January 21, 2014
カテゴリ： カテゴリ未分類
このあいだの続き。
実家の母 について、
ここんとこ 分析 してて・・・。
アタシの気持ちが
全く理解できない といえば、
未就園児 (多分) の頃、
不良品の線香花火 で、
アタシ、
火傷
線香花火ってね、
最後にね、
玉が残るでしょ ?
あの火の玉が急に飛んで、
アタシの首筋に引っ付いちゃったの。
なかなか取れないの。
もうそれはそれは熱くて、
痛くて、
とてつもない恐怖で、
以来アタシは、
一度も花火をしたことがない。
出来ないのよ。
花火をしている人のそばにも
近寄れないくらい。
だからうちの子たちは、
ダンナとしか花火したことないし。
怖いのは花火だけではなくて、
火そのものが怖い
ろうそくの灯も怖いし、
マッチやライターの火も怖い。
小学校のキャンプファイヤーで、
火の灯った蝋燭を
持たなければならなかった時は、
冷や汗タラタラの恐怖体験だったのよ。
出来れば
逃げ出したかったくらいの。
だからね、
八年前に父が亡くなった時、
線香だっけ ?
一晩中消えないように晩してる役。
あれができないって、
マッチすることも、
ライターで点火することもできないからって、
兄におずおずと申し出たら、
ああ、火傷したもんな。
・・・って一言ポツリ。
アタシ、
驚いてさあ。
ああ、お兄ちゃん、
覚えてたのかって。
驚いて、
それから少し感動。
だって母はこう言ったから。
んなもん、なんなの ! !
お母さんなんか、
子供のころ、
何度かまどの火で
火傷したかわからんわ ! ! !
言われてショックだった。
ものすごく傷ついた。
花火の残り火が、
張り付くように皮膚についてできた火傷と、
かまどの火に、
ちょっぴり触れてしまってできた火傷とでは、
重症度がまるで違うと思うんだけど ! ?
かまどの火傷は、
おそらく消えたと思うけど、
アタシの花火の火傷は、
今でも首筋にしっかり残ってるし ?
なんで一緒にしちゃうかなあ。
出来るかなあ。
アタシだって、
アタシだって、
このトラウマには
ひどく苦しんでるんだよっっっ。
花火がどうしても怖くてできない
子ども時代なんて、
楽しくもなんともなかったわ ! ! !
兄は無口で、
トシも離れてて、
それに異性だし、
アタシとは特別、
兄弟仲がいいわけではないのね。
(別に悪くもないけど)
だけど火をつけることができないと
一言言っただけで、
すぐさま過去の火傷のことと結びつけて
考えてくれてさ。
それは仕方がないって、
当たり前だって、
アタシのこと思いやってくれて。
あの兄がそうなのに、
なんで母が無理解なの ! ?
それどころか、
傷つくような言葉まで浴びせてさあ。
普通、
ひどいやけどをしたら、
火がトラウマになるって、
想像働くよね ?
さもありなんって納得するよね ?
なのに母は違うのよ。
なんで ! ?
・・・・・・。
もしかしたら障害 ! ?
・・・って思うとさ、
それもさ、
納得いくのよね。
ヒトの気持ちに
疎いのかもしれない。
思考回路がちょっと
異なるのかもしれない。
でも障害って言い切るほど、
世間とトラブルを起こすとか、
目立つ何かがあるわけでもなく、
だから 性格なのかなあ ?
個性なのかなあ ?
・・・って、
ずっと思ってきたのよね。
でも。
でもね。
何度訴えても、
鉄壁の壁のように
アタシの訴えをはねつけてくるあの母の態度。
あれはちょっと 異常 な気がして・・・。
今までの人生において、
気の合わない人とか、
価値観の正反対の人とかそりゃいたけど、
なんかそーゆー人と対立した時とは
全く感触が違ったのよ。
人間と話をしているんじゃなくて、
宇宙人と話をしているかのような感じ ?
そう、
根本的に全く違う感じ。
・・・・・。
だから ボーダー なのかなあって。
障害とまではいかなくても、
ちょっと何かが異なる人 ?
健常者だけど、
限りなく障害に近い人 ?
だとしたら、
すべて納得できるわけ。
実家の母 について、
ここんとこ 分析 してて・・・。
アタシの気持ちが
全く理解できない といえば、
未就園児 (多分) の頃、
不良品の線香花火 で、
アタシ、
火傷
線香花火ってね、
最後にね、
玉が残るでしょ ?
あの火の玉が急に飛んで、
アタシの首筋に引っ付いちゃったの。
なかなか取れないの。
もうそれはそれは熱くて、
痛くて、
とてつもない恐怖で、
以来アタシは、
一度も花火をしたことがない。
出来ないのよ。
花火をしている人のそばにも
近寄れないくらい。
だからうちの子たちは、
ダンナとしか花火したことないし。
怖いのは花火だけではなくて、
火そのものが怖い
ろうそくの灯も怖いし、
マッチやライターの火も怖い。
小学校のキャンプファイヤーで、
火の灯った蝋燭を
持たなければならなかった時は、
冷や汗タラタラの恐怖体験だったのよ。
出来れば
逃げ出したかったくらいの。
だからね、
八年前に父が亡くなった時、
線香だっけ ?
一晩中消えないように晩してる役。
あれができないって、
マッチすることも、
ライターで点火することもできないからって、
兄におずおずと申し出たら、
ああ、火傷したもんな。
・・・って一言ポツリ。
アタシ、
驚いてさあ。
ああ、お兄ちゃん、
覚えてたのかって。
驚いて、
それから少し感動。
だって母はこう言ったから。
んなもん、なんなの ! !
お母さんなんか、
子供のころ、
何度かまどの火で
火傷したかわからんわ ! ! !
言われてショックだった。
ものすごく傷ついた。
花火の残り火が、
張り付くように皮膚についてできた火傷と、
かまどの火に、
ちょっぴり触れてしまってできた火傷とでは、
重症度がまるで違うと思うんだけど ! ?
かまどの火傷は、
おそらく消えたと思うけど、
アタシの花火の火傷は、
今でも首筋にしっかり残ってるし ?
なんで一緒にしちゃうかなあ。
出来るかなあ。
アタシだって、
アタシだって、
このトラウマには
ひどく苦しんでるんだよっっっ。
花火がどうしても怖くてできない
子ども時代なんて、
楽しくもなんともなかったわ ! ! !
兄は無口で、
トシも離れてて、
それに異性だし、
アタシとは特別、
兄弟仲がいいわけではないのね。
(別に悪くもないけど)
だけど火をつけることができないと
一言言っただけで、
すぐさま過去の火傷のことと結びつけて
考えてくれてさ。
それは仕方がないって、
当たり前だって、
アタシのこと思いやってくれて。
あの兄がそうなのに、
なんで母が無理解なの ! ?
それどころか、
傷つくような言葉まで浴びせてさあ。
普通、
ひどいやけどをしたら、
火がトラウマになるって、
想像働くよね ?
さもありなんって納得するよね ?
なのに母は違うのよ。
なんで ! ?
・・・・・・。
もしかしたら障害 ! ?
・・・って思うとさ、
それもさ、
納得いくのよね。
ヒトの気持ちに
疎いのかもしれない。
思考回路がちょっと
異なるのかもしれない。
でも障害って言い切るほど、
世間とトラブルを起こすとか、
目立つ何かがあるわけでもなく、
だから 性格なのかなあ ?
個性なのかなあ ?
・・・って、
ずっと思ってきたのよね。
でも。
でもね。
何度訴えても、
鉄壁の壁のように
アタシの訴えをはねつけてくるあの母の態度。
あれはちょっと 異常 な気がして・・・。
今までの人生において、
気の合わない人とか、
価値観の正反対の人とかそりゃいたけど、
なんかそーゆー人と対立した時とは
全く感触が違ったのよ。
人間と話をしているんじゃなくて、
宇宙人と話をしているかのような感じ ?
そう、
根本的に全く違う感じ。
・・・・・。
だから ボーダー なのかなあって。
障害とまではいかなくても、
ちょっと何かが異なる人 ?
健常者だけど、
限りなく障害に近い人 ?
だとしたら、
すべて納得できるわけ。
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