先日、
会期終了
してしまったけど、
相変わらずマイペースに載せていきます。
^ ^;
去る 12/8
に行ってきた、
『テート美術館展』
の続き。
今回で ラスト。
前記事
『テート美術館展 その1』。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
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『テート美術館展 その3』。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
『テート美術館展』
大阪中之島美術館
にて開催。
前庭
はこんな。
いろんな オブジェ
がある。
現代美術
になっていきます・・・
第4章 光の効果
Light Effects
光
に対して 科学
的な関心
を抱き、
アーティスト
たちは
実験的な芸術表現
をするようになりました。
1830年
代における 写真技術の発明
は、
光の特性
と 効果
を生かす
革新的な方法
をもたらしました。
第5章 色と光
Colour and Light
美術
と 工芸、
デザイン の
総合的な教育
を目指した
バウハウス(ドイツ)
では、
幾何学
的な形態
を用いて
光と色の関係
を 考察
する アーティスト
たちが
大きな足跡
を残しました。
Room11
カンディンスキー
『スウィング』
『 絵画
は音楽のように 抽象的
であるべきだ』
という考えに基づいて、
多くの作品を残した。
色同士の関係性
が生み出す
視覚的効果
を探求。
うーん・・・
現代美術
って
ちょっと よくわからない・・・
カンディンスキーの言ってること、
正直全然わかんない。
^ ^;
やっぱ 印象派がいいわぁ。
色のグラデーションの美しさとかが好き。
第6章 光の再構成
Reconfiguring Light
9世紀半ば
に発明された 電球
は、
20世紀
に入ると 人々の生活に浸透
するとともに、
産業の発展
と 多様化
に伴い
広告
にも 利用
されるようになりました。
こうした 時代背景
もあり、
第二次世界大戦後
のアーティストたちは
光との新たな関係性
を見出してきました。
この展覧会、
章立てと部屋の順番が
伴ってない
んだよね・・・
微妙に。
展示室の大きさとかの都合かもしれないけど、
ちょっと戸惑う。
;・∀・
Room10
バチェラー
『ブリック・レーンのスペクトル2』
都市生活を送る人々
が
光と色を
どのように経験するのか
に着目。
色鮮やかなライトボックスを用いて、
都市を想起させる
ことを試みた作品。
これもちよっとよくわかんなかった・・・
現代美術ってホント、
興味ない
のだよ・・・
~_~;
第7章 広大な光
Expansive Light
多様な表現
を試みる 現代美術
でも、
光は重要なテーマ
であり続けています。
Room15
エリアソン
『黄色VS紫』
これね、
動く
のよ。
光
と 影
が。
くるくるっと 一周回
る
の。
つぶやいてた人がいたけど、
日食
とか 月食
みたいな感じ。
展示の ラストを飾る
のはコレ。
Room16
エリアソン
『星くずの素粒子』
鑑賞者は、
吊るされた
多面体に反射する光
に満たされた空間に
身を置くことで、
自らの行動が
どのように世界に作用するのか
を
意識することができる。
…ってことらしいけど、
ごめん、
やっぱり よくわかんない。
現代美術苦手。
;^ω^
ただこれ、
すごく きれい
だった。
とても 印象的
なのは確か。
現代美術に興味がなくて、
さっぱりわからないので、
この辺りはささっと見た感じ。
でも エリアソンの二つの作品
は、
理解はできなくても
見ごたえはある
というか、
わかんなくても
見たい気持ちにさせられる
というか・・・
このふたつはじっくりと見たかな。
^ ^;
展覧会を見終わって、
歩いて 大阪駅(梅田)
に
行くことに。
二階のエントランス
を出て、
そのまま (連絡)通路を東へ
と。
ちょっとした お庭
があったり。
地上
へ降りて
堂島川沿い
を歩く。
大阪駅までのこの散策
が
すごく好き♪
*´▽`*
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