『 こー 』は冗長系なん?

2007年11月21日
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カテゴリ: 日常
昨日書いた「その方」・・・

その腸閉塞について腹部のCT検査をしていた過程で
「ついでに」判明した事が昨日書いた事になります。
それを、砕いて書いてみると・・・

1.大腸ガンが見つかった事。
2.肝臓にもガンが見つかった事。
3.どちらが先かはハッキリしないけど、
  恐らくは大腸ガンが最初に出来て、そこから肝臓に転移したとの事。

  ほぼ間違いなく進行度レベル4(4期 = 一番進行している状態)の末期ガンである事。
5.進行度は不明でも、大腸と肝臓以外にもアチコチにガンが見つかった事。

結論としては、少しでも生き永らえたければ、
すぐにでもガン治療を始めたい、もはや一刻の猶予もない状態。


ただ・・・ガンの治療をするにしても、腸閉塞が良くならなければ
点滴以外の方法で栄養を摂る事が出来ず、
治療を始める前に「その方」の体力が先に無くなってしまいます。

今日は、本格的なガン治療を始める前の第一歩・・・腸閉塞の開腹手術でした。
腸閉塞なのに開腹までしたのか・・・
それは入院して1週間経つけど、症状が重くて治療がほとんど捗っていない事、
そして、その先のガン治療も出来るだけ早く行いたいとの事、

開腹しての手術に踏み切る事になりました。

こちらは特別に難しい手術ではない事もあって無事に成功、
大腸の大きな腫瘍も切除されました。
これから目先の事としては、今まで多大な負担がかかっていた
大腸・小腸・そして胃腸の回復を図る事になります。


で、その山を乗り越えられたら、
体力を回復させるのと同時に、ガン治療も始める事になるけど・・・
「その方」は自身がガンである事を、まだ知りません。
今の「その方」は、入院以来ずっと点滴だけで過ごして来た事もあって、
「とにかく口から食べ物を食べる」その事を目指して、
今までの治療と今日の手術、そして今後の治療に向き合ってるし、
現時点では、それが一番の生きる気力にもなっていると思う。

でも、近いうちに・・・末期ガンである事を誰かが告げなければなりません。
それは、この先は(恐らく)そう長くはないと言う事であって・・・
「その方」にとっては「死刑宣告」を受けるにも等しい事なります。
その時に、急に生きる気力が萎んでしまわないか、とても心配です。

もちろん末期ガンであっても、長く生き永らえている人も居ます。
今は「最高でも9ヶ月・・・」と医者からは言われてるけど、
何とか、その先に希望を見出してもらえれば。
そう思うけど・・「その方」の性格からして、
人生を投げてしまう可能性の方が高い・・・そんな気がする。


「その方」に関係する日記。
11/12


2007年11月22日 00時48分 初回UP
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最終更新日  2007年11月26日 21時30分44秒


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