首輪 愛のかたち☆（016）
一週間ご主人様に犯されるのを我慢してたら
♀猫☆すごくエロくなってた・・・
本当に盛りがついたみたいに
ご主人様に会って、ご奉仕してたら
ご主人様にすごく抱かれたくなって、夢中にになってご奉仕してた
身体全部が熱くなって、うっすら汗が滲んできた
もう溶けてきちゃった・・・
もちろん♀猫☆のオメコもトロトロです
早く入れて欲しいのにご主人様に焦らされて・・・
ご主人様が♀猫☆のオメコに指を這わせる
きっと厭らしい音がしてたと思う
「もう我慢出来ないよぉ～入れて欲しいの」
ご主人様の上にまたがってご主人様を深く感じる
ずっと欲しかったものがここにある
今は♀猫☆だけのものなんだ
強い独占欲が♀猫☆を支配した
気がついたら自分から腰を使っていた・・・
体勢を変えてご主人様が♀猫☆を攻める
バックから深くリズミカルに突かれる
目の前には鏡
そこには盛りのついた♀猫☆が映っていた・・・
鏡越しにご主人様の目を見た
あの目に観られたい
♀猫☆を支配する 強い目だ・・・
でも、もうその目も観れないくらいに感じてしまい
大きな波に飲み込まれていく
ご主人様は♀猫☆の中にいっぱい出してくれました
嬉しい
流れ出る白い液体さえも愛しく感じるのは
きっと支配された喜びなのですね
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