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区民が作る、ふれあいコンサートとやらに出場することになってる娘の学校。日曜日も返上で毎日忙しい娘っちです。 チラシを見ると、尺八とか琴とか、コーラスなんてもあって、 ちょっと年よりチックかなって思って、娘の出番だけ見て帰ろうかなと思ってたら、プログラムを見ると2部構成になっていて娘の学校は二部の一番目・・ そんなに慌ててこなくてもよかったな~~~ 今更帰っても・・・・と思いながらも、一部から鑑賞 まずは、地元の小学生7人による太鼓の演目でしたが、けっこうな迫力で 見入ってしまいました。子どもの太鼓・・なんて侮っていられません、構成もなかなかよくて感心しちゃいました その後のコーラスやゴスペルでは、観客たちも思わず一緒に口ずさむ場面も。。昭和の歌。。。ってか唱歌っての? 見に来ていた人たちはけっこうな年輩の方ばかり。ふるさと♪とか3番までしっかり口ずさめるのね。。驚いちゃった 尺八や琴・・って年よりの演奏・・って思ってたけれど、これがまたすごいの。尺八、琴で、ルパン三世やヤマトを演奏し、それにタップダンスを組み込ませるのょ。。 琴でルパン・・ 指痛いやろうな~~って・・・・・違うか 手話サークルの方たちも参加してあって、安全地帯のあの頃へとコブクロの蕾を手話で表現されてたんだけど、なんだか感動 耳で聴いてた時とは違って、歌詞の切なさとかが心にしみる感じ それと同時に、手話って難しいのに、頑張ってる姿に、自分も何か頑張らないとな・・・て思わされたりもしました。 結局みいちゃんらの出番が終わった後もコンサートを楽しみ最後までいました。 まさに、ステージと観客が一体なふれあいコンサートでした |