ぐうたらたぬき途中下車

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2007年08月21日
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テーマ: 鉄道(27210)
カテゴリ: 鉄道の話題

日立駅を発って、ひたちなか市の勝田駅までやって来ました。

ひたちなか市は、勝田市と那珂湊(なかみなと)市が1994年に合併してできた市で、那珂(なか)川をはさんで水戸市の北側に位置します。水戸市のベッドタウンとして郊外型の開発も行われています。

旧・勝田市は、日立製作所関連の工場が多く、企業城下町として発展しました。旧・那珂湊市は、海岸の町として水産業や観光で発展しました。この2つの土地を結んでいるのが茨城交通の湊線です。

湊線は、勝田駅から那珂湊駅を経由して阿字ヶ浦駅まで、全線単線・非電化の14.3kmの路線です。かつては海水浴シーズンに、上野から臨時急行「あじがうら」が乗り入れたりして賑わっていたそうですが、現在は赤字経営で、一時は来年3月に廃止という話まで出ていました。

茨城交通湊線・勝田駅茨城交通湊線・勝田駅

↑常磐線・勝田駅の1番線は、茨城交通湊線が使っています。JRの駅のホームの一角に、茨城交通の中間改札があります。

JRのホームを間借りしている形なので、旧国鉄の廃止線が第三セクターに転換されたんだっけ? と思ったのですが、茨城交通を調べてみても、官営だったという記録はありませんでした。

茨城交通・キハ37100形キハ37100形
キハ37100形キハ37100の形式表示

↑キハ37100形です。キハ3710形2両が新造されたあと、2002年にやはり新造された車両で、茨城交通で最も新しい車両です。「3710」は「みなと」の語呂合わせですが、37100形は3710形とは一部仕様が異なるため、「0」を付け加えた形式になったようです(ちょっと安易というか、語呂合わせにこだわったというべきか)。

キハ37100-03を名乗っていますが、キハ3710-01、02に続けているだけで、37100形は1両だけが存在します。

茨城交通・勝田駅1番ホームキハ37100形

↑さて、ではそろそろ、阿字ヶ浦駅に向けて、出発です。






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最終更新日  2007年08月22日 01時16分50秒コメント(0) | コメントを書く
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