠にシールを貼ってあげます。ちょっと好きなことをさせてから2回目に取りかかります。あまり時間をおくと忘れているのでインターバルは5分前後が良い気がします。そして●で消した所を上手に読めたら頭をなぜたりしてほめていきます。次挑戦させたい部分を■で消していきながら、です。●の所は読めたら○読めなかったら×で。途中で時々×の部分をもう一度読ませて読めたら○にしてやります。○になった後も数回試した方が良いと思います。そして読み終わったら下の枠にシールを貼ってあげます。またインターバルをおいて3回目に。同じようにチェックをいれながら進めて行きます。そして読み終わったら下の枠にシールを貼ってあげます。次は教科書で読ませます。鉛筆で読めた漢字の横に○だめだった所は×を書きながら読ませていきます。そして読み終わったら下の枠にシールを貼ってあげます。ここまでがんばったら何か子どもに教化子を与えます。これを数日繰り返して最終的に全部の漢字を読み仮名ナシで読めるようにするわけです。教科書の印は子どもの性格によって×を消してやっても良いし○を書き加えても良いと思います。プリントは教科書の字体に出来るだけ似たものでそしてイラストなどで改行している部分を忠実に作ってやると良いと思います。
2006年11月10日
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2006年11月04日
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マスの数を変えたのがいるときは言っちょくれ~
2006年10月31日
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作文の段落を意識させようと作ってみました。しばらくこれをさせてみます。
2006年10月31日
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□読み聞かせ□★1★「~です」「~が~です」「~の~です」「~は~です」「~も~です」★2★「~しました」「~が~しました」「~に~しました」「~から~しました」★3★「~しません」「~が~しません」「~に~しません」「~から~しません」□読みの訓練パターン□1絵と文をつなぐ2文を見て正しく書き写す3親がゆっくり言ってそれを聞いて書き写す4単語をひとつ入れてひとえ文を作る 例:「~を食べました」など5ばらばらの単語カードを組み立ててひとえ文を作る6絵を見てひとえ文を書く ※はじめは単語を入れる所から7鉛筆対談で言い方を教える
2006年10月30日
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のび祐はまだ理解させている途中なのであれこれ指示。集まったら良い物があると理解してほしいな。のび太は早速あれこれ探してやってます。日記が10枚集まったらDVDを1枚レンタルする予定。まる@お話チャレンジの方もお試し中。
2006年10月30日
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口頭でたずねて指さしさせるのに。2つ以上も出来るかな。
2006年10月23日
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実際にテーブルに物を置いておいて持ってこらせるのが最初かな。これは□に単語を書き込んで使ったり口頭で言って使って下さい。
2006年10月23日
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算数のプリントを作ったり漢字のプリントを作ったり言葉のプリントを作ったり色々しててふと思いついて最近やってるのはカテゴリー別にプリントの色を変えることです。書店で聞くとピンク 空色 黄緑など結構色んな色の用紙があったのでようし!と思って(あ買ってきてあれこれ色分けして印刷して使ってます。月ごとに色を変えても面白いかも。カテゴリーで変えてその日その日のプリントを綴じていくと色の多さでその月力を入れたカテゴリーが分かります。月ごとに変えると忙しかった月順調だった月が分かります。まる@お好み次第
2006年10月22日
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てことでその2100均で小さいしきりのある箱をゲットしてくるまたは牛乳パックを適当な高さで切ってつなげる「りんご」のカードを見せて発音させる一音ずつはこに小さいボールを入れていく簡単アンド母の自己満足編のその3子どもがお腹を空かせて台所に偵察にやってきた時につかまえて一緒にジャンプして「りんご」と言わせる。やってほしいことを子どもが理解したら「どらえもん」など別の言葉を言って一人でジャンプさせる。テキがお腹を空かせているので出来たらだっこしてほめておかずを一口あげると強化子になります。注意:あんまりやりすぎるとご飯の時にはお腹いっぱいになってますぅ
2006年10月22日
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シールやハンコだけでなく動作で理解することも大事だと思います。その1しめっているけどしっかりしまって堅い砂浜で○を書いていきます。その○の横に1字ずつひらがなを書いていき「りんご」とか「ひこうせん」とかの単語を作ります。それを「り」と言いながら「り」の横の○にジャンプして入る「ん」と言いながら「ん」の横の○にジャンプして入る「ご」と言いながら「ご」の横の○にジャンプして入るなどとしていくと弁別が遊びの中で出来ると思います。いつもまっすぐな○の列じゃなくて時々はちょっとくねくねさせると飽きずに楽しいかも。
2006年10月22日
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手先の発達によってはシールを貼るというのがまだ難しい子どももいます。シールが難しい子どもにはスタンプを押すということでクリアすると良いかもと思います。
2006年10月22日
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上の□に「さくら」などと問題文をお母さんが書き込みます。下の○に子どもが発音しながら音の数だけシールを貼っていきます。
2006年10月22日
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文章を読ませるゲームです。例えば家の部屋の中に簡単な手紙をおいていきます。はじめの手紙には「テレビの上を見ましょう」次の手紙には「玄関のお花の所に行きましょう」次の手紙には「ランドセルの中を見ましょう」次の手紙には「机の上を見ましょう」そして机の引き出しに「宝物」をいれておいて手紙には「私はおいしいです。 私は赤い色です。 私はくだものです。 私は「り」からはじまります。 さて 私はなんでしょう。 私は引き出しの中に入っています。」と書いておきます。中身はりんご。見つけたらそれが今日のおやつというわけです。時々遊んでいます(笑)
2006年10月21日
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2006年10月21日
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2006年10月21日
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2006年10月21日
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2006年10月21日
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過去一度アップしたのだけど大きさにびっくりして削除していたものです。良ければ使ってね。
2006年10月21日
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2006年10月20日
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2006年10月20日
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2006年10月20日
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2006年10月20日
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2006年10月20日
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2006年10月20日
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2006年10月20日
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2006年10月20日
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2006年10月20日
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くっつきの言葉を正しく使えるようになると友だちとの話がうまくいくようになると思って作ってみました。2文で10段階でまずは「~を」を学習しようかと。使う人は持っていって下さいネ
2006年10月20日
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お母さんの,ばか。 麻衣子は足下にころがっている小石をぽん、とけとばした。側の草の中からバッタがあわてて飛び出していった。そして5分前のことを思い浮かべた。 お母さんは口をきゅっと結んでせっせと布団をベランダへ運んでいく。今日は布団を干すつもりらしい。麻衣子がこれ以上何を言ってもお母さんがあの口になったらもうアウトなのだ。 アウト。試合終了。 麻衣子は母の後ろ姿に目をやった。ベランダには麻衣子の水着,母の制服が風に揺れている。その向こうから蝉の鳴き声が押し寄せてくる。本人は気づいていないが麻衣子の口も母のそれと同じようにきゅっと結ばれている。麻衣子は壁に掛けていた麦わら帽子をかぶると乱暴に靴を足にひっかけて外に出た。今日も暑い。 金曜日の帰り際先生があわててみんなを呼び止めた。「プリントを配るのを忘れていたよ。ちょっと待って」ドアに向かっていた麻衣子たちはちょっとがっかりしながら席に戻った。だが配られたプリントには心踊ることが書いてあった。 「少年の船 参加者募集」 去年も手にした紙だが,去年は5年以上の希望者優先だから応募してもはずれる可能性が高いと言われて麻衣子と千尋と美咲は応募自体しなかったのである。 今年は、私たちが優先だ。 美咲が嬉しそうに声をかけてきた。「ねえねえ、まいちゃん、コレ一緒に申し込もうよ。千尋ちゃんも。ね?」 千尋が大きくうなずいて「お父さんがね?今年は応募したら参加出来るだろうからって新しい靴を買ってくれたのよ。」 二人は麻衣子を見て「まいちゃんも一緒に行こう。3人で。な?」 麻衣子は大きくうなずいた。3人の少女の明るい笑い声が夏の青い空に吸い込まれていった。「無理よ。」 母の短く明瞭な一言がぐんぐんふくらんでいた想像をしゅんとしぼませたのはその3時間後であった。「お母さ~ん、だってみんな行くんだよ?」 麻衣子は必死で説得にかかるが母は短く答えた。「家にはそんな余裕はないのよ。」 それを言われると麻衣子には後が続かない。 父が死ぬまでは母はよく笑う人だった。時にはゼリーなんかを手作りしてくれたのも何となく覚えている。父はおおらかで優しい人だったが、検診で精密検査をと言われたその年の暮れに麻衣子と母を置いて帰らぬ人となったのである。麻衣子はその時まだ4つだったのであまりはっきりと覚えては居ないが、あれから母はあまり笑わぬ人となった。 専業主婦だった母が事務員として働くようになって始めの変化は玄関のプランターだった。花の好きな母は玄関にさまざまな鉢植えを置いていたが、葉がうなだれて、枯れた。何度か新しい苗が入れられては、枯れた。ある時から母は苗を買ってくることをやめたようであった。麻衣子が小学校に入学してから玄関にはプランターが置かれることはなかった。 今朝最期の抵抗とばかりに 「どうしてもダメ?」 と尋ねた娘に母は無言で返事をしたのである。あんなに待ち遠しかった夏休みが一気に色あせて行った。今年の夏休みは、長く退屈なものになりそうであった。どこに行くという目的も無かったが二人で家に居るよりは暑くても散歩でもした方がましだった。しかし暑い。ちょっとここで涼んでいこう。麻衣子は行きつけの書店に入った。ひんやりとした空気が麻衣子を包む。 見るとはなしに本を見てた麻衣子がふと目を上げると目の前の道路を千尋が通り過ぎた。目で追っていった先には千尋の父がいた。手に紙袋を下げている。千尋はどうやら少年の船に乗るのに靴以外にもいろいろ買ってもらっているらしい。 麻衣子は手にしていた本に視線を落とした。本の文字がゆらりと揺れる。消しゴムを一つ買って外に出ると一気に夏が押し寄せる。でも書店で寒気を感じていた麻衣子にはちょっと暖かい感じがした。とぼとぼ歩いていると目に馴染んだ背中が見えた。母である。何を見ているんだろう?母はしきりとそのスーパーの前に山積みになっている商品を手にとっているようだ。 母に気づかれないように人混みに紛れてそっと眺めると、母はバーゲンのシューズコーナーに立っているのだった。1000円からとでかでかと書いてある札の下で母がピンクや空色のシューズを手にとっては見比べている。 ばかなお母さん。私の靴はまだ買って2ヶ月しかたっていないのに。 母に気づかれぬよう足早にその場を立ち去った麻衣子が向かったのは近所の花屋だった。マリーゴールドの苗が並んでいる。麻衣子は一つだけ手に取った。 少年の船、行かないって明後日千尋と美咲に言おう。 麻衣子は母の姿を探して歩き出した。手にはビニル袋に入ったマリーゴールドが一株。ベランダでは親子の洗濯物が気持ちよさそうに風に揺れていた。 月曜日 「いってきま~~~す!」 勢いよく玄関から飛び出していく娘を洗いざらしの事務服を着込んだ母とかつて麻衣子の朝顔が植えられていたプラスチックの植木鉢に一株植えられたマリーゴールドが見送っていた。母娘の口元は優しくほころんでいるようである。 もうすぐ、待望の夏休み、なのである。
2005年07月29日
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