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2013年11月24日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
明治二十一年、みねの遺児・平馬を山本家の養子に迎えた覚馬(西島秀俊)
八重(綾瀬はるか)は、母代わりにあやそうとするが、どうも上手くいかず。
一方で、夫・襄(オダギリジョー)の心臓の病が思わしくない状態で。。。

そんななか、蘇峰(中村蒼)がやってくる。
蘇峰の計らいで、襄のことが雑誌に書いたというのだ。
上手くいけば全国的に名声が広がり、いずれ資金も集まり出すだろうと。
一度、東京で公演を行ってはという。

仕方なく、自らも同行すると言うことで八重は、了承するのだった。

そして夏。
ふたりは健次郎(勝地涼)のいる東京大学を訪ね、科学についての協力を求める。
その後、大隈(池田成志)の呼びかけで集まった財界の有力者達の前で、
襄は資金援助依頼の弁舌を振るい、寄付が集まりはじめ、
ようやく大学設立のための資金の目処が立つのだった。

それからしばらくして京都へと戻ってきた2人。
そんなとき主治医の明石から、襄に残された時間が少ないと、八重は知らされる。

敬称略



テコ入れも兼ねて、

新島襄。。。オダギリジョーさんのシーンが、




さすがに、今回は、良い感じですね。

いや

ほんとは、憲法や帝国議会が、どうかよりも、

主人公と、その夫が、今回のように目立たなければ、

《八重の桜》としての意味は、全く無いハズ。。。なんですけどね。



今作が序盤から行ってきた“体たらく”は、何一つ変わらないし。

それが、数字に如実に反映され、10前後で一喜一憂。

これで、ホントにテコ入れされているというならば、

。。。。。ある意味凄いことです(苦笑)


なぜ、今回くらいの話を、

もっと序盤から描かなかったのだ??

事実がどうかとか、真実がどうかとか

そんなもの、数が知れてるんだから、

本気になれば、アイデアで乗り切ることが出来たでしょうに。


ま。。。なんでもいいんですけどね。

時すでに遅しである。


結局のところ、

情報が少ないと言うことを気遣いすぎて

“コレなら大丈夫”なんて言うコトを描きすぎ。

ブレて、ブレて、ブレまくり。。。。それが今作であろう。


ドラマだと考えて、貫き通せば良かったでしょうに。

もちろん、、、全てはアイデア次第ですけどね。

無茶さえしなければ、全編フィクションでも受け入れられたと思います。


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最終更新日  2013年11月24日 18時48分42秒
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