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2011年09月01日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
“2010.09.18”
それは、大阪から、、あの高校生探偵がやってきた日のことだった。

大阪からやって来た高校生探偵・服部平次(松坂桃李)そして遠山和葉(岡本玲)
偶然、、、ひったくり犯に遭遇し追いかけていたところ、
下校中の新一(溝端淳平)と蘭(忽那汐里)と出会ったのだ。
持っていたサッカーボールを蹴り、新一は、ひったくり犯をぶちのめすが。。。
そのボールが...民家へと....そしてガラス音。..女性の悲鳴!?


するとそこに、富士丸吉乃(岩崎ひろみ)が帰宅する。
声をかけ、、、ようやく夫で作曲家の富士丸一雄(大浦龍宇一)が顔を出す。
家の中に入ると、アシスタントの中嶋日出子(大村彩子)が亡くなっていた。
それも首にはガラス片が突き刺さっていた!!
一瞬、戸惑う新一と平次だったのだが、状況を理解。
その直後やって来た、米花署の森亜正義巡査部長(金山一彦)に対し、
夫・一雄は、ボールが額にぶつかり破片が突き刺さってしまったと証言するが、
新一と平次は、あり得ないと断言。

2人は同時に、タイムラグがあったことを指摘する。
それからは、平次が有名な大阪の高校生探偵と知った新一は、
“戸伊流”と名乗り身分を誤魔化す。



事件の解決に乗り出す平次。。。。それを見つめる新一。
それぞれに、一雄そして吉乃から話を聞くウチに、1つの真実にたどり着く。


敬称略


ついに、、、服部平次の登場である。

まあ、放送開始前から登場は発表されていたので、



さて物語は、、、、偶然から、“東の工藤、西の服部”が出会うお話である。

トリック自体は、まさに超能力の印象はあるが、
あり得ないと言うことでは、こういうトリックは成り立たないので

可能性の1つということで、納得しておくことにしましょう。

そこはさておき。


ドラマとしては、
今作の最も悪い部分だったCMのタイミングも微調整され、
少し見やすくなった感じですね。
あくまでも微調整ですがね。

その一方で、
新一と平次の連携も“らしく”て、悪くなかったと思います。
もちろん、蘭と和葉もね。


意外と良かったのは、森亜刑事かな。

他に捜査員がいないので、違和感はあるのだが、
それでも、存在感を発揮してくれるだけで、

“事件”を捜査している印象が生まれていますね。

そのあと、佐藤&高木も悪くなかったと思います。



かなり、甘めに見ていますが、
捜査する姿を描くって、こういうことだよね。

事件の表現しキッチリして、解決する人、、、探偵が行動する。

トリックのネタなどは後付けで十分。

簡単に言えば、刑事がいるかどうかだけで、雰囲気は変わるってこと。

相づちを打ってくれると、推理していると分かりますしね。


それにしても、松坂桃李さん。。。イントネーション悪くなかったですね。
ベテランと言って良い某超有名人気俳優など、酷いものですからね。
それに比べれば、違和感はあっても100点あげても良いくらい。

そこだけが不安だったので、ひと安心。

話数を考えれば、いくら何でも再登場はないだろうが、
話数さえあれば再登場を願いたいところだ。


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最終更新日  2011年09月02日 17時57分57秒
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