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2024年04月24日
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カテゴリ: カテゴリ未分類











台湾鉄路(台鉄)とJR四国が19日、
台湾南部・屏東県枋寮駅で、観光列車「藍皮解憂号」
(憂さ晴らし号)と「藍よしのがわトロッコ」の
姉妹列車協定を結びました。
藍皮解憂号は2020年に普通列車としての
運用を終えた非冷房の旧型客車を改修し、
運行を開始。台湾南部と東部を結び、
太平洋の風景が見られる南廻線を走っています。
21日からは藍よしのがわトロッコに
特製ヘッドマークをつけ
車内では台湾ビールの販売が始まりました。
「藍よしのがわトロッコ」毎週土日祝日に運行
徳島駅10:35発 阿波池田12:59着
阿波池田14:33発 徳島駅17:04着
運賃料金(指定席含)
徳島~穴吹 おとな1,510円 こども750円
徳島~阿波池田 おとな2,360円 こども1,170円
ほか
指定券はみどりの窓口で
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台湾のレトロな観光列車と協定、JR四国「藍よしのがわトロッコ」が記念ヘッドマーク
読売新聞
 JR四国の観光列車「藍よしのがわトロッコ」と台湾鉄路の観光列車「藍皮解憂號(ランピジエヨウハオ)」が姉妹列車協定を結び、徳島駅で21日、出発式があった。
 藍よしのがわトロッコは2両編成で、土、日曜を中心に徳島―阿波池田(徳島県三好市)間を1日1往復している。藍皮解憂號は台湾南東部の海岸線を走り、レトロな観光列車として人気を集めているという。
 ともに「藍」を冠する青色の観光列車であることから、19日に協定を結んだ。この日の出発式では、藍よしのがわトロッコに記念ヘッドマークが取り付けられ、鉄道ファンらに見送られながら徳島駅を出発した。
 JR四国の長戸正二・鉄道事業本部長は「連携することで、徳島も台湾も元気になるきっかけにしていきたい」と話した。台湾ビールをトロッコ列車内で販売するなど、今後、観光PRを互いに進めていく。





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最終更新日  2024年04月24日 01時31分38秒 コメントを書く


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