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2016.11.18
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

父・五十八(生瀬勝久)のもとを訪ねていた。
「前を見るんや」
どうしても納得出来ず、雨の中を飛びだしていくすみれ。。。。

敬称略



きっとね。

ジックリ描いているつもりなのだ。

その“思い”は、理解しますが。



ここまで、引っ張る意味を冷静に考えれば分かるが。

引っ張っているからこそ、見えることがあると言う事。

様々な情報などを見なくても、これだけフラグを立てていれば、

どういう展開になるかは、バレバレなわけなのである。


そもそも“ジックリ”と感じ難いのは、

他にもネタを盛りこんでいるからなのだ。

色々なことを盛りこめば盛りこむほど、

その興味の具合もあるんだけど。。。もっとも興味のある部分に目が向くのだ。

それが、現実だ。

たしかに、すみれのこと、紀夫のことも気にならないわけでは無い。

しかし、今作において、すみれの描写は、他と比較して際立っているわけで無く。



紀夫に至っては、大人になって、結婚して、すぐ出征。

ほぼ画面に映っていません。印象が無いことが印象になっている状態だ。

それどころか、今回あったように。

高良健吾さん、蓮佛美沙子さんの印象が強く、

どうしても、引っ張られてしまう。




ここまで、興味のない部分を引っ張られても、イライラするだけ。

これで“ジックリ”なんて思うのは、好意的なファンくらいのものだ。

その時点で、完全なキャラ設定のミス、構成ミスと言えるだろう。

いや、仮に、そういうキャラだったとしても、

もっと興味を惹くようにしてくれなきゃ、

他にもっと興味のある部分が有る以上、。。。。無意味であると言うことである。


本格的に、空回りに近くなっていますね。

いやね。。。。“分かってた”んですよ。

脚本が脚本なので。

知っている人は知っているとおり、

最近は。。。手抜きを覚えたからか。。。奇をてらうことばかりしてましたからね。

結局、そういう部分が薄めになっていることを考えれば、

あとは、演出になってしまうのである。


その演出も演出で。

初めは良かったが、凝れば凝るほど、

物語の悪さもあって、その影響で、悪い印象になってしまっている。

スキマ。。。行間の穴埋め?

そんな印象だしね。


思うんだけど。

今からでも。。。。脚本。。。。“協力”を増やした方が良いんじゃ?

だって、忙しいんでしょ?(苦笑)

こんな作品どころではないこと、

多くの人が知っていることだよね?


TBは以下のミラーへお願いします

http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b8561d583339cc8f846e90360d5d5d17





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Last updated  2016.11.18 07:57:34


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