マッスルジョークその2


マッスルジョーク






■面接にて


面接官「ではプリンスさん、あなたの特技はなんですか?」




プリンス「そうですね。演技力には自信があります。事務所

      にも所属していて映画にも出演した事があります。」



面接官「ほう、それは凄いですね。なんという映画ですか?」



プリンス「『エッフェル塔』という恋愛映画です。準主役ですけど。」



面接官「うーん、知らないですね。同じ名前の怪獣映画なら観たことあるんですが…。」






ある男が就職活動に励んでいた。


男「やあジャクソン、相変わらず凄い巨体だね。ところで就職は決まったのかい?」


ジャクソン「それがだめなんだ、全て書類選考で落とされてしまってね。」


男「へえ、何故だろうね?僕に履歴書を見せてくれよ。」


ジャクソンは男に履歴書を渡した。


男「特におかしいところはないけどなぁ・・・ん?これ何?」


ジャクソン「え?ああ、顔が写真におさまりきらなくてね、鼻しか写らなかったんだ」






■マッチョなコールマン先生の授業


 先生「おい、貴様。なぜノートを取らないんだ。廊下に立ってろ。」


 先生「ん?貴様も取ってないな。廊下に立ってろ。」



生徒は恐る恐る切り出した。



 生徒「じ、じゃあ先生も廊下に立っててください!」


 先生「先生に向かってなんだ、それは!」




 生徒「いえ…、ただ先生がデカすぎて黒板が全く見えないんです…。」








ある男のもとに、警察から一本の電話が掛かってきた。


 警察「カトラーさん、毎朝のジョギングをやめるか、

    コースを変えて頂きたい。」


 男 「え?なぜです?私が何か迷惑をかけたことがありますか?」 


 警察「カトラーさん、毎日オービスに写るあなたの顔を見るのは

    もうウンザリなんですよ。」



  ※オービス=速度取り締まり装置








男「おいおいジョン、サッカーの試合に野球のグローブなんかしてどうするつもりだい?」


ジョン「え?素手だけど?」









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