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2019年02月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「懐かし我が家」

塾の方針の違いから、吾郎(高橋一生)は、千明(永作博美)のもとを去る。

3年後、千明の進めた“進学塾”は、首都圏へと広がっていき、
激しい生き残り競争の中、塾生は4000人を超え。自社ビルを建設するまでに。
一方で、事務局長代理になっていた次女・蘭(大政絢)とは経営方針で対立。
三女・菜々美(桜井日奈子)からは進学しないと反発を受けていた。
そんななか古参の小笠原(阿南健治)が中心になり、教員がストライキを起こす。
もうすでに、当初の吾郎の理念は残っていない。。。と。


孤立する千明。
そんなとき、勝見との話で、ある事に気付いた国分寺(六角精児)が。。。

敬称略


脚本は、水橋文美江さん

演出は、片岡敬司さん


冷静に見れば、2回ほど前の焼き直しなのだが。

基本的に、この2人の関係。。。構図こそが、今作なので。

描かない方が違和感があると言っても良いかもしれません。

“未来”に繋がなきゃなりませんしね。

ってか。。。そういう展開かぁ。。。。。7不思議(笑)


一番良かったのは、“未来”を別枠にしたことですけどね。



良いですね。


ただなぁ。。。時間が、飛びすぎだよ。

ほんと、もっともっと時間をかけて描いて欲しかった





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最終更新日  2019年02月16日 21時49分40秒
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