マッスルジョーク
■面接にて
面接官「ではプリンスさん、あなたの特技はなんですか?」
プリンス「そうですね。演技力には自信があります。事務所
にも所属していて映画にも出演した事があります。」
面接官「ほう、それは凄いですね。なんという映画ですか?」
プリンス「『エッフェル塔』という恋愛映画です。準主役ですけど。」
面接官「うーん、知らないですね。同じ名前の怪獣映画なら観たことあるんですが…。」
ある男が就職活動に励んでいた。
男「やあジャクソン、相変わらず凄い巨体だね。ところで就職は決まったのかい?」
ジャクソン「それがだめなんだ、全て書類選考で落とされてしまってね。」
男「へえ、何故だろうね?僕に履歴書を見せてくれよ。」
ジャクソンは男に履歴書を渡した。
男「特におかしいところはないけどなぁ・・・ん?これ何?」
ジャクソン「え?ああ、顔が写真におさまりきらなくてね、鼻しか写らなかったんだ」
■マッチョなコールマン先生の授業
先生「おい、貴様。なぜノートを取らないんだ。廊下に立ってろ。」
先生「ん?貴様も取ってないな。廊下に立ってろ。」
生徒は恐る恐る切り出した。
生徒「じ、じゃあ先生も廊下に立っててください!」
先生「先生に向かってなんだ、それは!」
生徒「いえ…、ただ先生がデカすぎて黒板が全く見えないんです…。」
ある男のもとに、警察から一本の電話が掛かってきた。
警察「カトラーさん、毎朝のジョギングをやめるか、
コースを変えて頂きたい。」
男 「え?なぜです?私が何か迷惑をかけたことがありますか?」
警察「カトラーさん、毎日オービスに写るあなたの顔を見るのは
もうウンザリなんですよ。」
※オービス=速度取り締まり装置
男「おいおいジョン、サッカーの試合に野球のグローブなんかしてどうするつもりだい?」
ジョン「え?素手だけど?」