TEA&GARDEN ちょっとひとりごと

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朝寝嬢

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January 26, 2024
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カテゴリ: 美術館・博物館

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
先日、
会期終了 してしまったけど、
相変わらずマイペースに載せていきます。

^ ^;






去る 12/8 に行ってきた、
​『テート美術館展』​ の続き。



今回で ラスト。










前記事

『テート美術館展 その1』。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

『テート美術館展 その2』。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

『テート美術館展 その3』。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)










​​ 『テート美術館展』 ​​








​大阪中之島美術館​ にて開催。









前庭 はこんな。






​いろんな オブジェ がある。​​​


















現代美術 になっていきます・・・




第4章 光の効果
Light Effects


​​ に対して 科学 的な関心​ を抱き、​​
アーティスト たちは​
実験的な芸術表現 をするようになりました。​

​​ 1830年 代における 写真技術の発明 は、​​
​​​ 光の特性 効果 を生かす
革新的な方法 をもたらしました。​​​












第5章 色と光
Colour and Light

​​ 美術 工芸、 ​​
​​ ​デザイン 総合的な教育​ を目指した
バウハウス(ドイツ) では、​​

幾何学 的な形態 を用いて​​
​​​​光と色の関係​ 考察 する アーティスト たちが​​​
大きな足跡 を残しました。​






Room11









​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​ カンディンスキー

『スウィング』





​​​『 絵画 は音楽のように 抽象的 であるべきだ』
という考えに基づいて、
多くの作品を残した。


色同士の関係性 が生み出す
視覚的効果 を探求。








うーん・・・

現代美術 って​
ちょっと ​よくわからない・・・​






カンディンスキーの言ってること、
正直全然わかんない。



^ ^;










やっぱ 印象派がいいわぁ。

色のグラデーションの美しさとかが好き。
















第6章 光の再構成
Reconfiguring Light


​​ 9世紀半ば に発明された 電球 は、​​
​​ 20世紀 に入ると 人々の生活に浸透 するとともに、​​
​​ 産業の発展 多様化 に伴い​​
​​ 広告 にも 利用 されるようになりました。​​

​こうした 時代背景 もあり、​
第二次世界大戦後 のアーティストたちは​
光との新たな関係性 を見出してきました。​







この展覧会、
章立てと部屋の順番が
伴ってない んだよね・・・
微妙に。



展示室の大きさとかの都合かもしれないけど、
ちょっと戸惑う。

;・∀・









Room10

バチェラー

『ブリック・レーンのスペクトル2』








都市生活を送る人々
​光と色を
どのように経験するのか​
に着目。



​​色鮮やかなライトボックスを用いて、
​都市を想起させる​ ことを試みた作品。









これもちよっとよくわかんなかった・・・





現代美術ってホント、
興味ない のだよ・・・


~_~;










​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​ 第7章 広大な光
Expansive Light ​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​ 多様な表現 を試みる 現代美術 でも、​​
光は重要なテーマ であり続けています。​















Room15

​エリアソン​

​『黄色VS紫』​









これね、
動く のよ。

が。



くるくるっと 一周回 の。




つぶやいてた人がいたけど、
​日食​ とか ​月食​ みたいな感じ。














展示の ラストを飾る のはコレ。


Room16


​エリアソン​

​『星くずの素粒子』​












​​鑑賞者は、
​吊るされた
多面体に反射する光​
に満たされた空間に
身を置くことで、
自らの行動が
どのように世界に作用するのか
意識することができる。







…ってことらしいけど、




ごめん、
やっぱり よくわかんない。

現代美術苦手。


;^ω^











ただこれ、
すごく きれい だった。

とても 印象的 なのは確か。
















現代美術に興味がなくて、
さっぱりわからないので、
この辺りはささっと見た感じ。​




でも エリアソンの二つの作品 は、
理解はできなくても
​見ごたえはある​ というか、
わかんなくても
見たい気持ちにさせられる というか・・・​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​




このふたつはじっくりと見たかな。


^ ^;













展覧会を見終わって、
​歩いて 大阪駅(梅田) に​ 行くことに。


二階のエントランス を出て、
そのまま (連絡)通路を東へ と。









ちょっとした お庭 があったり。









地上 へ降りて
堂島川沿い を歩く。





大阪駅までのこの散策
すごく好き♪



​*´▽`*​ ​​​​​​​​​​






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Last updated  January 26, 2024 04:53:20 PM
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