ぐうたらたぬき途中下車

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2011年01月22日
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テーマ: 鉄道(27245)
カテゴリ: 鉄道の話題

先日は時間切れだったので、もう一度、木津川・宇治川・桂川の三川合流付近を歩いてみました。まずは御幸橋の中間地点の交差点から東へ、木津川右岸に沿って農道を行きました。

京阪八幡市駅周辺 木津川鉄橋木津川鉄橋

だいたいこの辺りで特急どうしがすれ違うようです。トラス橋なので車体が隠れてしまうのが問題ですが。

京阪八幡市駅周辺 木津川右岸木津川の距離標

京阪八幡市駅周辺 木津川右岸同上

京阪八幡市駅周辺 木津川右岸同上

背割堤に設置されていた三川合流0キロメートルの標識から上流へ1.6キロメートルの場所です。石標には「淀川維持區域標」「京都府綴喜郡八幡町大字八幡荘」「昭和六年四月一日 内務省」と書かれていました。

1918年から1930年に宇治川・木津川合流点の下流への移動、背割堤設置工事が行われたという記録があります。初代の御幸橋も1930年に開通したそうです。この石標に刻まれた昭和6年(1931年)というのは、それらの完成を待って設置されたことを示しています。

京阪八幡市駅周辺 木津川右岸管理境界の標

石標の近くに、「河川管理境界」と書かれた標がありました。下流側は伏見出張所の管轄、上流側は木津川出張所の管轄を示しています。

京阪八幡市駅周辺 木津川鉄橋木津川鉄橋と農道

対岸の山崎の山々を背景に、もう1枚。それにしても良い天気です。






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最終更新日  2011年01月23日 01時06分02秒
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Re:京阪・八幡市駅周辺 木津川右岸(01/22)  
木津川と宇治川の合流地点が変わった経緯って何でしょうね。大水の対策なのかな・・・。

確かに三つの川が合流するんだから、水量もすごいでしょうからね・・・。
(2011年01月23日 18時34分42秒)

Re[1]:京阪・八幡市駅周辺 木津川右岸(01/22)  
あけやん2515さん、こんばんは。
明治18年(1885年)の淀川大洪水は枚方の三矢・伊加賀村(京阪・枚方公園駅の近く)で堤防が決壊し、大阪市内まで水害被害が発生しました。
これをきっかけに、明治29年(1896年)に河川法が制定され、淀川改良工事が行われることになりました。それは上流の瀬田の洗堰(あらいぜき)の建設から河口の毛馬の閘門、新淀川開削まで、途中、川の流れを変え、堤防を高くし、大げさに言えば川を作り直したといった状況だったようです。
(2011年01月24日 00時28分45秒)

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