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もんちっちＫＡ
初めて飼う犬の様子とママの日記です。
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2011.03.23
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548799)
カテゴリ： カテゴリ未分類
東北地方太平洋沖地震から２週間がすぎ、こちらではスーパーでの品切れも少なくなり
覚書と言うことで、我が家の地震当日の様子を書かせてもらいます。
私は仕事の日で、ちょうどおやつの準備で、子供たちのコップにお茶を入れていました。
何だかフラフラめまいかななんて思いながらも
「揺れてませんか？」ともう１人の先生に声をかけましたが聞こえなかったようですが、すぐに隣の部屋から 「地震よ」 と言われ、子供達の頭を机の下に入れました。
天井に付いている扇風機がこわいなぁ～と思いながらも揺れている中、毛布や布団を取りに行き子供たちの体が隠れるようにかけました。
地震がおさまり、家族全員にしましたが全く返事が来なくて気がかりなのはちび娘・・・
長男は渋谷へ行っていたようで・・・
携帯はなかなか届かなかったようで、mixiで私を探し出しmixiのメッセージで連絡取り合いました。
地震後で五反田まで出てまたで最寄り駅まで夜中の２時頃にたどり着きました。五反田から方が早く帰れたようです。
乗り物酔いがある息子は揺れに弱く、しばらく余震におびえ熟睡できない日が続いていました。
３０階あたりにいたとかで、机も椅子も動いちゃって隠れるどころじゃなかったと
地震がおさまり外に出るのは非常階段で、各階から人が出てくるのでなかなか外に出られなかったと言っていました。
外に出た時は 「助かった～」 と涙がでたと言っていました。
新宿からは品川へ行く
品川からは３時間かけて帰って来ました。
沢山の人が歩いていていたけど、知り合いがいないのは心細かったと言っていました。
主人は地震のため残業となり、職場からは１時間くらいでしょうかね？夜中１時半頃帰って来ました。
ちび娘はお昼すぎまで部活
この日は横浜スタジアムでは「ベースターズVSヤクルト」のオープン戦でした。
待ちに待った試合、部活が早く終わったら行こうかなと言っていました。
と言うことで、地震後娘と連絡がなかなかとれずどこにいるのかわからない状態でした。
夕方なんとかつながり、 浜スタ にいることがわかりました。
電話では「浜スタ緊急避難場所になってるから大丈夫だよ」なんて暢気なちび娘。
「電車が動いたら帰って来てね。」なんて私まで暢気に会話していました。
１人で行っていたので心配でしたが、近くにいた高校生のお姉さんに声をかけ一緒にいてもらったようでちょっと安心して電話切りました。
仕事が終わってに帰って、何回かのメールのやり取りで、外は寒いから帰宅難民の避難所になっているに移動すうように言いました。
そのうちが終日動かないことがわかり迎えに行くことに
渋滞は覚悟していたものの、１時間で進んだ距離は歩いて１０分もかからない場所でした
こんなに渋滞していては無理だと判断しＵターンしてに戻りました。
ちび娘とはで連絡を取りながら、１２時過ぎに翌朝早く迎えに行くことに決めました。
私がひと眠りしようかと思っている所にちび娘からまた
一緒にいるお姉さんのお母さんが迎えに来てくれたから駅まで迎えに来てと
結局我が家の方面はまだ渋滞していたため、そのお姉さんのに泊めてもらうことになりました。
見ず知らずの方にとっても親切にしていただいたちび娘、本当に良い方に一緒にいていただき感謝でいっぱいです。
ぶーたんは１人（匹）でお留守番でした。
普段いる部屋は落下物がありましたが、廊下に置いてあるゲージの中でのお留守番だたので落ちてくる物はなく無事でした。
とっても怖がりなぶーたん１人で心細くて怖かったと思います。
私が帰って来てからはそばを離れませんでした。
最近では緊急地震速報の音が鳴るたびに尻尾を丸めて廊下に避難しに行っています。
この日に限って、家族全員が外出中だた我が家です。
私も仕事でなければきっとちび娘と 浜スタ に行っていたと思います。
覚書と言うことで、我が家の地震当日の様子を書かせてもらいます。
私は仕事の日で、ちょうどおやつの準備で、子供たちのコップにお茶を入れていました。
何だかフラフラめまいかななんて思いながらも
「揺れてませんか？」ともう１人の先生に声をかけましたが聞こえなかったようですが、すぐに隣の部屋から 「地震よ」 と言われ、子供達の頭を机の下に入れました。
天井に付いている扇風機がこわいなぁ～と思いながらも揺れている中、毛布や布団を取りに行き子供たちの体が隠れるようにかけました。
地震がおさまり、家族全員にしましたが全く返事が来なくて気がかりなのはちび娘・・・
長男は渋谷へ行っていたようで・・・
携帯はなかなか届かなかったようで、mixiで私を探し出しmixiのメッセージで連絡取り合いました。
地震後で五反田まで出てまたで最寄り駅まで夜中の２時頃にたどり着きました。五反田から方が早く帰れたようです。
乗り物酔いがある息子は揺れに弱く、しばらく余震におびえ熟睡できない日が続いていました。
３０階あたりにいたとかで、机も椅子も動いちゃって隠れるどころじゃなかったと
地震がおさまり外に出るのは非常階段で、各階から人が出てくるのでなかなか外に出られなかったと言っていました。
外に出た時は 「助かった～」 と涙がでたと言っていました。
新宿からは品川へ行く
品川からは３時間かけて帰って来ました。
沢山の人が歩いていていたけど、知り合いがいないのは心細かったと言っていました。
主人は地震のため残業となり、職場からは１時間くらいでしょうかね？夜中１時半頃帰って来ました。
ちび娘はお昼すぎまで部活
この日は横浜スタジアムでは「ベースターズVSヤクルト」のオープン戦でした。
待ちに待った試合、部活が早く終わったら行こうかなと言っていました。
と言うことで、地震後娘と連絡がなかなかとれずどこにいるのかわからない状態でした。
夕方なんとかつながり、 浜スタ にいることがわかりました。
電話では「浜スタ緊急避難場所になってるから大丈夫だよ」なんて暢気なちび娘。
「電車が動いたら帰って来てね。」なんて私まで暢気に会話していました。
１人で行っていたので心配でしたが、近くにいた高校生のお姉さんに声をかけ一緒にいてもらったようでちょっと安心して電話切りました。
仕事が終わってに帰って、何回かのメールのやり取りで、外は寒いから帰宅難民の避難所になっているに移動すうように言いました。
そのうちが終日動かないことがわかり迎えに行くことに
渋滞は覚悟していたものの、１時間で進んだ距離は歩いて１０分もかからない場所でした
こんなに渋滞していては無理だと判断しＵターンしてに戻りました。
ちび娘とはで連絡を取りながら、１２時過ぎに翌朝早く迎えに行くことに決めました。
私がひと眠りしようかと思っている所にちび娘からまた
一緒にいるお姉さんのお母さんが迎えに来てくれたから駅まで迎えに来てと
結局我が家の方面はまだ渋滞していたため、そのお姉さんのに泊めてもらうことになりました。
見ず知らずの方にとっても親切にしていただいたちび娘、本当に良い方に一緒にいていただき感謝でいっぱいです。
ぶーたんは１人（匹）でお留守番でした。
普段いる部屋は落下物がありましたが、廊下に置いてあるゲージの中でのお留守番だたので落ちてくる物はなく無事でした。
とっても怖がりなぶーたん１人で心細くて怖かったと思います。
私が帰って来てからはそばを離れませんでした。
最近では緊急地震速報の音が鳴るたびに尻尾を丸めて廊下に避難しに行っています。
この日に限って、家族全員が外出中だた我が家です。
私も仕事でなければきっとちび娘と 浜スタ に行っていたと思います。
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