マッスルジョーク
■機内にて
乗務員「お客様の鉄アレイを空港で預からせて頂けますか?」
客 「ん?さっきは持ちこんでも良いと言ったぞ?機内で筋トレするな、と?」
乗務員「いえ、その・・・」
客 「まさか私がこの鉄アレイでハイジャックをするとでも?」
乗務員「いえ、そうではありません。ただ、重すぎて飛行機が飛び立てないのです…。」
A「やあ、ジャック。真夏にダウンなんて着て暑くないかい?」
B「え?今は何も着ていないよ?」
A「このたくさんの缶をアルミ缶とスチール缶に分別してくれ。
いいかい?ベコベコへこむ柔らかいのがアルミ缶で、硬いの
がスチール缶だぞ。」
-数分後
B「終わりました。全部アルミ缶です。」
ある男のもとに、警察から一本の電話が掛かってきた。
警察「カトラーさん、毎朝のジョギングをやめるか、
コースを変えて頂きたい。」
男 「え?なぜです?私が何か迷惑をかけたことがありますか?」
警察「カトラーさん、毎日オービスに写るあなたの顔を見るのは
もうウンザリなんですよ。」
※オービス=速度取り締まり装置
ある男がデートの待ち合わせをした。
男「どうだい、この車。一昨日買ったばかりなんだ。」
女「まぁ、素敵な車ね。高かったでしょう?」
男「まあね。でも最初から欠陥があってドアが開かないんだ…。」
女「あら、どうやってここまで乗って来たの?」
男の右肩は少し赤く腫れていた。