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2015年11月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「致死率100%の密室閉じ込められたマリコの殺人鑑定」

内容
近日、オープン予定の京都疾病予防管理センターの
志賀清二(中丸新将)所長に招かれたマリコ(沢口靖子)宇佐見(風間トオル)
広報局長の周藤勝則(宮川一朗太)の案内で、センターの説明を受けていた。
中には、レベル4の施設もあった。
そんななか、解剖室で研究員の尾原美涼(馬渕英俚可)と宇佐見が、
身元不明の男性の遺体を発見する。

遺体の状況から、致死率100%のアルタイラ出血熱の可能性があると。
遺体に触れた宇佐見と美涼は、感染している可能性があるという。
そのうえ、同じセンターにいたマリコ、志賀所長、周藤局長、
そして徳村尚文(樋口隆則)副所長、警備の栗橋彰も感染の疑いがアリ、
実験室から動けなくなってしまうのだった。

携帯などで科捜研に連絡を入れたマリコは、
科捜研のメンバーや、土門(内藤剛志)らの協力で、
映像をつなげて身元の照会や、感染経路の分析を依頼する。

やがて、亡くなっていたのが、9年前まで
京都伝染病研究所に勤務していた山片隆彦(木内義一)と判明する。
しかし、志賀、徳村、周藤も勤務していたにもかかわらず、


その後、栗橋が何者かに襲われる事件が発生。
そしてついに、美涼が、倒れ。。。。。。

敬称略



今回は、戸田山雅司さん



ここのところ、1シーズンに1回はあるウイルス感染モノですね。



ただ、今回がいつもと違うのは。

マリコと宇佐見が、分析に加わっていないこと。

これまた、たまにあるパターンですね。

そういうわけで、2つの定番を混ぜた感じである。

話自体も、定番ですけどね。


捻っているんだけど。

ちょっと、捻りが足りないかな。。







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最終更新日  2015年11月19日 20時52分45秒
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