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宝塔寺仁王門
宝塔寺の総門から入り、石畳の参道を進みます。ゆるやかな坂道を上っていくと、やがて鮮やかな朱色の仁王門が見えてきます。その奥に、本堂があります。
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宝塔寺本堂(重要文化財)
宝塔寺は、応仁元年(1467年)、応仁の乱で焼失してしまいました。天正18年(1590年)になって伽藍が再建され、慶長13年(1608年)には本堂が建立されました。
もともとは真言宗極楽寺でしたが、鎌倉時代末期の徳冶(とくじ)2年(1307年)、極楽寺の住職が日蓮宗の僧・日像(にちぞう)に帰依して改宗。日像の没後に宝塔寺となったそうです。
宝塔寺多宝塔(重要文化財)
本堂の南側にある多宝塔は、応仁の乱の兵火を逃れたもので、永享10年(1438年)より以前に建立されたと言われています。京都市内に現存する多宝塔の中で最古のものだそうです。
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