わたしじかん

ミーナのお父様が来て、一騒動と思ったら
機関銃を持った常連客（印象薄し）が乗り込んできて
全員人質、ミーナにプロポーズ！？
と思ったら、既婚者で、喧嘩した妻との仲を取り持つはめに
というお話

若いイケメンぞろいのハウスクリーニング
私も頼みたい～
ぜひぜひ、栗原さんも来てほしいですよ～
若くなくてもいいんです！イケメンだから！
っていうか、秀太と真希に部屋の掃除をしてもらって
栗原さんの作ったご飯と、ひふみのデザートを食べて、給仕は純くん
これぞ理想！
長時間、栗原さんを堪能しようと思ったら
掃除なんかしてもらったら、時間なくなるし
汚部屋を見られたくないから
来てもらうまでに大掃除をしちゃう
……ってこれじゃ、ハウスクリーニングの意味ないじゃん（爆）

何とか夫婦が顔を合わせ、食事をして、ワインを開けて
夫婦の語らいの和やかな空気が一転、緊迫！
その空気をぶっ壊すのが
サンバ！
腰が悪い栗原さんも踊る、踊る、おどる～～～！
ひふみの溺れているような踊り～
あまりの踊りに画面の隅に切れちゃって（泣）
せっかくだから、サンバの格好をしてほしかったな～

魚の骨を取ってくれる旦那
いい旦那だ～
いわしの小骨でも気になっちゃうから、完璧に取ってもらったら喜ぶ！
でも、自分の話をしてくれないのはつまんない
昼間、別々の場所で、別々のことしてんだから
自分にとっては大したことないことでも、
別世界にいた者にとっては面白かったりするんだよね
夫婦って、一緒にいても別の人間なんだよね、と思うこともしばしば
夫が仕事をするのも家族のため、
妻が食事を作るのも家族のため、
どっちが上とか下とかないし、どっちも大事
価値観の違いがぶつかったときこそ
ちゃんと話をしないとならないんですよね～
中には兼業主婦で家事を全部やってる人もいて、尊敬します
私なんぞ
「同じ時間、働いてるんだから、家事も半分分担しろ！」
でやってきましたから（汗）
主婦を語る資格ないですね、はい

お父様のことば
結婚は博打だ！ そうだ！そのとおり！
結局、自分の勘を頼るしかないんですよ
その上、結果がわかるのがいつになるのかわからない、とてつもない賭け
しかも、ついてくるのがおまけか、お荷物かもわからない
始めるのは簡単だけど、終わらせるのはすっごく大変
ほんとに一生を賭けた博打
それに比べたら、未婚（または非婚）もありかも
友人たちは「持ち家とペットと仮想恋人がいればいい」と宣言してますが
その通り！という気もしないでもないです
まぁ、一生を賭けてみても悪くはないですよ
ただし、下調べと自己責任は忘れずに（笑）