フリーページ
カレンダー
誰もが同じだろうけど、子供が産まれたトタンに
親になる。
親としての勉強をしてきたわけじゃなく
女の場合、妊娠期間があるからね、一応自覚というものだけは
前もって備えていたけどね。
自信とか責任とか、本能とか、そういうんじゃなくて
親になるときって“愛”だと思うのよ。
今回、ちょっとお兄ちゃんのことが気になってからね
じっとアルバムを眺めてみたよ。
保育園の時、子連れで結婚したとき、離婚したとき
そして何度となく引越しして、転校してきたこととか
思い出しながらね、家庭にやっぱ問題あったのかな~って。
私ね、自分のことと子供のことを比べてはいけないけど
置き換えてみた。
私は、ごく、普通の家庭に育ったのね。
少しいえば、父が転勤で中学に入った時、単身赴任になりました。
でも、母も父も健在で離婚もせずに、ブツブツ言いながらも
夫婦しています。
お金にも困ったことは多分、ありません。
それでも私は実に個性的に育ちあがりました
学校から親が呼び出されることも
小学校、中学校、高校とどこでもあり、
そのたびに親を困らせてきましたが、それでも
遊びに、恋愛に、ほんと勝手気ままに思う存分人生をエンジョイしていたでしょうね。
だからっていうわけではないんだけどね
子供のころよく思ったの。
「両親揃ってるの?」
「親とは仲悪いの?」と聞かれるたびに
家庭環境で子供の性格決まるわけじゃないでしょうって。
どこかで、そんな風に私は子供に甘えていたのかもしれないね。
私ね、親に「くそばば~!!」と言ったことがあります。
それでも親に手をあげたこともなければ、あげようと思ったことありません。
それは、怖かったからとかそういうんじゃなくて
親を嫌いじゃなかったから、けしてその場悪口を言っても
親に対しての愛情があったからね。
子供は親の愛情はちゃんと伝わる。
愛情さえ感じていれば、子供は間違えない。
そんな風に、私は勝手に決めてしまっていたのかな。
私に“母親失格”と言った人がね
あれから
「ちゃんと子供の話を聞いてあげてね」と言ってきました。
カウンセラーの話を聞く耳があるなら、子供の話を聞いて欲しいって言うんです。
なんだかね~。訴えるようにお願いするように言ってくるんですよ。
それを聞いて、またまた考え込んじゃいました。
私って、うわべだけ、子供の話を聞いているようで
心の声を聞こうとしてないかな。ってね。
“愛”っていうけどね、見えないものだものね。
計ることもできないし、伝わっているかなんて判りゃしない。
多くの人からコメントもらって
それを大事にじっくり読ませてもらってね
少し、反省したよ。
自分のはかりで子供の気持ち考えていたところあるかもしれないって。
これは親のエゴだったね。
愛情こめてるつもりでも、つもりではダメなんだね。
彼の欲しい、求めている愛を私が理解して受け止めてあげなきゃね。
親になるって日々勉強です。

息子とすれ違っていった1週間 2006年10月19日 コメント(62)
記憶を辿って記録を残す 2006年09月12日 コメント(3)
PR
コメント新着