馬場俊英 Live Tour 2010 「悲しみよ、明日の星になれ」 2010.11/13 泉の森ホール 開演は17:00をちょっと過ぎた頃・・・ SEが流れ終わって客席とステージの照明が暗転、 You Don’t Have To Be A Star が流れる中を、 ステージ上手からまずはバンドメンバーが、その後を馬場さんが登場、 それぞれ定位置に付き・・・ スタートライン~新しい風 君はレースの途中のランナー クロノス - MC - いよいよツアーがスタートする事と、 多くのお客さんが集まってくれた事への感謝。 毎回恒例「どこから来たか選手権」 ・地元泉佐野から ・大阪府から ・関西地区から ・それ以外から と、それぞれ呼びかけて感謝の言葉を。 バ お友達どうし、ご家族で、あるいは勇気を持って1人で・・・ いろいろな方がいらっしゃると思います。 毎回思いますけど、特別な空間がここに出来る気がしてなりません、 最高のライブにして、来てくれた方に楽しんで頂きたいと思います。 僕らと一緒に盛り上げて行ってもらえれば幸いです! どうぞ最後まで、よろしくお願いします! 一瞬のトワイライト CDや今までより、ちょっとだけテンポを上げた感じでした。 そのせいかどうかは分らないけど、馬場さん自身が付いていけてない感じ。 息継ぎが苦しそうなのと、次の歌いだしにも全く余裕が感じられない。 全体を通して「アップアップ」していて、あげく最後の最後はガッカリするくらいの尻すぼみ・・・ このアレンジのどこがいいんだろう、 全く「歌いきれない」し「決めきれない」様に思える。 好きな曲だけに非常に残念。 次からは元の様に、ゆったりと歌詞の持つ雰囲気を大事に唄ってもらいたい。 冷蔵庫に伝言(メッセージ) ずいぶんと古い曲ですね、一度聞きたいと思っていた曲の1つでした。 演奏はいいんだけど、とにかく馬場さんの声が辛そうで、 Choとのバランスも悪かった様に思えるし・・・ 何と言うか、印象に残らなかったなあ。。。(寂 - MC - 着席を促してから前2曲の紹介 ホテルに泊まったけど感想がひどくていろいろな手を打ってみた事 ・外に向いた窓を開けようとしたら固定されていて開かない ・入口を開けておく→意外と人通りがあって断念 ・浴槽にお湯を張って扉を開けておく→火災報知機が鳴るかも・・・と断念 ・カーペットに少し(コップ1・2杯)水を撒く→うまくいく ・2泊目は多く浸すくらい(コップ10杯くらい)の水を撒く→なかなか乾かず焦る 来年の2月でCDデビューをしてから15周年になる事への想い 次に歌う2曲のタイトルを紹介して・・・ 悲しみよ、明日の星になれ (新曲) 海鳴り (新曲) - MC - メンバー紹介をして、 デビューまでの事などを中心に。 小さな頃のように 高い音を歌うのがツライ感じがした、 乾燥してたのと、ちょっと埃っぽかったのは確かにあったけど・・・。 STATION 前と同じですね、ちょっとキツそうな感じ。 最後も声が伸びずに決め切れなかった印象。 待ち合わせ これも前と同じく。 ここまでの3曲、いい流れと思うんだけど・・・ どれもが「歌いきれず」「決めきれず」で、 ちょっともったいない感じになってしまった気がする。 風の中の I Love You この曲は冬に聞きたい曲の1つかも。 08年の秋冬ツアーでも歌われたけど、ツアーファイナルだけで歌うのでもいい気がする。 この日、「歌いきった」という印象が残ったのは、この曲からかな。 - MC - 対談企画でのエピソード 改めてのバンドメンバー紹介 最後に次の曲のタイトルを噛んでしまったけど、気を取り直して・・・ 私を必要としてくれる人がいます ストリングスの音に変わって、Saxの音を被せてのイントロでした。 スッキリしていいと思う♪ ここから始まる愛がある 間奏を使ってC&Rを織り交ぜ、大いに盛り上がった曲でした。 働楽~ドウラク ここからはライブ後半の定番の曲が続きます。 勝利の風 ボーイズ・オン・ザ・ラン 曲の最後でババタオルを掲げる光景は何度見てもキレイです。 でも、その後のかき回しでタオルを回すのはキライ。 当たるし、埃がすごくなるしイヤ。。。 - アンコール - 恋をするなら~ムーンライト ランデヴー 明日の旅人 - MC - 改めての感謝の言葉と、 終演後に配布するチラシ・アンケートへのお願い・ツアーファイナルの告知 主人公 最近は、ボロボロッ・・・と泣けてしまう曲。 歌い始めは、声が大丈夫か心配したけど、 この曲はバッチリ決まったと思います。 個人的には、この日はこれが最後で良かった♪ 終演は 20:30 ちょっと前だったはずです。
- 感想 - 中盤のバラード系の曲が続く流れは好きだし、 個々では聴けて良かったと思える曲もあったし、 本編後半も大いに盛り上がって楽しかったけど・・・ 全体的に見ると、個人的には前ツアー(アコースティックツアー)を上回れなかったです。 最初の3曲で、最近の「定番」が並んだ時点で 『この流れのままなら、その後の展開が読めてしまうかな・・・』と思ったけど、 結局は全体を通して、その印象がぬぐえなかった。 ツアーや選曲に対する「テーマ」があるとすれば、それが『 こー 』にとっては、ちょっと感じにくい。 数曲、昔の曲や、なかなか歌われない曲はあったけど・・・ かなり選曲で迷っている感じなのか、あるいは入替えを良しとしない雰囲気なのかは知らないけど、 全体的には、最近のシングルとアンケートなどでの「お目当ての曲」ばかりになってしまってないかと。 それは「求められる曲」なんだと思うし、曲の好き嫌いとかそういうのではないけど、 何というか『最近はいつ行っても聞けてるな~・・・』と、そんな印象で目新しさは感じられないし、 驚く様なサプライズが無いというか、いい意味で裏切る選曲や流れではないのかな。 求められた曲を歌って喜ばれるのは、ある意味「当たり前」であって、 当たり前でない事をやる緊張感や、そこからの発見の方がコンサートでは必要じゃないかとも。 アルバム発売に併せてとか、何らかのプロモーションとかがある場合は別やけど、 それ以外なら、本人が歌いたい曲だけを選んでいいと思うんだよね。 それをヘンに「求められる曲」と「歌いたい曲」を半分づつなんて言うから、 バランスが崩れると思うし、どうも全体を通すとスッキリしない感じになってしまう。 シングル曲や「お目当ての曲」「求められる曲」は何ツアーも続けて唄わない、 1度唄ったらしばらく(3年くらいは)リストに載せないとか、工夫はあっていいかも。 最近、縁遠くなっている曲も多くあると思うので、 「幅広い」所からの選曲や、全体のバランスを配慮してもらいたいと思います。 観に行き始めた頃に感じた、「気軽に行って、気楽に楽しむ。」のが薄れてきているとも思う。 最近の馬場さんのイメージ(「リストラの星」とか「中年の星」なんていうイメージ)からの曲、 そのイメージから造られた曲が多く歌われているのも『 こー 』にとっては理由の1つです。 別に嫌いじゃないけど「行けー!がんばれー!」っていう曲が多くなると、 単純に「楽しむ」と言う点からは、どんどん離れていく感じだし、聞いていてちょっとツラい。 あとは「客席からの」いろんな「振り」などが増えたせいかも、「何かやる」となると無意識にでも緊張するし。 もっと独特のいい雰囲気を感じられるコンサートだった気がするんだよな。。。
『 こー 』
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