処方薬覚書

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病院から処方された薬

 

ご注意

この頁は患者個人の立場で記した闘病日記の資料として、筆者個人に対して行われた処方の覚書です。他の方に適応できるものではありません。また、効能と注意は病院から渡された説明書からの引用です。画像および薬名からのリンクは、参考の為に設けた「おくすり110番」などの解説サイトへのリンクであり、当サイトが運営するものではありません。したがって、この頁に関する如何なる質問も苦情も受け付けません。薬の処方、説明などは医師または薬剤師の有資格者から受けてください。

 
整形外科 ・・・頸椎・胸椎・腰椎・骨盤捻挫、線維筋痛症の治療中
効能
痛み、炎症を抑える薬です。
注意
使用中及び使用後は紫外線に当たらないようにして下さい。
はがした後も少なくとも4週間は貼付部を紫外線に当てないで下さい。

効能
痛み、炎症を抑える薬です。
注意
胃痛や吐き気、口内炎や舌のあれ、むくみ、発疹などの症状が出た場合には医師にご相談下さい。

効能
筋肉の緊張をほぐし、痛み、こり、つっぱりなどをやわらげる薬です。
注意
吐き気、体がだるい、ふらつきなどが現れることがあります。
危険を伴う機械の操作は避けて下さい。

効能
寝付きをよくする薬です。
注意
この薬は寝る直前におのみ下さい。
翌朝に眠気やふらつきなどが残る場合には、医師にご相談下さい。
自動車の運転など危険な機械の操作は避けて下さい。

効能
胃の粘膜を保護・修復する薬です。

内科 ・・・CFS様の不定愁訴の治療中
効能
熱を下げたり痛みや炎症を抑える薬です。
注意
胃痛や吐き気、口内炎や舌のあれ、むくみ、発疹などの症状が出た場合には医師にご相談下さい。

効能
神経に働き、しびれ・痛み・麻痺などの症状を改善する薬です。

効能
ビタミンCの不足を補う薬です。

効能
ホチュウエッキトウという名前の漢方製剤です。
注意
手足のしびれ、筋肉痛、全身がだるい、手足に力が入らないなどの症状が現れた場合は、すぐに医師にご相談ください。

効能
腸の働きを整える薬です。

耳鼻咽喉科 ・・・無自覚性両側耳管狭窄症候群、副鼻腔炎、鼻炎の治療中
効能
アレルギーを抑える薬です。喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用います。
注意
腹痛、下痢、胸やけ、発疹、かゆみなどの症状が出ることがあります。
すでに起きている発作を止める薬ではありません。

効能
痰や鼻汁を切れやすくする薬です。中耳炎にも用います。
注意
皮疹やかゆみ、吐き気や食欲不振などがおきることがあります。

ボララミン復効錠  (製造中止?)
効能
鼻水・くしゃみ・かゆみなどの症状を抑える薬です。
注意
眠気が強く出たり、皮疹、口やのどの渇きが起こることがあります。
自動車の運転など危険な機械の操作は避けて下さい。

ニポラジン錠  (ボララミン代替品?)
効能
鼻水・くしゃみ・かゆみなどの症状を抑える薬です。喘息の治療にも用います。
注意
眠気、だるさ、口やのどの渇き、皮疹、光線過敏症などが起こることがあります。
自動車の運転など危険な機械の操作は避けて下さい。

効能
鼻の炎症やアレルギーを抑える薬です。
注意
本剤は速効性はなく毎日定期的に使用することにより徐々に効果が出てきます。

眼科 ・・・左目の視力低下、ドライアイの治療中
効能
角膜を保護する薬です。
注意
ソフトコンタクトレンズをしたまま使用しないで下さい。

効能
目の疲れをとる薬です。
注意
過敏症状がでることがあります。



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