2011年12月20日

2011.12.20.jpg

↑間違えてました。2011.12.20でした。すいません・・・


●2011年12月20日収録

まず最初に、今回の第22回は本当に大変な回だった。
それはなぜかというと、セイウチさんが自宅で睡魔に襲われたのだ――――

14日の16:30ほとんどちょうどに、最初にやってきたのは、
スタジオ収録風景を見学に来たnikkeさんだった。
その約5分後、ハマグリさんが到着。3人でセイウチさんを待ちながら、22回で流す音楽を聴いたりゲームの話をしていた。
収録開始予定時間から45分経過。未だに開始できず。
前回の21回では、セイウチさんは30分遅れでやってきたため、今回も同じような感じだろうとおもっていた。
1時間経過。 これはおかしいと思い、
セイウチさんのケータイにメールする。   ――――応答なし。
今度は電話してみる。    ――――現在、電話に出ることができません……

最後に、セイウチさんの自宅に電話。家族が出た。
セイウチさんはどうやら家にいるらしい。――――――――寝ていた。

セイウチ 本人に代わる。

落ち葉(O)「もしもーし! 大丈夫ですかーー!?」

セイウチ(S)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

O「もしもーーーし!!」

S「・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」

O「(苦笑)大丈夫ですかーー!? 起きてますかーーー 」

S「・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・ぅぅ・・・・・・・・」

O「来れますかーーー!? ダッシュで来てください!!急いでー!!」

S「・・・・・・ぁぁぅぅ・・・・・・・・・・――――――――プッ……」

そこで電話は切れた。

まあ、そこで、セイウチさんがまともに起きて、スタジオにやってきたのだとすれば、14日に収録が中止になることは無論ない。
もちろん、セイウチさんはその後、再び寝てしまった。
起きる気配が全くないため、その日の収録はやむを得ず中止となった。

しかしここで中止にしてしまうと、僕は演劇部の音響担当のため、時間がほとんどない。
21日が本番ではあったが、
ハマグリさんが20日は1日中大丈夫だというので、
演劇部の部長に20日(本番前日)休ませてもらった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、それから20日になり、ついに22回の収録。
セイウチさんには「絶対に 寝るな」というメールを4,5回送りつけた。
諄いぐらいに。
これでもし、再び寝てしまったとしたら、「テパラジ 冬の第22回」は、
「テパラジ 幻の第22回」になっていたであろう。
もちろん、クリスマス仕様ではないし、麦秋さんにせっかく描いていただいたイラストも”なかったこと”になってしまう。
絶対に来てもらわなければならなかった。
16:30。ハマグリさんが到着。
そのすぐ後に、再び見学にnikkeさんが来た。
30分経過。少し不安になってきた。まさか・・・という最悪の事態が頭をよぎった。

すると、セイウチさんからメールが来た。
「いまからいく!!」
――――安心。 しかし遅い。もう収録予定時間から30分経過しているのに。
しかしそれは仕方ないと思ってセイウチさんを待った。
―――――――突然、インターホンが鳴る。 よし来た!!

玄関を開けると、そこには人が3人いる。
最初は誰かわからなかった。
中学の頃の友達が、偶然、セイウチさんと遭遇し、テパラジの収録だからと見学にやってきたらしい。
まったくの予想外であった。

スタジオ内はだいぶにぎやかとなった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
収録開始。最初に、セイウチさんの謝罪の言葉からスタート。
1分以上もそれを話してしまい、オープニングが意外と長くなってしまった。
でも、YouTubeで15分以上の動画をアップできるようにしたため、そんなことは心配ない。
セイウチさんが「カットしない?」などと言い始めたところを拒否。
BUMP OF CHIKENのスノースマイルを流し始めたが、
これがまた、我々をいじめているのかと言わんばかりに前奏が短い。
早口で、
「nikkeさんリクエスト、BUMP OF CHIKENでスノースマイル。」

だが、編集で僕がミスしてしまい、
前奏が早く入ってしまった。そのため、歌が始まっているのにまだ声が入っている状態に。
でも仕方ない。前奏が短いのだから。

それから順調に収録が進む。
コーナーの名前を言うところで拍手してくれと頼むのだが、
いい反応をしてくれず、あまり面白くない。
nikkeさんは「笑い声が入るかも。」と言っていたが、
なぜか、笑うどころか苦笑いや「意味わかりません」というような表情ばかり。
今回はあまり納得のいく収録ができなかった。
人が増えたせいか、なにかはわからないが、
僕も、何度も噛んでしまった。 
ハマグリさんの声が小さい、セイウチさんの声がでかすぎる
など、様々な問題により、今回は編集が相当 大変であった。
声を全体的にボリュームを上げ、それでも小さすぎる部分は、その部分の波形を選択して「増幅」を実行。
それの繰り返し。

最後に思ったのは、もうiriver S100の付属マイクでは対処しきれないだろうと思った。(録音機器については下部参照)
マイクと口の距離はぜんぜん保てていないし、突然小さくなったりする。

そのため、次回からはiriver S100ではなく、
実際にマイク3本とミキサーを用意し、すべてを繋いで収録をしたいと思う。

なんだか編集後記ではなく、辛口の愚痴(ぐち)になってしまった気がするが、
これが僕の、編集の際に思ったことである。

以上。


テパラジ 冬の第22回  最新のテパラジ4.jpg


○録音機器○


・僕が、第17回から使い始めたiriver S100(MP3音楽プレーヤー)。
これの側面に小さなマイク穴があり、それをハマグリさんの方に向けて録音している。
小さいながら、音質、品質は(僕が思うところでは)非常に良い。
使い勝手が非常に良かったのではあるが、
3人の中心にこれをおいても、口とマイクの距離はバラバラである。
そして、だいぶ離れているために、編集時にボリュームを上げなければならない。
上げすぎると、「スーッ」というノイズが入ってしまい、
明らかに「これ、ボリューム上げただろ」というのが分かってしまう。

落ち葉(O)、セイウチ(S)、ハマグリ(H)、マイク(●)

               O

               ●

            H     S
                     ↑こんな感じ

iriver S100
iriver S100
iriver Japan ホームページより

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