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2009年06月13日
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カテゴリ: 神社
近鉄大阪線の桜井駅で降りた。
橿原神宮の目と鼻の先、隣の市だ。

右手前方になだらかな円錐形の三輪山が見える。


「大神神社」は おおみわじんじゃ と読み、
神様の中の大神様という意味を持つ。
別名、三輪明神とも呼ばれ、パワースポットとして名高いところ。


「本殿は持たず、三輪山そのものをご神体とする原初の神祭り」
とあったので、三輪山を目じるしに歩きはじめる。



お土産を売る小さな店が並ぶ路地に入っていく。

路地を突き当たると、右手に「二の鳥居」が見えてくる。
奥に続く森とあいまって、空気の密度が変わったかの様で、
背筋が伸びるような緊張感を覚える。

「神様の中の大神様、、、」とつぶやきながら鳥居をくぐる。



IMGP0871.jpg

鳥居の前で、みな深々とお辞儀をしてから参道に入っていく。

参道は広く、真っ直ぐに伸びた木々が深い森をつくっている。

かつて三輪山に降りた神様の御霊が木の1本1本に今なお宿り、
歩を進めるたびに身が清められるかのようだ。


IMGP0867.jpg

静謐な空気が漂う参道を抜け、石段を昇りきると、
4代将軍・徳川家綱の造営になる堂々と男性的な拝殿が見えてくる。


出雲の大国主命であるとも、その協力者とも言われている神である。

『日本書紀』には、
初代神武天皇以降、宮殿が営まれた大和国に
強力な霊威を誇示してやまない神と記されている。


IMGP0857.jpg

参拝者は拝殿の奥にある「三つ鳥居」を通して山を拝むことになるが、


その代わりではないが、拝殿の右手前に「巳の神杉」があり、
大木を仰いで手を合わせると、清々しいエネルギーに包まれる。


IMGP0852.jpg

「祈祷殿」は新しく、広々とした前庭で多くの人がくつろいでいた。

この先に、知恵の神様とされる「久延彦(くえひこ)神社」や、
万病に効く霊泉の「薬井戸」がある「狭井(さい)神社」がある。

以前は禁足地であった三輪山も、初穂料を納めれば
狭井神社の脇にある小道から頂上へ登拝ができる。

他にもたくさんの神社や見所が集まっているが、
半日では半分ほどしか回れなかった。残念


IMGP0854.jpg

祈祷殿の前のテントに飾ってあった兎の置き物。
、、、、何?

大国主命つながりで、因幡の白兎???



20090611164620.jpg

ご朱印





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最終更新日  2009年06月16日 07時56分35秒
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