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2013年06月30日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想
『八重、決戦のとき』

内容
慶応四年、新政府軍は、会津城下に迫っていた。
八重(綾瀬はるか)佐久(風吹ジュン)たちは、ユキ(剛力彩芽)にも声をかけ、
城へと急いでいた。

なんとか鶴ヶ城に入城した八重は、
「私は、ここに戦いに来た」と母・佐久に告げる。
そこに現れた照姫(稲森いずみ)にも、弟の魂とともに戦う覚悟だと宣言する。
そして容保(綾野剛)救出を議論する官兵衛(中村獅童)らにも

 大事なふるさと、会津はこの手で守る」
と、八重は鉄砲隊の指揮を執り始めるのだった。

そのころ頼母(西田敏行)の妻・千恵(宮崎美子)たちは。。。。


敬称略



面白いかどうか、事実かどうかではなく、

今回のような話を描かずに、なんとなく歴史物を描こうとするから、

現在の体たらくに陥ったのは言うまでもない。


だから、

「脚本の書き直しをしている」という話まで、飛びだしてくるのである。


今作に言えること。。。それは、

“期待していたモノとは違う”

という紛れもない事実。。。。ただそれだけである。




その基本中の基本を忘れてしまえば、何の意味も無い。

あとから活躍したところで、“ とってつけたように ”しか見えないのである。

たとえそこに、

魅せ方、演出上のオモシロ味や、俳優の頑張りは見えたとしても、



あくまでも、、、その瞬間、瞬間の盛り上がりであり、

どれだけのことを描いたとしても、 物語に深みがないのだ


丁寧に描くとは、そこまでに、色々なことを積み上げて描いてくると言うこと。

それを描かずに、本来。。。連ドラは盛り上がることはない。


たとえば、今回の頼母の一族の一件にしても、

唐突に登場して、死んだ。。。。そんな風にしか見えない。



足下にも及ばないのは言うまでもない


もちろん、、、白虎隊のことも同じだ。

今作のような描き方を見ていると

“人が死ねば盛り上がる”と制作サイドが考えている

そう思えて仕方が無い。


でもね

それこそ、命に対する侮辱である。



しっかし、今回。

ほんと、呆れるほど、八重が登場しましたね(苦笑)


まるで、ドラマの主人公のようでした。


ってか、、、
なぜ、今回のように描かなかったんだ????????


今までのアレコレを考えると、

お蔵入り。。。。多いかもね。。。



今回のラストは。。。会津若松

当たり前だ。




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最終更新日  2013年06月30日 18時45分19秒
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